(2016年のカレの誕生日に、不定期に更新)
Ctrl+Fキー、推しの苗字入力で推しキャラが喋っているところまで簡単に飛べます。是非ご活用ください。
2016年 九条の誕生日
2016/01/08
2016年 東麻の誕生日
2016/01/15
2016年 奥結の誕生日
2016/01/21
2016年 白川の誕生日
2016/01/29
2016年 真山の誕生日
2016/02/07
2016年 黒霧の誕生日
2016/02/12
2016年 渡世の誕生日
2016/02/18
2016年 雨宮の誕生日
2016/02/28
2016年 桜沢の誕生日
2016/03/03
2016年 芳屋の誕生日
2016/03/12
2016年 周の誕生日
2016/03/21
2016年 明神の誕生日
2016/04/01
2016年 皇の誕生日
2016/04/13
2016年 ツヴァイの誕生日
2016/04/14
2016年 芹澤の誕生日
2016/04/30
2016年 不破の誕生日
2016/05/06
2016年 泉の誕生日
2016/05/12
2016年 遊馬の誕生日
2016/05/23
2016年 廣瀬の誕生日
2016/05/27
2016年 逢坂の誕生日
2016/06/19
逢坂「今日は映画。あの子が見たがっていた恋愛映画。喜んでくれるかな。」11:19
逢坂「楽しかったな……あの子も感動して涙していたようだし、そんな姿が見られて良かった。」15:16
鳴海「(To 逢坂)あ、そういえば今日は逢坂くんの誕生日じゃなかったかな?おめでとう!」15:24
逢坂「ただひとつ気になったのはストーリー構成かな。原作は漫画らしいけれど……。」15:31
逢坂「確かに現在も続いている話を2時間に落とし込むのはとても大変な作業なのはわかる。」15:35
逢坂「でも、やっぱり駆け足感は否めなかったな。なのに中盤は少しだれていたし……。」15:37
逢坂「原作が気になってしまったな。普段は漫画は読まないけれど、手に取ってみようか。」15:41
逢坂「そのほうが、あの子とも話は合いそうだしね……。ふふ、今日は幸せな誕生日だったな。」15:46
鳴海「(To 逢坂)もしかして届いていないかな?お誕生日おめでとう!」17:22
鳴海「(To 逢坂)やっぱり、SNSの調子が悪いのかな……届かないみたいだね。」18:47
鳴海「(To 逢坂)でもそれなら、明日直接言うことにするよ!明日になるのが楽しみだな。」18:50
逢坂「(To 鳴海)ああ、ごめんね。調子が悪かったようで、こちらに届いていなかったよ。」18:59
逢坂「(To 鳴海)ありがとう。もうメッセージは読んだから、明日祝ってもらわなくても大丈夫だよ。」19:03
鳴海「(To 逢坂)そうだったんだね!届いて良かったよ!本当におめでとう!素敵な一年になるといいね!」19:12
逢坂「(To 鳴海)ああ、ありがとう。」19:16
2016年 壬生の誕生日
2016/06/23
2016年 北城の誕生日
2016/06/26
2016年 守部の誕生日
2016/07/02
西園寺「(To 守部)おはようございます、守部くん。今日は予定通り生徒会室へ来られそうでしょうか?」10:32
守部 「(To 西園寺)おはようございます、会長。ええ、大丈夫ですよ。」10:34
守部 「(To 西園寺)明日の速報発表に備えて、いろいろと準備をするつもりです。」10:35
西園寺「(To 守部)そうですか。それを聞いて安心しました。では後ほど、お会いしましょう。」10:36
守部 「(To 西園寺)はい。今日も一日よろしくお願いします。」10:38
守部 「まさか生徒会室で誕生日を祝ってもらえるなんて、思ってもいませんでした。」17:42
守部 「忙しい中いろいろ用意してくださって……皆さんの心遣いがとてもうれしかったです。」17:43
西園寺「フフ、喜んでいただけて何よりですよ。」17:50
守部 「誕生日ケーキも、果物がたくさん入っていて本当に美味しかったですよ。」17:52
宮ノ越「良かったです!ケーキは俺と廣瀬先輩で選ばせてもらったんですよ。」17:58
廣瀬 「藤城の近くに美味いケーキ屋ができたって聞いたから、そこで買ってきたんだよな。」18:00
守部 「藤城の近くに、ですか。今度場所を調べて、家族にも買って帰ろうと思います。」18:02
廣瀬 「じゃあ店のURL送るから、暇なときにでも見てくれよ。http://…」18:03
喜多川「にしても、いきなり本物のマッサージ師が現れたときは驚いたよな〜!」18:09
黒霧 「匡治さんは、クラスや生徒会の仕事でいつもお忙しいですからね。」18:15
黒霧 「少しでも疲れを癒していただきたいと、蓮様が発案されたのです。」18:16
守部 「そうだったんですね。僕も初めは驚きましたが、おかげですっかり疲れが取れました。」18:19
西園寺「フフ、彼の腕は一級品ですからね。私もよくお世話になっているのですよ。」18:23
西園寺「本当はプロの演奏家達も招いて、盛大にお祝いしたかったのですが……。」18:24
守部 「土曜日とはいえ、生徒会室であまり大きな音を出すわけにはいきませんからね。」18:26
守部 「ですが、会長のお気持ちはとてもうれしいです。」18:27
守部 「あ、すみません。妹たちに呼ばれているので、そろそろ失礼しますね。」18:30
守部 「実はこれから、家族が誕生日パーティーを開いてくれる予定なんです。」18:31
喜多川「お、良かったじゃん!一年に一度の大事な日なんだし、思いっきり楽しめよ〜!」18:34
守部 「はい。今日は本当にありがとうございました。皆さんも良い週末をお過ごしください。」18:36
2016年 鷺坂の誕生日
2016/07/07
泉 「(To 鷺坂)おパロ〜♪柊って今日、誕生日だったよね。おめでと♡」07:02
鷺坂「(To 泉)返信、遅くなって悪い。ありがとう」07:42
鷺坂「(To 泉)昨日遅くまで星図を作ってたから、寝坊して……。今日って、俺の誕生日なんだな」07:43
泉 「(To 鷺坂)なんだなって、もしかして自分の誕生日忘れてたの〜!?」07:50
泉 「(To 鷺坂)ま、そういうところも柊らしいと言えばらしいけど。学校、遅刻しないようにね♪」07:52
東麻「(To 鷺坂)今日は鷺坂くんのお誕生日だったね。おめでとう。」17:21
鷺坂「(To 東麻)ありがとうございます。あ、昨日中庭で話してくれた旅行の話、面白かったです」17:25
東麻「(To 鷺坂)それは良かった。こんなおじさんの話で良ければ、またいつでも聞きにおいで。」17:28
白川「(To 鷺坂)お誕生日、おめでとうございます……!」17:36
白川「(To 鷺坂)横からすみません。僕からもお祝いを言わせてください。」17:36
白川「(To 鷺坂)本当は教室で言おうと思ったんですけど、タイミングがつかめなくて……。」17:38
日向「(To 鷺坂)鷺坂、休み時間のたびに女子に囲まれてたからな。」17:45
