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261氏、263氏合作 - (2006/04/29 (土) 21:10:08) の1つ前との変更点
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345 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/04/28(金) 16:32:05.72 ID:7BJ6TsSxO
ID:mWObgatsO師には悪いが始めから
200X年5月25日
隕石衝突のデマ情報にもかかわらず、狂気乱舞と化した地上には核ミサイルの雨が振り注いだ・・・
水は枯れ
地は裂け
人類は絶滅したかに見えた
だが、人類は絶滅していなかった。
地上は再び暴力の支配する世界になった
チャララララララーテッテッテッテッ!・・・ユワシャー!愛で空が(略
564名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:34:11.57 ID:V/ycB5x2O
「ヒャッハー!水だ~!!」
「食料もたっぷり持ってやがったぜ!」
そこには無惨に転がる死体。その側にアタッシュケース。中には紙幣が詰まっていた。
「こんなモンまで持ってやがったぜ!!」
「今じゃケツを拭く紙にもなんねぇのによ!プゲラ」
ここまで北斗の拳
567名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:45:07.97 ID:LZVgrbEBO
>>564続き
「ちょっwwwお金勿体ナスww」
「んぁ、そっ、そうなんか;まだ使えるのかよ!早く言えよな」
夕凪の頃
「ふぃ~、さみぃー」
カチッ、カチッ…
パチパチ…
「あったけえwやっぱ万札が一番よく燃えるなwww」
文明の潰えたこの時代、お金は貴重な燃料として扱われていたのだ
793名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:07:21.99 ID:V/ycB5x2O
兄者
任せますwwwコイツ等頃しちゃってもかまいませんwwwwwよろしこ
>>567続き
核兵器によって粉塵が巻き上げられ地球は常に冬の寒さ。
「誰だよやった奴www」
「アムロだって核の冬が来るぞ!って言ってたのに・・・」
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「これからどうする?」
「とりあえずどっか行くべwwwww」
795名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:29:13.23 ID:LZVgrbEBO
>>793続き
場所は変わって、ここはとある小さな村
「だっ、だ・れ・か…」
一人の男が行き倒れていた
「みっ、…味噌汁を…暖かいカレーを…テラサムスw」
ドサッ
「おい、ターバンかぶった変な奴が倒れてるぞ!」
「怪しい奴だ!!長老が帰ってくるまで牢屋にでもブチ込んどけ!」
801名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:43:45.86 ID:V/ycB5x2O
>>795続き
男は目を覚ます。
「こっ……ここは…?」
隣には子供が居た。
「俺バットマンってんだ!」
「うぜ(;^ω^)」
…(´・ω・`)
その時、少女が食事を持ってきた。献立はコンソメスープとシチューだった。
803名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:57:36.71 ID:LZVgrbEBO
やおい続き
「ちょっwww顔みて空気嫁!普通カレーだろ!ムキャー…ブツブツ」
「・・・」
ターバンの男はどうやら気に食わない様子で腹を立てていたが、少女は無言で困った顔をしている。
「いいか!コンソメスープとシチューじゃ、汁と汁だろうがっ:ゞ|p・・・」
男がウダウダと続ける話の腰を折るようにバットマンが言った
「その子、喋れないんだ…」
「っ!」
ターバンの男は言葉を失った
345 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/04/28(金) 16:32:05.72 ID:7BJ6TsSxO
ID:mWObgatsO師には悪いが始めから
200X年5月25日
隕石衝突のデマ情報にもかかわらず、狂気乱舞と化した地上には核ミサイルの雨が振り注いだ・・・
水は枯れ
地は裂け
人類は絶滅したかに見えた
だが、人類は絶滅していなかった。
地上は再び暴力の支配する世界になった
チャララララララーテッテッテッテッ!・・・ユワシャー!愛で空が(略
564名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:34:11.57 ID:V/ycB5x2O
「ヒャッハー!水だ~!!」
「食料もたっぷり持ってやがったぜ!」
そこには無惨に転がる死体。その側にアタッシュケース。中には紙幣が詰まっていた。
「こんなモンまで持ってやがったぜ!!」
「今じゃケツを拭く紙にもなんねぇのによ!プゲラ」
ここまで北斗の拳
567名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 01:45:07.97 ID:LZVgrbEBO
>>564続き
「ちょっwwwお金勿体ナスww」
「んぁ、そっ、そうなんか;まだ使えるのかよ!早く言えよな」
夕凪の頃
「ふぃ~、さみぃー」
カチッ、カチッ…
パチパチ…
「あったけえwやっぱ万札が一番よく燃えるなwww」
文明の潰えたこの時代、お金は貴重な燃料として扱われていたのだ
793名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:07:21.99 ID:V/ycB5x2O
兄者
任せますwwwコイツ等頃しちゃってもかまいませんwwwwwよろしこ
>>567続き
核兵器によって粉塵が巻き上げられ地球は常に冬の寒さ。
「誰だよやった奴www」
「アムロだって核の冬が来るぞ!って言ってたのに・・・」
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
「これからどうする?」
「とりあえずどっか行くべwwwww」
795名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:29:13.23 ID:LZVgrbEBO
>>793続き
場所は変わって、ここはとある小さな村
「だっ、だ・れ・か…」
一人の男が行き倒れていた
「みっ、…味噌汁を…暖かいカレーを…テラサムスw」
ドサッ
「おい、ターバンかぶった変な奴が倒れてるぞ!」
「怪しい奴だ!!長老が帰ってくるまで牢屋にでもブチ込んどけ!」
801名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:43:45.86 ID:V/ycB5x2O
>>795続き
男は目を覚ます。
「こっ……ここは…?」
隣には子供が居た。
「俺バットマンってんだ!」
「うぜ(;^ω^)」
…(´・ω・`)
その時、少女が食事を持ってきた。献立はコンソメスープとシチューだった。
803名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 20:57:36.71 ID:LZVgrbEBO
やおい続き
「ちょっwww顔みて空気嫁!普通カレーだろ!ムキャー…ブツブツ」
「・・・」
ターバンの男はどうやら気に食わない様子で腹を立てていたが、少女は無言で困った顔をしている。
「いいか!コンソメスープとシチューじゃ、汁と汁だろうがっ:ゞ|p・・・」
男がウダウダと続ける話の腰を折るようにバットマンが言った
「その子、喋れないんだ…」
「っ!」
ターバンの男は言葉を失った
806名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日: 2006/04/29(土) 21:09:05.78 ID:V/ycB5x2O
>>803続き
「バーローwwwwwケンシロウに言えwwwww」
「ちょっwwwwwwwww」
「まぁいいや、ごちそうさん不味かったよ」
「禿同」
(´・ω・`)ショボーン
だらだらしている内に外は騒がしくなっていた。
村人Aが焦りまくりでやってきた。
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