蝶のように舞う(バタフライ・エフェクト)

蝶のように舞う
バタフライ・エフェクト

ユニークスキルの一種。
ステッラ・ポラーレの強さを裏付ける両翼の一端、
自身を対象とした攻撃をことごとく躱す回避スキルのこと。

本家本元のステッラ・ポラーレに加え、本編では彼女からの直伝で崇月院 なゆたも習得している。

極めて高い強制力をもったスキルであり、単純な近接攻撃はもちろんのこと、
遠距離攻撃に付与されるオートターゲットの命中判定に対しても優先して処理される。

物理・魔法を問わず効果を発揮するだけでなく、
こと攻撃に類するものであれば拘束攻撃(組み付きなど)も回避可能。
作中ではライフル並の速度と威力を持った闇の波動のほか、
本物のライフル五穀 みのりによる抱き付きをすり抜けたりもした。

ステッラ・ポラーレもといレイド級モンスター『煌めく月光の麗人(イクリップスビューティー)』は、
レイド級においてぶっちぎりの紙耐久であり、HPは億や兆が珍しくない中でわずか4ケタしかない。
中級者程度のプレイヤーでもワンパンできる数値であるが、あらゆる攻撃を回避する本スキルの存在によって、
レイド攻略組であっても一撃すら当てること叶わず長期戦を強いられることになるだろう。

加えてポラーレのもうひとつのユニークスキル『蜂のように刺す(モータル・スティング)』は、
単発の威力に関わらず3回攻撃を当てれば必ず相手を死に至らしめるというもので、前述の長期戦と理不尽なほど相性が良い
こちらの攻撃は通らず、相手はテレフォンパンチであろうがわずか3発で致命傷になるという、
『勝たせる気がない』『難易度の意味を履き違えている糞運営』といった評価を確たるものとした。

崇月院なゆたの場合、一般人である彼女が戦場に留まり続けるうえで不可欠な存在となっている。
無数の銃口に囲まれた状況でも前線で指揮を執ることができるのは本スキルあってこそ。

さらに忘れてはならないのは、彼女のパートナーポヨリンは体高60センチ程度の抱えられるサイズであること。
ポヨリンを抱えて『蝶のように舞う』で一緒に回避することができるのである。
事実上ポヨリンにも回避スキルが実装されているのと同じであり、擬似的なパートナーの強化と言い換えることもできる。

弱点は毒などの状態異常。
またスキルの発動には体力を消費し、連続行使は肉体への負担が大きい。
そのため広範囲を殲滅するような波状攻撃には回避が追いつかない。

攻撃力に寄与するものではない、本当にひたすら回避し続けるだけのスキルであるため、
ポラーレの三撃決殺のように別途火力を確保する必要がある。

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最終更新:2021年06月19日 07:51