日向「(To 鷺坂)プレゼントもすごい量もらってたけど、あれ全部持って帰れたのか?」17:46
鷺坂「(To 日向)ああ。運ぶのが大変だったけど、なんとか家には辿り着けた。……あ」17:50
鷺坂「(To 日向)疲れたし、もう出かけたくないって思ってたけど、この後バイトがあるんだった……」17:52
白川「(To 鷺坂)た、大変ですね……。あ、疲れたときはチョコレートを食べるといいですよ。」17:56
白川「(To 鷺坂)アーモンド入りのものだと、栄養素が高いのでさらに効果的です。」17:57
鷺坂「(To 白川)ありがとう。アーモンド入りのチョコ、家にないか探してみる。」17:59
鷺坂「モデルの仕事が終わった。帰る前、バイト仲間とスタッフの人に誕生日を祝ってもらった」21:02
壬生「(To 鷺坂)遅くなって悪い、鷺坂!誕生日おめでとう!」22:06
壬生「(To 鷺坂)撮影後のお祝い、盛り上がったって姉貴から聞いたぜ。」22:08
鷺坂「(To 壬生)ありがとうございます。俺以上に周りが盛り上がってた気もするけど……」22:15
鷺坂「(To 壬生)プレゼントに星の写真集をもらったので、後で見てみるつもりです」22:16
壬生「(To 鷺坂)そっか、良かったじゃん。今年もいい一年になるといいな!」22:21
鷺坂「今日もらった本の写真、どれも本物の星空みたいに綺麗だ。」22:32
鷺坂「さっきからずっと眺めてるけど、飽きない。今夜も寝るの、遅くなりそうだ。」22:34
2016年 喜多川の誕生日
2016/07/09
廣瀬 「
(To 喜多川)ぎゃー!マジすまん翔太!寝過ごした!遅くなったけど誕生日おめでとう!!」
00:34
喜多川「
(To 廣瀬)マジかよ〜!笑 でも全然早いほうだから大丈夫!サンキューな〜!」
00:41
廣瀬 「
(To 喜多川)マジごめん…!11時50分くらいまでは起きてたんだよ!あ〜マジで悔しい!」
00:45
喜多川「
(To 廣瀬)はは、じゃあ明日リベンジしてくれよ!期待してるぜ〜!」
00:50
廣瀬 「「
(To 喜多川)もち!じゃあまた明日な!」
00:55
喜多川「いい天気!今日は夏生の畑に来てるぜ〜!」
11:11
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喜多川「夏生が真心こめて育ててるオクラ!」
11:23
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宮ノ越「
(To 喜多川)美味しそうですね! 喜多川先輩も誕生日7月だったんですね。おめでとうございます!」
12:57
喜多川「夏生に『誕生日プレゼントだ』って野菜貰った〜!夏野菜いっぱい!やった〜!」
13:32
喜多川「
(To 宮ノ越)お〜!ありがとな!実はそうだったんだよ〜!祝ってくれてうれしいぜ!サンキュー!」
13:36
穂高 「
(To 喜多川)今朝は手伝ってくれて助かった。誕生日プレゼント、簡単に済ませちまって悪かったな。」
14:10
喜多川「
(To 穂高)何言ってんだよ〜畑に行ってみたいっつったのオレだし!野菜もマジうれしかった!」
14:16
穂高 「
(To 喜多川)せっかくの誕生日に悪かったと思ってたんだが、そう言ってくれたらありがてぇな。」
14:28
喜多川「
(To 穂高)むしろ記念って感じで良かったぜ〜!また畑遊びに行かせてくれ!」
14:39
泉 「
(To 喜多川)お誕生日おめでと♡てかあれ?今日櫂くんと遊びに行くんじゃなかったの?」
14:55
喜多川「
(To 泉)うん、今から遊んでくる〜!愛ちゃんもまた合流する?笑」
14:57
泉 「
(To 喜多川)今日は瑞季といるから遠慮しとく!笑 また明日改めて祝うね〜♪」
15:04
喜多川「
(To 泉)お〜!ありがと〜!」
15:13
喜多川「櫂と遊んできた〜!このアイスケーキおごってもらった!やべー女子力高くね笑!!」
21:58
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廣瀬 「今日は翔太を祝ってきたぜ〜!マジ楽しかった!!」
22:19
廣瀬 「
(To 喜多川)おまえのケーキのチョイスマジ女子だったな笑」
22:21
喜多川「
(To 廣瀬)俺も実際出てきたケーキ見てちょっと恥ずかしかった!笑」
22:24
宝生 「
(To 喜多川)喜多川さん、おめでとうございます。明日プレゼント渡しますね。愛さんと選びました。」
22:31
喜多川「
(To 宝生)えっ、マジ!?ありがとう!あれかな、もしかしてもふもふ系か〜俺らの共通点!笑」
22:35
宝生 「
(To 喜多川)それは明日まで内緒です(笑)」
22:38
喜多川「あっ、ごめん!楽しみにしとく笑」
22:42
西園寺「
(To 喜多川)おや、今日が誕生日だったんですね。ギリギリになりましたが、おめでとうございます。」
23:00
守部 「
(To 喜多川)おめでとうございます!明日以降も選挙のお手伝い、よろしくお願いします。」
23:12
喜多川「もちろん!!蓮先輩もありがとうございます!匡治もありがとな!」
23:27
喜多川「休みの日だってのにみんな反応ありがとな〜!今年も幸せな1年になりそうだぜ〜!」
23:44
2016年 宮ノ越の誕生日
2016/07/25
宮ノ越「ジョギング終了。今日は調子がいいから、この後の部活でもいいタイムが出せるかも。」06:42
如月 「(To 宮ノ越)宮ノ越、さっきは後輩の怪我の手当て手伝ってくれて、サンキューな!」09:07
如月 「(To 宮ノ越)保健室空いてたのはいいけど、消毒液とかガーゼの場所がわかんなくて困ってたんだよ。」&fon t(blue){09:09}
如月 「(To 宮ノ越)宮ノ越が一緒に探してくれて、マジで助かった!」09:10
宮ノ越「(To 如月)返信遅れてすみません!大したことはしてないので、気にしないでください。」12:14
宮ノ越「(To 如月)それより怪我をしたチームメイトの人、大丈夫でしたか?」12:15
如月 「(To 宮ノ越)ああ。かすり傷だったから、あの後すぐ練習にも参加できたぜ。」12:18
宮ノ越「(To 如月)そうですか。それなら良かったです。」12:20
若桜 「俺が席をはずしてる間にそんなことがあったんだね。助かったよ、宮ノ越くん。」12:22
宮ノ越「(To 若桜)いえ。あ、一応メモも残したんですけど、机の上に保健だよりの原稿を置いてきました。」12:25
宮ノ越「(To 若桜)近所に住んでる保健委員の友達に、学校に行くなら届けてほしいって頼まれたんです。」12:26
若桜 「(To 宮ノ越)ああ……できれば夏休み前に提出して、って頼んでたやつだね。」12:29
若桜 「(To 宮ノ越)さっき確認したよ。わざわざありがとう。」12:30
芳屋 「(To 宮ノ越)あれ?もしかして宮ノ越って、今学校にいるの?」12:35
宮ノ越「(To 芳屋)うん。陸上部の練習で、朝から来てるんだ。」12:37
