10.02.06に開催された、札幌OFF会での質問会の纏めです。
なお、ここに記載されている情報は未決定もしくは未公開のものを多く含んでいるため、必ずしもこの通りになるとは限りません。
札幌OFF会 - エンドブレイカー!
なお、ここに記載されている情報は未決定もしくは未公開のものを多く含んでいるため、必ずしもこの通りになるとは限りません。
札幌OFF会 - エンドブレイカー!
■世界設定関係
Q:都市国家間の交流は実際には、人々にとってどの様なものなのか?
A:都市国家内でほぼ全てを完結出来るので、交流するメリットはほとんどない。有力な領主等でなければ、一般市民は他の都市国家の存在を「聞いたことある」程度にしか認識していない事も多い。また、都市国家内を全て渡り歩いた人間もほとんどいない。
A:都市国家内でほぼ全てを完結出来るので、交流するメリットはほとんどない。有力な領主等でなければ、一般市民は他の都市国家の存在を「聞いたことある」程度にしか認識していない事も多い。また、都市国家内を全て渡り歩いた人間もほとんどいない。
Q:外部の都市国家や勢力から侵略戦争が仕掛けられる可能性はあるか?
A:現状の世界の常識としてほとんど考えられない話。ただし、今後それを覆す者が現れる可能性はある。
A:現状の世界の常識としてほとんど考えられない話。ただし、今後それを覆す者が現れる可能性はある。
Q:成人は具体的に何歳の事をさすのか?
A:公開当時具体的に決まっていなかったらしいが、今オフ会での発表では「20歳」とされた。
A:公開当時具体的に決まっていなかったらしいが、今オフ会での発表では「20歳」とされた。
Q:バルバとピュアリィのハーフピュアリィが誕生する事はあるのか?
A:十分にありうるだろうが、バルバなのかピュアリィなのかはどこかの学者の判断に任せられる。
A:十分にありうるだろうが、バルバなのかピュアリィなのかはどこかの学者の判断に任せられる。
Q:辺境を放浪している、というPCは可能か?
A:可能。少なからずそういう部族もいる。ただし現状のPC一人で放浪しているのではなく、世界のどこかにいる超強いヤツらと放浪している、または放浪していたとする方が現実的。
A:可能。少なからずそういう部族もいる。ただし現状のPC一人で放浪しているのではなく、世界のどこかにいる超強いヤツらと放浪している、または放浪していたとする方が現実的。
Q:現実世界に存在する動植物は、エンドブレイカー!の世界にも存在するのか?
A:存在するだろうし、その場合も現分類の六種類に分けられる事になる。偉い学者はかなり大雑把に分けてるようだ。
A:存在するだろうし、その場合も現分類の六種類に分けられる事になる。偉い学者はかなり大雑把に分けてるようだ。
Q:エルフは年をとるか?
A:エルフヘイムとの交流をお待ち下さい。
A:エルフヘイムとの交流をお待ち下さい。
■武器・アビリティ・星霊建築関係
Q:ドローノソリンの外見ってもしかしてアレ?(TW1のノソリン ⇒http://t-walker.jp/mugefan/img/gamecut_22.jpg)
A:見た目もアレ。(ドローノソリンも、やはりノソリンそのものの絵を描く事が『星霊建築』になる)
A:見た目もアレ。(ドローノソリンも、やはりノソリンそのものの絵を描く事が『星霊建築』になる)
Q:ドロージェナスでは、具体的にどこまで物理法則を無視出来るのか?
A:鉄の柱に銀の球体(!)とかのオブジェクトでも可能。
A:鉄の柱に銀の球体(!)とかのオブジェクトでも可能。
Q:トンファーキックってトンファー関係なくないですか?
