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345 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/04/28(金) 16:32:05.72 ID:7BJ6TsSxO ID:mWObgatsO師には悪いが始めから 200X年5月25日 隕石衝突のデマ情報にもかかわらず、狂気乱舞と化した地上には核ミサイルの雨が振り注いだ・・・ 水は枯れ 地は裂け 人類は絶滅したかに見えた だが、人類は絶滅していなかった。 地上は再び暴力の支配する世界になった チャララララララーテッテッテッテッ!・・・ユワシャー!愛で空が(略 564名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:34:11.57 ID:V/ycB5x2O 「ヒャッハー!水だ~!!」 「食料もたっぷり持ってやがったぜ!」 そこには無惨に転がる死体。その側にアタッシュケース。中には紙幣が詰まっていた。 「こんなモンまで持ってやがったぜ!!」 「今じゃケツを拭く紙にもなんねぇのによ!プゲラ」 ここまで北斗の拳 567名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:45:07.97 ID:LZVgrbEBO >>564続き 「ちょっwwwお金勿体ナスww」 「んぁ、そっ、そうなんか;まだ使えるのかよ!早く言えよな」 夕凪の頃 「ふぃ~、さみぃー」 カチッ、カチッ… パチパチ… 「あったけえwやっぱ万札が一番よく燃えるなwww」 文明の潰えたこの時代、お金は貴重な燃料として扱われていたのだ 793名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:07:21.99 ID:V/ycB5x2O 兄者 任せますwwwコイツ等頃しちゃってもかまいませんwwwwwよろしこ >>567続き 核兵器によって粉塵が巻き上げられ地球は常に冬の寒さ。 「誰だよやった奴www」 「アムロだって核の冬が来るぞ!って言ってたのに・・・」 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 「これからどうする?」 「とりあえずどっか行くべwwwww」 795名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:29:13.23 ID:LZVgrbEBO >>793続き 場所は変わって、ここはとある小さな村 「だっ、だ・れ・か…」 一人の男が行き倒れていた 「みっ、…味噌汁を…暖かいカレーを…テラサムスw」 ドサッ 「おい、ターバンかぶった変な奴が倒れてるぞ!」 「怪しい奴だ!!長老が帰ってくるまで牢屋にでもブチ込んどけ!」 801名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:43:45.86 ID:V/ycB5x2O >>795続き 男は目を覚ます。 「こっ……ここは…?」 隣には子供が居た。 「俺バットマンってんだ!」 「うぜ(;^ω^)」 …(´・ω・`) その時、少女が食事を持ってきた。献立はコンソメスープとシチューだった。 803名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:57:36.71 ID:LZVgrbEBO やおい続き 「ちょっwww顔みて空気嫁!普通カレーだろ!ムキャー…ブツブツ」 「・・・」 ターバンの男はどうやら気に食わない様子で腹を立てていたが、少女は無言で困った顔をしている。 「いいか!コンソメスープとシチューじゃ、汁と汁だろうがっ:ゞ|p・・・」 男がウダウダと続ける話の腰を折るようにバットマンが言った 「その子、喋れないんだ…」 「っ!」 ターバンの男は言葉を失った
345 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/04/28(金) 16:32:05.72 ID:7BJ6TsSxO ID:mWObgatsO師には悪いが始めから 200X年5月25日 隕石衝突のデマ情報にもかかわらず、狂気乱舞と化した地上には核ミサイルの雨が振り注いだ・・・ 水は枯れ 地は裂け 人類は絶滅したかに見えた だが、人類は絶滅していなかった。 地上は再び暴力の支配する世界になった チャララララララーテッテッテッテッ!・・・ユワシャー!愛で空が(略 564名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:34:11.57 ID:V/ycB5x2O 「ヒャッハー!水だ~!!」 「食料もたっぷり持ってやがったぜ!」 そこには無惨に転がる死体。その側にアタッシュケース。中には紙幣が詰まっていた。 「こんなモンまで持ってやがったぜ!!」 「今じゃケツを拭く紙にもなんねぇのによ!プゲラ」 ここまで北斗の拳 567名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:45:07.97 ID:LZVgrbEBO >>564続き 「ちょっwwwお金勿体ナスww」 「んぁ、そっ、そうなんか;まだ使えるのかよ!早く言えよな」 夕凪の頃 「ふぃ~、さみぃー」 カチッ、カチッ… パチパチ… 「あったけえwやっぱ万札が一番よく燃えるなwww」 文明の潰えたこの時代、お金は貴重な燃料として扱われていたのだ 793名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:07:21.99 ID:V/ycB5x2O 兄者 任せますwwwコイツ等頃しちゃってもかまいませんwwwwwよろしこ >>567続き 核兵器によって粉塵が巻き上げられ地球は常に冬の寒さ。 「誰だよやった奴www」 「アムロだって核の冬が来るぞ!って言ってたのに・・・」 (*´・ω・)(・ω・`*)ネー 「これからどうする?」 「とりあえずどっか行くべwwwww」 795名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:29:13.23 ID:LZVgrbEBO >>793続き 場所は変わって、ここはとある小さな村 「だっ、だ・れ・か…」 一人の男が行き倒れていた 「みっ、…味噌汁を…暖かいカレーを…テラサムスw」 ドサッ 「おい、ターバンかぶった変な奴が倒れてるぞ!」 「怪しい奴だ!!長老が帰ってくるまで牢屋にでもブチ込んどけ!」 801名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:43:45.86 ID:V/ycB5x2O >>795続き 男は目を覚ます。 「こっ……ここは…?」 隣には子供が居た。 「俺バットマンってんだ!」 「うぜ(;^ω^)」 …(´・ω・`) その時、少女が食事を持ってきた。献立はコンソメスープとシチューだった。 803名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:57:36.71 ID:LZVgrbEBO やおい続き 「ちょっwww顔みて空気嫁!普通カレーだろ!ムキャー…ブツブツ」 「・・・」 ターバンの男はどうやら気に食わない様子で腹を立てていたが、少女は無言で困った顔をしている。 「いいか!コンソメスープとシチューじゃ、汁と汁だろうがっ:ゞ|p・・・」 男がウダウダと続ける話の腰を折るようにバットマンが言った 「その子、喋れないんだ…」 「っ!」 ターバンの男は言葉を失った 806名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 21:09:05.78 ID:V/ycB5x2O >>803続き 「バーローwwwwwケンシロウに言えwwwww」 「ちょっwwwwwwwww」 「まぁいいや、ごちそうさん不味かったよ」 「禿同」 (´・ω・`)ショボーン だらだらしている内に外は騒がしくなっていた。 村人Aが焦りまくりでやってきた。

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