桜沢 「(To 宮ノ越)え〜っ、今日は2時からなおくんちでパーティーだよぉ?間に合うのぉ〜?」12:39
桜沢 「(To 宮ノ越)涼太くんが淹れてくれるコーヒー楽しみにしてるんだから、ちゃんと来てよねぇ。」12:40
芳屋 「(To 桜沢)瑠風!宮ノ越の誕生日パーティーなんだから、コーヒーなんか淹れさせちゃ駄目だろ?」12:42
宮ノ越「まぁまぁ、俺は全然構わないよ。カフェの手伝いで、普段から慣れてるし。」12:43
宮ノ越「それに今日の練習はもう終わったから、これから向かえば間に合うはずだよ。」12:44
新海 「ふーん……宮ノ越って、今日が誕生日だったんだな。」12:46
新海 「そんな日まで他人の世話してやるとか、相変わらずお人好しっつーかなんつーか……。」12:47
宮ノ越「(To 新海)そ、そうかな?あ、もし良かったら新海もパーティーに来ないか?」12:49
宮ノ越「(To 新海)これから、桜沢と芳屋が誕生日のお祝いをしてくれる予定なんだ。」12:50
新海 「(To 宮ノ越)オレはパス。3時からバンドのスタジオ練習があるからな。あんたらだけで楽しめば。」12:52
宮ノ越「(To 新海)そっか。残念だけど、仕方ないよな。バンドの練習、頑張れよ。」12:54
桜沢 「(To 宮ノ越)もぉ、涼太くん!凛十くんなんかどうでもいいから早く〜!僕、お腹ペコペコだよぉ〜!」12:55
宮ノ越「あ、うん。着替えたらすぐ行く。パーティー、楽しみにしてるよ。」12:57
新海 「(To 桜沢)はぁ?なんか、ってなんだよ!いつもさりげなく失礼だよな、あんた……。ま、いいけど。」13:01
2016年 向井の誕生日
2016/08/08
桃越「(To 向井)向井せんせー、ごめん、貸してくれた虫よけスプレー返すの忘れてた!」19:14
向井「(To 桃越)ああ!僕も忘れて帰ってた(笑) いいよ、スプレーくらいならそのまま使ってくれて。」19:31
桃越「(To 向井)いやいや悪いし、今度学校で会ったときちゃんと返します。ごめんね!」19:39
音琴「(To 桃越)あれ?もしかして今日のバーベキュー向井先生も来てた?やっぱ行きゃ良かったかなー。」20:02
桃越「(To 音琴)や、向井先生は別グループで来てたんだよね。大学かなんかの。偶然遭遇してさ。」20:10
向井「そうそう、先生はサークルの親睦会でな。僕も桃越に会って驚いたよ。」20:15
桃越「あと今日先生誕生日だったみたいですっごい祝われてて、オレらも一緒に祝ったんだよ。」20:23
奥結「そうそう〜!俺達も一緒に歌とか歌ってね。俺も即席だけどデザートでお祝いしたよ。」20:25
桃越「なんか先生、すげー大学生感出てたよね笑 いつも学校で会うのとは雰囲気違ったな〜。」20:27
音琴「大学生感って笑 いいな〜やっぱ俺も行きゃ良かった!バイトがなきゃな〜!」20:33
音琴「(To 奥結)奥さんのデザート俺も食いたかったわ…」20:34
音琴「(To 向井)あっ、ていうか向井先生誕生日おめでとうございます!」20:36
奥結「(To 音琴)ねーごも来れば良かったのに〜!すっごい楽しかったよ!」20:39
音琴「(To 奥結)マジかよ!次は絶対に行くわ、また絶対誘ってくれ!」20:41
奥結「(To 音琴)絶対誘う〜!」20:43
向井「(To 音琴)おお、音琴まで悪いな。ありがとう!さっきも思ったけど生徒に祝われるのは照れるな!」20:46
桃越「先生、オレらが祝ってるときガチ照れしてたもんね笑」20:49
音琴「ガチ照れ向井先生見たかったな〜笑」20:51
向井「見ても何も面白いことはないぞ!(笑)」20:55
如月「(To 向井)向井先輩!お誕生日おめでとうございます!」21:17
向井「(To 如月)ありがとう、如月!というかおまえ、忘れてただろう(笑)」21:32
如月「(To 向井)忘れてないっすよ!覚えてるに決まってるじゃないですか!」21:37
如月「(To 向井)次の部活では、部員全員で盛大にお祝いしましょう!」21:39
向井「(To 如月)い、いいよいいよそんな気をつかわなくて!OBったって大したことしてないんだしさ。」21:43
如月「(To 向井)いや、俺らがお祝いしたいんです!なんで、楽しみにしててください!」21:49
向井「(To 如月)マジか。はは、でもそう言ってくれるのはうれしいな。ありがとう、楽しみにしてるよ!」21:55
2016年 音琴の誕生日
2016/08/11
音琴 「今日もやべー暑さだな。でもそんな暑さに負けずにライブに来てくれな。待ってるぜ!」13:23
桃越 「あれ、そっか、今日だよね。今リハ中?」13:35
音琴 「今からリハ。まーでも、案の定凛十と千里は遅れてんだけどな。」13:46
新海 「おい、こんなとこで余計なこと言ってんじゃねーよ。」13:51
渡世 「言っとくけど、今日の遅刻は不可抗力だから。」13:53
桃越 「なになに、何やってて遅れたの?」13:57
渡世 「ノーコメント。」13:59
加賀見「二人とも、返信してる暇があるなら早く来い。」14:03
音琴 「おふたりともー、朔がどえらいご立腹でーす。」14:05
渡世 「もうすぐつくから待っててよ。」14:07
新海 「今、まだ電車の中だからオレらじゃどうしようもねーんだよ。駅ついたらすぐ行く。」14:08
桃越 「まあみんな頑張ってよ。今日はオレも遊びに行くからよろしくね。」14:11
音琴 「(To 桃越)いつも通り取り置きしてるから受付で言ってくれ。待ってる!」14:16
音琴 「ライブマジ最高だった!ライブ中に祝ってくれたファンのみんな、マジでありがとうな!」22:43
音琴 「打ち上げでも、スタッフ含めみんなに祝ってもらってさ〜、マジ幸せだったよ!」22:46
加賀見「本気で驚いてたよな。ライブ中のファンの声援は特に。まあ、俺も驚いたけど。」22:55
音琴 「ライブで頭いっぱいで、誕生日のこと忘れてたしな。だからマジでサプライズだった笑」22:59
音琴 「メンバーが祝ってくれたのも多分初めてなんじゃね?ってくらい珍しくてうれしかった!」23:04
渡世 「スタッフ発案だっただけだよ。」23:08
新海 「オレらは特になんもしてねー。」23:10
音琴 「だー、そういう余計なことは言わなくていいの!こういうのは気持ちが大切なんだよ!」23:15
加賀見「まあ、普段感謝してるのは確かだ。今日は喜んでくれて良かったよ。」23:21
音琴 「朔〜!おまえって子は…!感動して泣いちゃう!」23:24
音琴 「とにかく最高のライブ&誕生日をありがとうな!今日はキャップといい夢が見れそうだ!」23:28
2016年 穂高の誕生日
2016/08/24
2016年 高村の誕生日
2016/08/27
2016年 如月の誕生日
2016/08/31
2016年 堤の誕生日
2016/09/01
2016年 東雲の誕生日
2016/09/09
2016年 一ノ瀬の誕生日
2016/09/16
2016年 若桜の誕生日
2016/09/25