A:アビリティのアクションとは元々、その状況の中でどう攻撃するのが一番効率的だったか、を表すもの。トンファーで戦っていた場合でも、或いは蹴りを入れる方が効率的な場面もある。それがトンファーキック。ちなみに、沖縄の古武道ではトンファー連撃の決め技が「蹴り」らしい。
A:アビリティのアクションとは元々、その状況の中でどう攻撃するのが一番効率的だったか、を表すもの。トンファーで戦っていた場合でも、或いは蹴りを入れる方が効率的な場面もある。それがトンファーキック。ちなみに、沖縄の古武道ではトンファー連撃の決め技が「蹴り」らしい。
Q:武器「ハルバート」は槍と斧どっちとして捉えると良いか?
A:どっちもついており、今後は斧、槍、斧と交互にアビリティが増える。
A:どっちもついており、今後は斧、槍、斧と交互にアビリティが増える。
Q:エアシューズは具体的にどう武器になるのか?
A:超硬いです。(硬いところで蹴る)
A:超硬いです。(硬いところで蹴る)
■シナリオ判定関係
Q:TW3「エンドブレイカー!」では全てのPCは一つの組織を成していないが、TW2「シルバーレイン」の様に、全PCに投票式の選択肢を与えて重要な決定を下す、という場面は訪れるのか?
A:TW3では個々の推理、予測、事件の裏をどう見るかが重視される。多くのプレイングの中で、最も正解に近い選択肢があった場合、「そのPCが発見した事により」と扱われる事になる。全員が敵の思惑通りのプレイングだった場合は、敵の思惑通りに事が進む。また、個々に役目を与えられて動くことになる場合もあるかもしれない。(※あくまで抽象的な話です)
A:TW3では個々の推理、予測、事件の裏をどう見るかが重視される。多くのプレイングの中で、最も正解に近い選択肢があった場合、「そのPCが発見した事により」と扱われる事になる。全員が敵の思惑通りのプレイングだった場合は、敵の思惑通りに事が進む。また、個々に役目を与えられて動くことになる場合もあるかもしれない。(※あくまで抽象的な話です)
Q:パフォーマンスが実装された理由は?
A:これまで、やむなくプレイングの文字を作戦に注ぎ、キャラクター描写に関する文字数を削っていた、或いは周囲の参加者の雰囲気に勝てなかったPCにも、オフィシャルがルールとして文字数を確保させる事により、自由に活動させる事が出来る様になるため。
A:これまで、やむなくプレイングの文字を作戦に注ぎ、キャラクター描写に関する文字数を削っていた、或いは周囲の参加者の雰囲気に勝てなかったPCにも、オフィシャルがルールとして文字数を確保させる事により、自由に活動させる事が出来る様になるため。
Q:ダッシュ+「近距離攻撃」の具体的な範囲は? また、「戦場」とは具体的にどこまでをさすか?
A:「戦場」は「戦場」。実際の戦闘では、地形等の条件によって「戦場」という定義は実に曖昧である。そのため、敢えて厳密に何メートルまでと指定はしていない。届くか届かないかの判定は、何らかの方法によりマスターが判定する事になる。
A:「戦場」は「戦場」。実際の戦闘では、地形等の条件によって「戦場」という定義は実に曖昧である。そのため、敢えて厳密に何メートルまでと指定はしていない。届くか届かないかの判定は、何らかの方法によりマスターが判定する事になる。
Q:個々のアクションをプレイングに書いても採用されるか?
A:採用される可能性は低い。アクションはその戦況において最も有効な攻撃方法をとった結果(システム上はランダムとして)なので、部位狙いの様に明らかに不利な攻撃をする事になる。
A:採用される可能性は低い。アクションはその戦況において最も有効な攻撃方法をとった結果(システム上はランダムとして)なので、部位狙いの様に明らかに不利な攻撃をする事になる。
Q:重要な依頼におけるプレイングとパフォーマスの使い分けは?
A:物語の深く影響させたい行動はプレイングに。まったく影響してほしくない行動はパフォーマンスに書く。
A:物語の深く影響させたい行動はプレイングに。まったく影響してほしくない行動はパフォーマンスに書く。
Q:マスカレイドは棘(ソーン)を分け与える事で手下を作り出せるが、特に制限なく無限に行えるのか?
