ペットインベントリ活用術
G+より用意に入手できるペットとして、ディノニクスがあります。
別に太古のディノニクスに限ったことじゃくペット全般共通なのですが、G+からのペットへのインベントリ仕様変更によることを利用し、擬似的にインベントリを拡張します。
別に太古のディノニクスに限ったことじゃくペット全般共通なのですが、G+からのペットへのインベントリ仕様変更によることを利用し、擬似的にインベントリを拡張します。
ディノニクス入手法
WIZ系クラス(インク狩りでも可能)であれば、太古のソロ狩りで相当な効率を出せます。
その副産物として、Lv55のディノニクスが手に入ります。しょっちゅうソロしている人なら大量にお持ちかと思われます。
また、サイレンを討伐するとPTメンバー全員にLv70のディノニクスが入手できます。(筆者はインベントリ80%制限でもらえませんでした。注意してね☆)
そう長い時間をまたずに、数m単位で安く取引されるでしょう。
その副産物として、Lv55のディノニクスが手に入ります。しょっちゅうソロしている人なら大量にお持ちかと思われます。
また、サイレンを討伐するとPTメンバー全員にLv70のディノニクスが入手できます。(筆者はインベントリ80%制限でもらえませんでした。注意してね☆)
そう長い時間をまたずに、数m単位で安く取引されるでしょう。
ペットのインベントリ活用
G+より、ペットのインベントリ仕様が変わりました。
- ペットのインベントリ仕様(G+)
- 渡せるインベントリ数は12個
- インベントリを預けた状態で召喚解除すると、そのまま持っててくれる。(11枠のインベントリ拡張)
- アイテムを預けたペットを再召喚すると、召喚時に自分のインベントリに戻ってくる。ただし、ペットの装備状態は記憶しそのまま装備している。
- アイテムを預けたペットはトレードできない属性がつく。
- トレードできないアイテムや、消耗品(SS/SpS/矢etc)は預けられない。
- ペットが死亡して24時間後に持っていたインベントリごと、ペットは消滅する。
- 使い方例
- 持ってた方がいいけど、なくしちゃってもあまり困らないモノをつっこむといいです。
- 次元の破片、荘園アイテム、~~村帰還スクロール、ソウルストーンステップ10あたり、半端なコデナ、傷スク、各種属性耐性POT、グレードの違う秘薬、各種ペットエサ
- 狩場移動でコア/素材を預けておきたい場合
- サブクラス切替前でも、もう床置きする必要はありません!
- デメリット
- アイテムの紛失は自己責任で。
- 召喚職のみなさまゴメンナサイ。
- アイテムを預けたペットを再召喚したとき、現在のインベントリからアイテムがあふれてしまうと床に落ちる←継続?
ペットの種類なんぞ
- ディノニクスの詳細
- 重さ:20→軽い!
- 消費エサ:ウルフの餌→安い!
- エサ消費量:10分当り4.2%減少,1時間当り25.2%減少→気にならない!
- ただし観賞用?
- ほかに安上がりなペットとして、ウルフ/ベイビーペットあたりが考えられます。