若桜 「今日、祝ってくれたみんな、ありがとうね。」20:10
若桜 「たくさんのプレゼント……うれしくて、使うのが勿体ないな。」20:12
若桜 「こんなに祝ってもらえると思ってなかったから……すごくうれしいよ。」20:14
若桜 「学校が終わってからじゃないと呟けないから……こんな時間になってごめんね。」20:17
一ノ瀬「(To 若桜)若桜先生、改めてお誕生日本当におめでとうございます。」20:22
一ノ瀬「(To 若桜)生徒達に祝ってもらえるのはうれしいことですよね。」20:26
若桜 「(To 一ノ瀬)あれ。わざわざここでも祝ってくれるなんて、一ノ瀬先生は優しいね。」20:30
若桜 「(To 一ノ瀬)職員室で祝ってくれただけでも、すごくうれしかったのに……。」20:30
一ノ瀬「(To 若桜)放課後の先生を見ていたら微笑ましくなったのを思い出したので、つい。」20:44
一ノ瀬「(To 若桜)あんなに生徒達に囲まれるのは、慕われている証拠ですよね。」20:49
若桜 「(To 一ノ瀬)ふふ……ありがたい限りだね。それに何度祝ってもらえてもうれしいよ、ありがとう。」20:58
真山 「(To 若桜)おや。若桜先生は今日が誕生日でしたか。」21:16
若桜 「(To 真山)何? その興味ない感じ……。大学からの付き合いなんだしいい加減覚えてよ。」21:24
真山 「(To 若桜)興味が無いもので。また歳をとったわけですし、いい加減歳相応になってほしいですね。」21:35
若桜 「(To 真山)言い方に棘があるなぁ……。そもそも俺は、それなりに歳相応だと思うよ?」21:41
若桜 「(To 真山)ちょっと……どうして返信しなくなるかなぁ。ほんとドライだよね、真山って……。」22:30
向井 「(To 若桜)若桜先生、誕生日おめでとうございます!今日お伝えできずすみません!」22:44
向井 「(To 若桜)改めてお祝いしましょう!みんなで!」22:45
若桜 「(To 向井)ああ……ありがとう。うれしいよ。」22:57
若桜 「(To 向井)でも、いきなりケーキ持ってくるとか、そういうリア充的なことはいいから。」22:59
若桜 「(To 若桜)なんか、君、そういうのしそうだよね。大学生だし。」23:01
向井 「(To 若桜)や、やだなあ、さすがに学校じゃしませんよ…!はは…」23:11
若桜 「(To 向井)まあ、楽しみに待ってるよ。ありがとう。」23:18
2016年 鳴海の誕生日
2016/10/03
2016年 加賀見の誕生日
2016/10/17
月読 「(To 桑門)桑門。加賀見についての呟きは、控えたほうがいい気がするよ。」09:35
桑門 「今日は加賀見の誕生日なんだよね。でも加賀見も月読も来ないな……。」09:36
桑門 「(To 月読)あれ?ごめん、見る前に呟いちゃった……。どうにかして消せないかな?」09:38
桑門 「(To 廣瀬)ねえ廣瀬、消し方知らない?」09:40
廣瀬 「(To 桑門)何の話っすか?てか先輩、宛先設定できるようになってるじゃないですか!」09:41
月読 「(To 桑門)いや……まあ本人はまだ見ていないようだしいいかもね。俺も、昼までには登校するよ。」10:15
桑門 「(To 廣瀬)うん、廣瀬が教えてくれたからね。消し方っていうのは、ここに載ってる文だよ。」10:36
廣瀬 「(To 桑門)??載ってる文ってどういうことすか?」10:39
桑門 「(To 月読)わかった。待ってるね。加賀見はまだ来ないよ。ケーキどうしよう……。」10:39
廣瀬 「(To 桑門)あー!呟きですか!?これ、一回呟いたのは消せないんですよ!」10:40
月読 「(To 桑門)今日は加賀見は休みみたいだね。風邪でも引いたようだよ。」10:42
桑門 「(To 廣瀬)そうなんだ。じゃあ無理なんだね。ありがとう。」11:32
桑門 「(To 月読)さっき、先生もそう言ってたよ。すごいね月読、また当てちゃった。」11:36
加賀見「(To 桑門)今日は悪かったな。さっき消せないって言ってたのは、朝の呟きのことか。」19:21
桑門 「(To 加賀見)そう、朝のやつだよ。こっちこそ押しかけてごめんね。」19:35
月読 「(To 加賀見)ケーキ、渡せて良かったよ。生ものだからどうしようかって話していたんだ。」19:41
加賀見「(To 桑門)そこまで体調が悪いわけじゃないから気にするな。一番は声が出ないのが原因だから。」19:45
加賀見「(To 月読)ケーキもありがとう。甘すぎなくて食べやすかったよ。用意されてたとは思わなかった。」19:48
音琴 「(To 加賀見)あれ、何?おまえ声出ないの?なんで?昨日のライブはしゃぎすぎたか?」19:50
桑門 「(To 加賀見)駄目元で連絡してみたけど、繋がって安心したよ。でも声、大変だね。お大事に。」19:58
新海 「(To 加賀見)マジかよ。ダッセー。」20:00
月読 「(To 加賀見)用意は桑門だけどね。声もあと3日もすれば、少しずつまた元の調子に戻ると思うよ。」20:01
加賀見「(To 桑門)ああ、しばらく大人しくしておく。」20:08
加賀見「(To 月読)3日か……。月読の言葉はよく当たるからな。期待しておく。」20:12
加賀見「(To 音琴)ああ、後はホコリに少しやられたか……。後、風邪も影響してるかもしれない。」20:17
加賀見「(To 新海)自分でも情けない。」20:20
音琴 「(To 加賀見)ちょっとホコリ臭かったもんなー昨日の箱。せっかくの誕生日に災難だな。」20:22
渡世 「(To 加賀見)何?風邪?しばらくライブなくて良かったね。早く治しなよ。」20:25
加賀見「(To 渡世)参った。声が出せないのがこんなにつらいとはな……。しばらく大人しくしとく。」20:29
加賀見「今年は散々だと思ったけど……昨日もライブで祝ってもらったし、いい誕生日だったな。」20:46
2016年 桑門の誕生日
2016/10/25
桑門「制作中の彫刻がもう少しで完成しそう。でも今日も学校だから、そろそろ寝ようかな。」03:42
廣瀬「(To 桑門)おはようございます!桑門先輩って、今日の部活には来られるんですよね?」07:45
廣瀬「(To 桑門)……って、あれ?桑門先輩?おーい。」11:51
桑門「(To 廣瀬)返信遅くなってごめん、廣瀬。今日の部活には参加するつもりだよ。」13:06
廣瀬「(To 桑門)いや!大丈夫っす!部活来るって聞いて安心しました!」13:08
桑門「(To 廣瀬)?安心って、どうして?今日、ミーティングとかあったかな?」13:12
廣瀬「(To 桑門)あっ、いえ、なんでもないです!!それより今日は午前中、忙しかったんすか?」13:13
桑門「(To 廣瀬)ううん。学校に来てみたら携帯の電源が入らないから、故障かなと思って諦めてたんだ。」13:16
桑門「(To 廣瀬)そうしたら月読が、充電が切れているんじゃないかい?って声を掛けてくれて……。」13:19
桑門「(To 廣瀬)クラスの人に充電器を借りて充電したら、ちゃんと使えるようになったんだよ。」13:21
