096.顔で笑って心で泣いて
残った小箱を前に私は思案していた。
たとえばこの中身が武器であったなら問題は無い、確実に殺せる相手から所持品を奪えばいいだけだ。
また食料や薬品なんかであれば取引に使えるだろう、あわよくば油断させることもできる。
可愛い装飾品なんかであれば異性(或いは特殊な趣味の同姓)をたぶらかすことも出来なく無い、幸いにしてそこそこの容姿には恵まれている。
「……ま、とりあえず中身を確認してからか」
かぱり。
「…………」
無言でソレを手に取り身に着ける。
白く伸びたうさみみに笑顔の白い仮面。
それはあまりにも不気味である、十人中九人はとっさに身構えるに違いない。ちなみに残りの一人は有無を言わさず逃げるか襲ってくるか→逃げるか有無を言わさず襲ってくるかであろう。
「ああ、本当にどうしよう」
たとえばこの中身が武器であったなら問題は無い、確実に殺せる相手から所持品を奪えばいいだけだ。
また食料や薬品なんかであれば取引に使えるだろう、あわよくば油断させることもできる。
可愛い装飾品なんかであれば異性(或いは特殊な趣味の同姓)をたぶらかすことも出来なく無い、幸いにしてそこそこの容姿には恵まれている。
「……ま、とりあえず中身を確認してからか」
かぱり。
「…………」
無言でソレを手に取り身に着ける。
白く伸びたうさみみに笑顔の白い仮面。
それはあまりにも不気味である、十人中九人はとっさに身構えるに違いない。ちなみに残りの一人は有無を言わさず逃げるか襲ってくるか→逃げるか有無を言わさず襲ってくるかであろう。
「ああ、本当にどうしよう」
<♀アサシン うさみみ所持 スマイルマスク獲得>
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