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特徴/紹介

Blacklight: Retributionは基本無料のFPSである。
  ほぼ全ての装備やパーツが無課金(ゲーム内通貨GP)で購入可能。
  課金(ゲーム内通貨ZEN)は見た目の配色が変わるcamoや敵を挑発するタウントモーションとかそういうのが多い。
  もちろん課金すれば無課金品も購入可能。

英語とか無理なんですけどー!

英語が苦手でもwikiみて基本だけ理解しておけば不自由はないよー。
  話しかけられてもI can't speak Englishでおk。
  だいたい状況はHRVでわかるし。
  そもそもスペイン語とかマレーシア語とかも飛び交ってるし…。
  むしろ変な外国人さんがボイスチャットでなんか言ってるのが楽しくもある。
  いくつか日本人クランもあります。

必要なスペックはどれぐらい?

画質設定を落とせば低スペックマシンでもグラボさえ積んでいれば大概動くはず。
  オンボードではAMDのGPU内臓CPUがあれば多分どうにかなるはず。
  最近のならINTELのオンボードGPUでも余裕かと。
  高画質にするとなかなかのグラフィックになるので画質を求める人もそれなりに満足できるはず。

サーバーの距離は…

公式サーバーがオーストラリアやアメリカになるのでpingが100ms~250ms程度になるかもしれません。
基本先制攻撃と早めの離脱が有利でしょう。つまり逆は若干不利かな。
200msぐらいまでならほとんどラグを感じずにプレイできる。
これは今までのFPSではちょっとなかったすごい。

何も買わなくても色々試せる

1ゲームだいたい10分程度。最初はサクサクレベル上がるし、各Lv帯でアンロックされる試供品も配布される。
また1週間ごとに無料で使える武器が配布される。
アンロックLvに達していなくても、中身はランダムですがミッションを達成すると貰える装備・アイテムが使用可能。
ミッションは割と頻繁にクリアできるのでゲーム内通貨(GP)が溜まらなくてもそれなりにいろんな装備を試せます。
カスタムパーツも武器にもよりますが共通で使える物がほとんどで更に親切な仕様。
敵や味方の死亡時に手に持っていた武器を拾って使用可なので他人の武器・カスタマイズを試せる!


とにかく目立つ

敵味方の識別も発光色で容易にでき、結構目立つ。
最大の特徴のHRVという機能。
  このゲームではHRVによってすべての敵の位置や設置物を透視で把握することができます。
  対してHRV無効化装備もあり、そのあたりとの兼ね合いもまた面白い。
  これが他のFPSとの違いを大きく特徴付ける要素でしょう。
  HRV使用中は隙も多いのでメリットとデメリットは釣り合っています。

いっぱい殺していっぱい死ぬゲームだと思います。
HPが50%以下になると時間経過で50%まで自動回復します。


無双?夢想?

そしてもう一つがハードスーツ。
  強力な防御力と攻撃力を持つ搭乗兵器。
  中の敵を焼き殺して乗っ取ることも可能。←わりと簡単!


装備いろいろ!

地雷や麻痺、毒、蘇生、回復、透明化、空爆、自動機銃(タレット)等の装備品、豊富な武器カスタマイズ。
グレネードばっかり装備してボンバーマンKAMIKAZEアタックするもよし
蘇生や回復装備でメディックやるもよし。
スパナ持ってエンジニアやるもよし。
etc...
防具も速度と防御力どちらを取るか、あるいはバランス型か等の選択もできます。
特に兵科とかはないですが装備品でプレイスタイルを変えれます。


多彩?なゲームモード

通常のデスマッチ・チームデスマッチに加えて
相手のオブジェクトを持ち帰る【CTF】
1箇所占領戦のような【KOTH】(1箇所敵より先にゲージ満タンにすると加点、次の占領場所へ。)
3箇所占領戦のような【DOM】(占領というよりハッキングして自陣のになると時間経過ごとにポイントが入る)
上三つを足したような【NW】
殲滅/爆破の【S+D】
戦車護衛の【SIEGE】
協力してゾンビを掃討する【OS】
等々いろんなタイプがあります。
ゲーム目標がキルいくつ~でないルールは死んでもチームに影響しませんので無茶な遊び方も楽しい!


ぜひプレイしてみてください。
はまった方や追記したい内容があればコメントどうぞ

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最終更新:2013年06月24日 16:13