廣瀬「(To 桑門)充電が切れたのを故障だと……な、なんつーか、相変わらずですね。」13:22
桑門「(To 月読)月読、さっきはどうもありがとう。」13:25
月読「(To 桑門)どういたしまして。たいしたことはしていないけど、役に立てたなら良かったよ。」13:29
桑門「(To 月読)すごく助かったよ。でも、どうして見ただけで俺の携帯が壊れてないってわかったの?」13:32
月読「(To 桑門)確信があったわけじゃないよ。ただ、なんとなくそんな気がしたんだ。」13:33
桑門「(To 月読)そうだったんだ。月読は本当に勘がいいんだね。」13:36
桑門「美術部のみんな、今日は誕生日を祝ってくれてありがとう。」19:07
桑門「突然だったから驚いたけど、みんなが用意してくれたケーキ、すごく美味しかったよ。」19:10
廣瀬「(To 桑門)喜んでもらえて良かったです!あらためて、お誕生日おめでとうございます。」19:20
桑門「(To 廣瀬)うん、ありがとう。俺、美術部でもいつも好き勝手に制作をしてるだけでしょ?」19:24
桑門「(To 廣瀬)部にはあんまり貢献してないから、あんなふうに祝ってもらえるなんて思わなかったよ。」19:27
廣瀬「(To 桑門)いやいやいやいや!うちの部であれだけの数賞取ってるの、桑門先輩だけっすから!」19:29
廣瀬「(To 桑門)先輩に憧れて美術部に入った後輩だって結構いるんすよ?」19:30
桑門「(To 廣瀬)そうなの?あんまり実感ないけど……。とにかく今日はありがとう。楽しかったよ。」19:35
桑門「ここ数日かかりきりだった彫刻がようやく完成。今度、あの子にも見てもらいたいな。」22:48
2016年 鷹司の誕生日
2016/11/03
西園寺「(To 鷹司)先程はお邪魔しました。言い忘れていたのですが、お誕生日おめでとうございます。」15:13
鷹司 「(To 西園寺)ああ……そういえば今日はもう3日か。ありがとう、わざわざ。」15:21
西園寺「(To 鷹司)今年もお兄さんは早めに帰ってこられるのですか?」15:41
鷹司 「(To 西園寺)そうだな。たぶん……そうだと思う……。」15:55
西園寺「(To 鷹司)毎年、それはそれは豪華なお祝いをなさるそうですね。」16:03
鷹司 「(To 西園寺)ああ。祝日のせいもあって昔は他に祝われることも少なかったし、良かったんだが……」16:13
鷹司 「(To 西園寺)もう、いい加減高校生なんだし、もっとおざなりでもいいんだけどね……。」16:14
西園寺「(To 鷹司)ふふ……お兄さんにとっては、いつまでもかわいい弟に変わりありませんからね。」16:20
壬生 「(To 鷹司)あっ!そうだ今日誕生日じゃん!おめでとう!!!」16:22
鷹司 「(To 壬生)ありがとう。覚えててくれたんだな。」16:26
九条 「(To 鷹司)もうそんな時期か……。一年は早いな。おめでとう。」16:27
鷹司 「(To 九条)ありがとう。本当だな。年々、早く感じるよ。」16:29
西園寺「おふたりとも、見計らったようなタイミングですね?」16:34
壬生 「いや、今俺らふたりでいるんだよ。」16:39
西園寺「おや珍しい。遊んでいるのですか?」16:42
九条 「たまたま遭遇しただけだ。」16:47
壬生 「(To 鷹司)なあ、今から時間あるか?兄さんが帰って来るまで俺らにも祝わせてくれね?」16:50
鷹司 「(To 壬生)ああ、今は自宅にいるから、俺は問題ないが……。」16:54
九条 「では行くか。丁度俺達も、時間が空いたところだ。」16:58
西園寺「おや、そういうことでしたら私も戻りましょう。ふふ、誕生日パーティーですね。」17:01
鷹司 「本当か?ありがとう。……さっきは高校生になったしおざなりでいいと言ったが、」17:08
鷹司 「やっぱり、友人に祝われるのはうれしいものだな。」17:09
西園寺「ふふ……。せっかくですし、お兄さんも交えてパーティーをしましょうか。」17:15
鷹司 「ああ……。兄は特に喜ぶ気がするよ。じゃあ、待ってる。」17:21
鷹司 「さっきはありがとう。本当に楽しかったよ。ただ、兄が迷惑をかけてすまなかった……」22:12
壬生 「はは、相変わらず面白いよなおまえの兄ちゃん!」22:15
九条 「まあ、この後は兄弟水入らずで過ごすといい。」22:19
西園寺「ふふ……そうですね。そして来年も、また同じように私達もお祝いしたいですよ。」22:26
鷹司 「ああ、それはもちろんだ。本当にありがとう、みんな。」22:34
2016年 桃越の誕生日
2016/11/11
桃越「今日はこの後16時から、クラブHALでオレの誕生日イベントやってくれるみたい。」15:23
桃越「結構藤城の子も来る予定だけど、まだまだ来れる子はオレに連絡ちょーだい。」15:25
桃越「自分で告知するってのもなかなかだけど笑」15:26
泉 「(To 桃越)あーハルくん!私行くー!モデルの友達も何人か連れてっていい?」15:39
桃越「(To 泉)マジ?大歓迎だよ!来て来て!かわいい子がいいな♡」15:47
泉 「(To 桃越)残念♡一緒に行くのは男の子達♡」15:55
桃越「(To 泉)マジかー笑 でもホント大歓迎だから。近く来たらメッセ送って?」16:09
泉 「(To 桃越)オッケー!連れて行けそうだったら女の子も連れてく笑」16:17
桃越「(To 泉)期待してる笑」16:24
音琴「(To 桃越)わりい、道迷ったみてーなんだけどHALってどこ?」17:28
桃越「(To 音琴)今どこいんの?」17:31
音琴「(To 桃越)なんかでっかいビールジョッキの絵が描いてある看板のとこ…」17:35
桃越「(To 音琴)あーわかった!じゃそこでちょっと待ってて。」17:37
音琴「(To 桃越)ごめんな!すんなり行ける予定だったんだけどなー」17:41
奥結「(To 桃越)楽しかったよー!先に抜けちゃってごめんね!誠志郎くんにも伝えとくね!」18:31
桃越「(To 奥結)奥さんわざわざ顔出してくれてありがとね。楽しかった!バイト頑張って!」18:52
廣瀬「(To 桃越)桃越先輩、今日は本当にお誕生日おめでとうございました!!楽しかったです!」19:59
桃越「(To 廣瀬)オレも楽しかったよ。廣瀬とがっつり遊んだのも久々な気がしたし。」20:14
廣瀬「(To 桃越)確かに久々でしたね…!すげーうれしかったっす!またクラブ連れて行ってください!」20:22
桃越「(To 廣瀬)もちろん。またいつでも声かけてね。」20:34
廣瀬「(To 桃越)はいー!!この後も楽しんでくださいね!!」20:38
遊馬「(To 桃越)そっか今日ハル誕生日だ!おめでとう!!」20:44
桃越「(To 遊馬)ありがと!ねー百汰も来ない?今最高に盛り上がってるよ。」20:57
遊馬「(To 桃越)う、うーん、行ってみたいけどやっぱ馴染めなさそうだから……」21:10