A:マスカレイド側にも決められたルールが存在し、そのルール内でしか能力を使用できない。無制限に手下を増やせる訳ではない。
A:マスカレイド側にも決められたルールが存在し、そのルール内でしか能力を使用できない。無制限に手下を増やせる訳ではない。
■旅団関係
Q:子旅団の規模は、具体的に親旅団にどう反映されるのか?
A:単純に子旅団の総計が親旅団の規模に加算されるシステム。(※ただし現状、この通りに稼働していない可能性があります)
A:単純に子旅団の総計が親旅団の規模に加算されるシステム。(※ただし現状、この通りに稼働していない可能性があります)
Q:旅団Aの親旅団が変わった場合、旅団Aについていた子旅団はどうなりますか?
A:旅団Aの親旅団が変わっても、その下の子旅団がくっついてくる形になる。
A:旅団Aの親旅団が変わっても、その下の子旅団がくっついてくる形になる。
■今後の展開関係
Q:シナリオの拠点をアクスヘイムから移転させる事はありうるか?
A:アクスヘイムの棘(ソーン)を全て解決し、かつ棘(ソーン)に覆われている他の都市国家が発見出来れば、そちらへ移転する事もありうる。ただし、その場合旅団の拠点はアクスヘイムのままでも良い。
A:アクスヘイムの棘(ソーン)を全て解決し、かつ棘(ソーン)に覆われている他の都市国家が発見出来れば、そちらへ移転する事もありうる。ただし、その場合旅団の拠点はアクスヘイムのままでも良い。
Q:中年っぽい魔法剣士NPCはいつ出て来る?
A:ぼちぼち出て来ます。名前も出てきた時に判ります。
A:ぼちぼち出て来ます。名前も出てきた時に判ります。
Q:日常度による称号等の変更はいつ実装されるか?
A:シナリオコンテンツが実装され、最初のリプレイが返ってきて日常度が多く獲得出来る様になった頃。なお、旅団による日常度獲得はほとんどおまけ程度でしかないため、発言だけでは称号等を変更するのは難しい。
A:シナリオコンテンツが実装され、最初のリプレイが返ってきて日常度が多く獲得出来る様になった頃。なお、旅団による日常度獲得はほとんどおまけ程度でしかないため、発言だけでは称号等を変更するのは難しい。
Q:エルフキャラは作成できる様になりますか? また、ちゃんと耳はとんがってますか?
A:作成できる様になるとすれば、ルーツの追加という形で現れるだろう。もちろんとんがり耳。
A:作成できる様になるとすれば、ルーツの追加という形で現れるだろう。もちろんとんがり耳。
■ブレイクアウトからの質問
- サン(c00091)からの質問
Q:エンドブレイカーの「エンディングを見る能力」はオンオフできないのか?
A:壊さずにはいられなくなる、というだけで、命令の様な物でもないし、強制力もない。ただ、その時急用がある場合は先に済ませてから壊しに来るなり、誰かに頼んで置くなりするだろう。
A:壊さずにはいられなくなる、というだけで、命令の様な物でもないし、強制力もない。ただ、その時急用がある場合は先に済ませてから壊しに来るなり、誰かに頼んで置くなりするだろう。
- ココロ(c00155)からの質問
Q:NPCのねーちゃんが皆胸が大きいですが、それは社長の趣味という事でよろしいですか?
A:君には狩猟者のプリシラ(cn0002)が見えないのか!?
A:君には狩猟者のプリシラ(cn0002)が見えないのか!?
※ちなみに、今回のオフで社長の上村氏(通称:上様)からチャットスレの件において直々に「やるといい」とお言葉(?)を頂きました。
あと、うちの旅団はシステムテストに使われてるそうです。
あと、うちの旅団はシステムテストに使われてるそうです。
最終更新:アルク(c00007)
初回登録:アルク(c00007)
初回登録:アルク(c00007)