桃越「(To 遊馬)だーいじょうぶだって。今日は未成年の子もいっぱいいるし。」21:12
遊馬「(To 桃越)ごめん!悩んだけどやっぱごめん!俺は週明けお祝いさせて!」21:36
桃越「(To 遊馬)あはは、今まで悩んでたの笑 こっちこそ無理強いしてごめん。月曜楽しみにしてるよ。」21:48
桃越「すげー。ずっといろんな子からメッセの通知来てるよ。ホントみんなありがとね。」22:53
桃越「こんなにお祝いしてくれると思ってなかったからマジうれしいよ。」22:56
桃越「やっぱ友達って最高だね。また後で個別にメッセ返すから。マジありがとね!」22:59
2016年 日向の誕生日
2016/11/22
瀬名「お〜い、みんなー!準備はOK〜???」06:35
鷺坂「(To 瀬名)はう」06:37
白川「(To 瀬名)僕はいつでも大丈夫です!」06:38
鷺坂「(To 瀬名)手がすべって途中で送信しました。はい、大丈夫です」06:40
鳴海「(To 瀬名)おはようございます!スタートできます!」06:41
瀬名「(To 日向)ひなたぼっこしたい、いっしょに!」06:45
白川「(To 日向)ゆうがなデザインが素敵です。」06:47
鳴海「(To 日向)うるわしい秀才!」06:49
瀬名「(To 日向)ガチなイケメン☆」06:55
鷺坂「(To 日向)ミアプラキドスより光ってる」07:01
白川「(To 日向)なんでもできて憧れます。」07:03
鳴海「(To 日向)トップ・デザイナー!ブラボー!」07:05
日向「何かと思ったら、あいうえお作文か」11:19
瀬名「(To 日向)あったりー!今日はみなとくんのお誕生日だからね〜!おめでと〜!!」11:48
日向「(To 瀬名)明日はオレがメッセージ送ります。おぼえてればですけど。」12:04
瀬名「(To 日向)オレたち誕生日が1日違いなんだよね〜!みなとくんのメッセージ楽しみにしてるね〜!」12:06
鳴海「(To 日向)ハッピーバースデー! この間は演劇部の衣装制作に協力してくれて本当にありがとう!」12:11
日向「(To 鳴海)昨日の長文メールでおまえの気持ちはわかったって。同じこと何度も言わなくていい」12:30
鳴海「(To 日向)良かった!返信がないから届いていないと思っていたよ。これからも演劇部をよろしく!」12:33
鷺坂「(To 日向)今日は学校に来ないのか?」12:47
日向「(To 鷺坂)朝まで作業してた、行けたら行く。 ていうかミアプラキドスってなんだよ、恐竜か?」12:56
鷺坂「(To 日向)恒星の名前 明るくてきれいな星だ」12:59
白川「(To 日向)日向くん、お誕生日おめでとうございます。会ってお祝いしたいと思ってるんですが……」13:50
日向「(To 白川)へー、なんかしてくれるわけだ」13:55
白川「(To 日向)さ、ささやかなお祝いですけど……」13:56
日向「(To 白川)今、校門前」13:58
白川「(To 日向)あっ、良かったです!鷺坂くんと待ってます!」13:59
鷺坂「(To 日向)そういえばちゃんと言ってなかった。日向、誕生日おめでとう。今日は楽しかった」19:09
白川「(To 日向)3人で出かけるなんて滅多にないですもんね。日向くんをお祝いできて良かったです。」19:21
日向「ある意味、新鮮だったかもな。一応、誕生日もワルくないって思ったし。」21:00
2016年 瀬名の誕生日
2016/11/23
東雲「
(To 瀬名)竜之介、誕生日だな。この先も、おまえらしくありつづけてくれ。いつもありがとな。」
00:01
皇 「
(To 瀬名)お誕生日おめでとうございマス☆ 竜ちゃんスマイルをこれからも見せてくだサイ!」
00:02
遊馬「
(To 瀬名)ハッピーバースデー!これからも仲良くしてね!また夕方に会えるの楽しみにしてるよ。」
00:03
瀬名「ののー!アランー!ももたんー! すっごくすっごくうれしい!! ありがとう〜!!」
00:05
日向「
(To 瀬名)誕生日おめでとうございます」
02:39
瀬名「
(To 日向)みなとくん〜!やっぱりおぼえててくれたんだ〜!うれしいよ〜!」
02:42
日向「
(To 瀬名)なんでこんな時間に起きてるんですか…」
02:50
瀬名「
(To 日向)だって誕生日だよ〜?もったいなくて寝れないよ!それにワクワクして眠くないんだ〜!」
02:52
日向「
(To 瀬名)まあ竜ちゃんセンパイらしいか。 とりあえず今日はいい一日にしてください。」
02:57
瀬名「
(To 日向)ありがとう、みなとくん〜!今度オレのこともモデルにしてね〜!待ってるよ〜!」
03:00
瀬名「みんな寝ちゃってるよね?オレぜんぜん眠くならない〜!どうしよ〜?まあいっか!」
04:00
不破「
(To 瀬名)瀬名、誕生日おめでとう。朝まで起きていたのか?睡眠不足が心配だが…」
05:59
瀬名「
(To 不破)ふわりん、ありがとう〜!オレは大丈夫だよ〜。これから朝稽古?がんばってね〜!」
06:03
東雲「
(To 瀬名)やっぱり朝まで起きてたのか。昼間に両親と出かけるんだろ。寝ないで大丈夫なのか?」
06:10
瀬名「
(To 東雲)太陽がのぼったら、ますます元気になっちゃった! のの、朝稽古いってらっしゃーい!」
06:12
瀬名「じゃーん!サクッとふんわり、やさし〜い甘さのホットケーキ♪すっごく美味しいー!」
12:30
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遊馬「
(To 瀬名)あれ、いつものところのじゃないね。でも、すごく美味しそうだなぁ!」
12:36
瀬名「
(To 遊馬)今、お父さんとお母さんと喫茶店にいるんだ!昔よくデートした場所なんだって〜!」
12:40
瀬名「
(To 遊馬)お父さんが驚くぐらい、お母さん、ここのホットケーキばっかり食べてたらしいよ〜!」
12:44
皇 「
(To 瀬名)フフ、だから竜チャンはホットケーキが大好きなのかもしれませんネ?」
12:51
瀬名「
(To 皇)そっか〜!懐かしい味がするのもそのせい?? 誕生日にいいところ来れたよ〜!」
12:54
遊馬「
(To 瀬名)なんかいいエピソードだね。俺もそこのホットケーキ食べてみたいな!」
12:56
瀬名「うんうん、今度はみんなで行こう〜!へへへ、楽しみ!」
12:58
東雲「喫茶店か、居心地が良さそうだな。ところでコンビニにいるんだが発券はどうやるんだ?」
15:01
遊馬「
(To 東雲)電話で説明したほうが早いよね。今かけるからちょっと待ってて!」
15:05
瀬名「ののがチケット発券してくれてるの?なんかゴメンね〜!付き合ってくれてありがとう!」
15:07
皇 「
(To 瀬名)私達も竜チャンのお気に入りバンドのライブに行きたかったのデス。とても楽しみデス!」
15:10
東雲「遊馬のお陰で、さっき無事に発券できた。17時半に駅で集合しよう。楽しみにしてる。」
15:56
遊馬「巽、ATMで発券しようとしてて面白すぎるよ!じゃあ、みんなまた後で会おうね!」
16:00
瀬名「みんな〜、ホントにありがとう! オレ、幸せ! よーし、今日はハッスルするぞ〜!!」
16:02
2016年 アインスの誕生日
2016/11/26
アインス「今日は朝からいろんな子におめでとうメッセをもらって、すごくうれしいよ!」15:11
アインス「土曜なのに学校に来てくれた子たちも、本当にありがとう!俺、『幸せ者』だね。」15:12
ツヴァイ「藤城学園生徒の皆さんへお知らせです。」17:00
ツヴァイ「近頃、インフルエンザウィルスの感染者が増えています。」17:01
ツヴァイ「藤海ヶ浜付近はもちろん、学校内の感染者も急増中です。」17:02
ツヴァイ「手洗い、うがいはきちんと行い、予防接種を受けるなど、予防に努めてください。以上」17:03
ツヴァイ「(To アインス)ここは私用の連絡をする場ではありません。我々の使用規則を守ってください。」17:30
アインス「(To ツヴァイ)うるさいな。俺宛に何か送ってきたと思ったらそれ?」17:51
アインス「(To ツヴァイ)ツヴァイは規則に本当に細かいし、そういうとこますます機械っぽいよね。」17:52
アインス「(To ツヴァイ)大体誕生日の俺に対して、一言『おめでとう』とか言えないわけ?」17:53
アインス「(To ツヴァイ)他の藤城の子たちは会うたびみんな言ってくれたよ。」17:54
ツヴァイ「(To アインス)言う必要がないので言わないだけです。」18:30
アインス「(To ツヴァイ)言っても何か減るわけじゃないじゃん。」18:44
ツヴァイ「(To アインス)減ります。あなたへ対応する時間がすべて無駄に失われていきます。」18:50
アインス「(To ツヴァイ)本っ当に相変わらずだな。それに頭も固い。機械だから仕方ないのかもしれないけど。」19:02
ツヴァイ「(To アインス)面白くないですよ、アインス。」19:05
アインス「(To ツヴァイ)ギャグで言ってるわけじゃないっつーの!つか、おまえも私用の連絡してない?今。」19:08
ツヴァイ「(To アインス)失礼いたしました。この記録は削除し、これ以上は沈黙します。」19:09
アインス「(To ツヴァイ)本当に頭の固い奴……。」19:10
2016年 月読の誕生日
2016/12/05
月読 「窓からの日差しで自然と目が覚めた。」06:02
月読 「なんとなくだけど、今日はいいことが起こりそうな気がするよ。」06:03
桑門 「(To 月読)部室に行く途中に見かけたけど、今日はなんだかすごい数の人に囲まれてたね。」16:15
桑門 「(To 月読)あの人たちって皆、月読にいつもの相談事をしに来た人……?」16:17
月読 「(To 桑門)ああ、そうだよ。クリスマスが近いからかな。」16:52
月読 「(To 桑門)恋愛についてのアドバイスをほしいという人が多くてね。相談に乗っていたんだよ。」16:53
桑門 「(To 月読)そうだったんだ。皆の悩みを聞いてあげるなんて、月読は優しいんだね。」16:58
月読 「(To 桑門)別に優しいわけではないよ。今日だってただなんとなく気が向いただけだしね。」17:00
桑門 「(To 月読)そうなんだ?あ、そう言えば今日は普段より楽しそう…って言うのかな。」17:01
桑門 「(To 月読)雰囲気がちょっと柔らかい感じがしたよ。」17:02
月読 「(To 桑門)そうなのかい?自分ではよくわからないけど、君が言うならそうなのだろうね。」17:04
西園寺「(To 月読)今日は月読くんのお誕生日でしたね。おめでとうございます。」17:35
月読 「(To 西園寺)ああ、ありがとう。最近生徒会の仕事が忙しいと言っていたけど、大丈夫かい?」17:38
西園寺「(To 月読)ええ。おかげさまで、なんとか今週中には落ち着きそうですよ。」17:40
鷹司 「(To 月読)誕生日おめでとう、月読。今年も素敵な一年になるといいね。」17:42
鷹司 「(To 月読)ところで、今週末の俺たちの集まりには来られそうかな?」17:43
西園寺「(To 月読)ああ、それを聞くのを失念していました。」17:46
西園寺「(To 月読)今回は、いつもとは少し違った催しも用意しているんですよ。」17:47
九条 「(To 西園寺)西園寺。今それを言う必要はないだろう。」17:50
西園寺「(To 月読)……そうでしたね。いかがでしょう、月読くん?」17:51
月読 「(To 西園寺)たしか西園寺の家に16時だったね。予定通り行けると思うよ。」17:53
西園寺「(To 月読)そうですか、良かった。それでは、週末お待ちしていますよ、月読くん。」17:55
月読 「(To 西園寺)ああ。ふふ、どんな集まりになるのか、今からとても楽しみだよ。」17:56
月読 「学校からの帰り道、お茶を飲みに立ち寄った店で彼女と会った。」21:02
月読 「彼女ならきっと、俺の誕生日も覚えていてくれると思ったけど……ふふ。」21:04
月読 「実際にお祝いの言葉をもらえると、やはりうれしくなるものだね。」21:06
2016年 新海の誕生日
2016/12/13
芳屋 「(To 新海)さっきたまたま見かけたんだけど、新海、なんで女子の先輩たちから逃げてたの?」13:15
新海 「(To 芳屋)あぁ?別に逃げてねーよ。おまえの気のせいじゃねーの。」13:18
桜沢 「(To 新海)ほんとに〜?でも凛十くん、全力で走ってきて柱の陰から先輩たちを気にしてたよね?」13:19
新海 「そこまで見てたのかよ…。逃げてたっつーか、あいつらがうぜーから避けてただけだ。」13:21
新海 「誕生日だからって朝からプレゼント持って追い掛け回しやがって…いい迷惑だっての。」13:22
新海 「今日は大事なライブもあるし、くだらねーことで気、そがれたくねーっつーのに……。」13:23
芳屋 「(To 新海)そうだったんだ……。っていうか、今日誕生日だったんだね。おめでとう!」13:26
新海 「(To 芳屋)この年になって祝われてもうれしくもなんともねーけど……ま、受け取っとく。」13:28
音琴 「みんなお疲れ!今日のライブも大成功だったな。めちゃくちゃ気持ち良かったぜ!」21:38
加賀見「お疲れ。確かに今日は、悪くない出来だったな。」21:42
渡世 「うん。新曲の反応も上々だったしね。」21:44
新海 「そうだな。オレも久々に満足いくギターが弾けた気がする。」21:52
新海 「……つーか帰り、オレだけ裏口から帰してくれてサンキューな。」21:55
新海 「おかげで面倒に巻き込まれずに済んだ。一応、礼言っとく。」21:56
渡世 「(To 新海)どういたしまして。凛十にしては珍しく素直だね。」21:58
音琴 「(To 新海)けど、誕生日プレゼントくらい普通にもらってやればいいんじゃねーの?」21:59
音琴 「(To 新海)凛ちゃんだって、応援してくれるファンは大事だろ?」22:00
新海 「(To 音琴)ファンっつっても、あいつらはオレらの曲のファンじゃなくて、ただの顔ファンだろ。」22:02
新海 「(To 音琴)そんな奴らにちやほやされたって、うれしくねーっての。」22:04
新海 「(To 音琴)つーか、オレが誕生日祝われてうれしい女はあいつくらいだし……。」22:05
加賀見「(To 新海)あいつ?」22:06
音琴 「(To 新海)あいつって誰のことだ?」22:08
渡世 「まあ、なんとなく想像はつくけどね。凛十の普段の行動からすると…」22:10
新海 「う、うっせーな!なんでもねーよ!くだらねーことばっか言ってねーでもう寝ろ!」22:12
音琴 「寝ろって、まだ10時台じゃ…ははっ、凛ちゃんは相変わらずだな。」22:14
2016年 宝生の誕生日
2016/12/19
宝生 「今日は放課後、コーチに練習を見てもらう予定。」06:05
宝生 「目覚ましより早く起きられたし、これから学校のリンクで振りの確認をしておこうかな。」06:07
宮ノ越「(To 宝生)昼休みは、問題の解き方を教えてくれてありがとう。」14:36
宮ノ越「(To 宝生)英語の課題であそこだけどうしてもわからなかったから、助かったよ。」14:37
宮ノ越「(To 宝生)それと、あのあとクラスの奴に聞いたんだけど今日誕生日なんだよね。おめでとう!」14:38
宝生 「(To 宮ノ越)どうもありがとう。課題、役に立てたなら良かったよ。」14:39
桜沢 「(To 宝生)瑞季くんって今日誕生日だったんだ?おめでとう♪知ってたら何か用意したのに〜!」14:41
宝生 「(To 桜沢)うん、そうなんだ。お祝いを言ってもらえただけでもうれしいよ。ありがとう。」14:43
宝生 「愛さん、鳴海さん。今日はありがとうございました。」18:15
宝生 「練習を見に来てくれた上に、誕生日のケーキまで用意してくれて…」18:16
宝生 「とてもうれしかったです。ケーキ、すごく美味しかったですよ。」18:17
鳴海 「(To 宝生)喜んでもらえて何よりだよ!あらためてお誕生日おめでとう、宝生くん!」18:21
泉 「(To 宝生)気に入ってもらえて良かった〜♪」18:25
泉 「(To 宝生)あそこのケーキ、すっごく美味しいから瑞季にも食べさせたかったんだよね〜♪」18:26
泉 「(To 宝生)あ、そう言えば瑞季、今日はこれからバレエ見に行くんだっけ?」18:27
宝生 「(To 泉)ええ。西園寺さんから、チケットをプレゼントしていただいたので。」18:29
鳴海 「(To 宝生)バレエか…それは素敵だね!ぜひ楽しんでおいで。」18:31
宝生 「はい。それじゃあ、明日また学校で。」18:32
宝生 「今日の舞台、すごく迫力があったな。家に着いてからもまだドキドキしてる気がする。」22:09
西園寺「(To 宝生)フフ、そう言っていただけるとプレゼントした甲斐があります。」22:21
西園寺「(To 宝生)遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます、宝生くん。」22:22
宝生 「(To 西園寺)西園寺さん。チケット、改めてありがとうございました。とても勉強になりました。」22:24
西園寺「(To 宝生)どういたしまして。本当は私も行きたかったのですが外せないお茶会がありましてね…。」22:25
西園寺「(To 宝生)次はぜひご一緒させてください。」22:26
宝生 「(To 西園寺)はい、もちろんです。俺も楽しみにしてますね。」22:28
2016年 西園寺の誕生日
2016/12/24
壬生 「西園寺、誕生日おめでとう!へへ、今回は俺が一番乗りだな!」07:45
西園寺「(To 壬生)ありがとうございます。ここで祝っていただけたのは確かに壬生くんが最初ですね。」07:47
九条 「(To 壬生)まあ、直接だの手紙だので、とっくに他の奴らから言われているだろうがな。」07:49
九条 「後で会うからいらんとは思うが、俺も一応祝っておこう。おめでとう。」07:51
鷹司 「はは、壬生に先を越されてしまったな。俺からも、誕生日おめでとう。」07:52
西園寺「おふたりともありがとうございます。フフ、なんだか今日はいい一日になりそうですね。」07:55
黒霧 「蓮様、車の準備が整いました。今からお迎えにあがります。」08:00
壬生 「(To 黒霧)あれ?西園寺と黒霧、今からどこか出かけるのか?」08:03
西園寺「(To 壬生)ええ。少々生徒会のほうで作業がありまして。」08:05
九条 「(To 西園寺)今日は自分の誕生日だというのに、朝からずいぶんと忙しないな。」08:07
鷹司 「(To 西園寺)今夜のパーティーは大丈夫か?俺達だけのちょっとしたものだし、別の日にしても……。」08:08
西園寺「(To 鷹司)}問題ありませんよ。さほど難しい案件ではありませんし、生徒会の皆さんもいますから。」08:10
壬生 「(To 西園寺)それならいいけどさ、あんまり無理するなよ。主役はおまえなんだから。」08:13
守部 「あの……お話中すみません。会長と黒霧先輩に、少し相談があるんですが……。」08:19
西園寺「(To 守部)おや、守部くん。珍しく歯切れが悪いですね。どうしました?」08:21
守部 「(To 西園寺)その……生徒会の仕事が終わった後、少し僕の家に寄っていただくことはできませんか?」08:27
西園寺「(To 守部)あなたの家に、ですか?またずいぶん急な話ですね。」08:30
守部 「実は、妹が会長の誕生日が今日だと知って、プレゼントにと似顔絵を描いたんです。」08:34
守部 「ただ、僕が届けようとしたら嫌がって、自分で直接渡すんだと聞かなくて……。」08:38
西園寺「ああ、そういうことだったのですね。フフ、愛らしいわがままではありませんか。」08:40
西園寺「私は構いませんよ。生徒会は午前で終わりの予定ですから、時間もありますしね。」08:42
西園寺「黒霧。そういうことですから、帰りは守部くんと一緒に彼の家へ行きますよ。」08:45
黒霧 「(To 西園寺)かしこまりました。蓮様と匡治さん双方のご希望なら、私も問題ありません。」08:47
守部 「おふたりとも、ありがとうございます!妹も喜びます!」08:52
西園寺「フフ、たまには友人だけでのパーティーも楽しいものですね。」21:20
西園寺「充実した時間を過ごせました。ありがとうございます。」21:21
守部 「(To 西園寺)会長、今日はありがとうございました。それと、足を運ばせてしまってすみません。」21:25
西園寺「(To 守部)いえいえ。こちらこそ貴重な体験と素敵なプレゼントを、ありがとうございます。」21:28
壬生 「(To 西園寺)おまえ、パーティー中もずっとご機嫌だったよな。そんなに似顔絵がうれしかったのか?」21:30
西園寺「(To 壬生)そうですね。こういう贈り物は、あまり経験がありませんでしたから、新鮮で。」21:33
西園寺「誕生日を祝ってくれる友人や知人がこんなにいるなんて、私は本当に幸せ者です。」21:36
最終更新:2018年02月01日 00:09