062.闇の中で
「……神様助けて」
薄暗い洞窟の中で♀アコライトは蹲りながら必死に神に救いを求めていた。
皮肉にもその神の→に等しい存在が殺し合いをさせているのだったが……。
皮肉にもその神の→に等しい存在が殺し合いをさせているのだったが……。
「誰か」
会いたい、でも。
GM秋菜の定時報告の中でこのゲームに乗っている人たちがいることが分かった。
その人たちは最初に集められた時、不安で脅えていた自分を励ましてくれた♂アーチャーかも知れない。
一人冷静に秋菜だけを見つめていた♀剣士が乗ったのかもしれない。
皆、優しそうに感じた……だけど。
GM秋菜の定時報告の中でこのゲームに乗っている人たちがいることが分かった。
その人たちは最初に集められた時、不安で脅えていた自分を励ましてくれた♂アーチャーかも知れない。
一人冷静に秋菜だけを見つめていた♀剣士が乗ったのかもしれない。
皆、優しそうに感じた……だけど。
「誰も信用できない……」
実際に殺し合いがあったのだ。
数人の人間が死に、今だそのゲームに乗った人たちは、普通の顔して新たな生贄を探しているのかもしれない。
それが判らないから。
数人の人間が死に、今だそのゲームに乗った人たちは、普通の顔して新たな生贄を探しているのかもしれない。
それが判らないから。
「……誰にも会えない!」
大きくかぶりを振った瞬間。傍らに置いていた支給青箱の一つに体が当たり、辺りに乾いた音を立てながら→て箱が開きながら転がる。
「ヒッ!?」
その音に滑稽なほど体を震わせ、辺りに脅えた目を走らせ、
改めて、自分が支給された箱のことを思い出す。
改めて、自分が支給された箱のことを思い出す。
「……何か役に立つものがあるかも知れない」
何かして気を紛らわせないと、心が壊れてしまうかも知れない自分がいるから。
でも、武器が出てきたら? 出てきたものが外れだったら?
そして→第一・さらに、支援型のアコライトである自分に殺し合いなんか出来るのかだろうか?
そして中から出てきたものは。
でも、武器が出てきたら? 出てきたものが外れだったら?
そして→第一・さらに、支援型のアコライトである自分に殺し合いなんか出来るのかだろうか?
そして中から出てきたものは。
「食べ物……」
色取り取りの果実や野菜。お菓子等が箱には詰まっていた。
そしてその上には一枚の紙が置かれていた。
そしてその上には一枚の紙が置かれていた。
『とっても新鮮でおいちい!ヽ(*'ω')ノ 食材ですよぉーわぁいらっきーヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
でも、この中には一つだけすぐに人を殺せちゃうお薬が入っていますからねー♪ |)゚0゚(| ホェー!!
これを使って力の弱い人( ´,_ゝ`)プッアラツイワライガ
でも上手くすれば凄いことになっちゃうかも!? ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪』
ちょ、まっ……!どうしろと…!!!
でも、この中には一つだけすぐに人を殺せちゃうお薬が入っていますからねー♪ |)゚0゚(| ホェー!!
これを使って力の弱い人( ´,_ゝ`)プッアラツイワライガ
でも上手くすれば凄いことになっちゃうかも!? ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪』
ちょ、まっ……!どうしろと…!!!
『とぉっても新鮮でおいちぃ! 食材ですよぉー★★ わぁーいらっきー★★★
でも、この中には一つだけすぐに人を殺せちゃうお薬が入っていますからねー♪♪♪ こわぁーい!
これを使えば、力の弱ぁーーい人でも上手くしたら凄いことになっちゃうかも!?』
でも、この中には一つだけすぐに人を殺せちゃうお薬が入っていますからねー♪♪♪ こわぁーい!
これを使えば、力の弱ぁーーい人でも上手くしたら凄いことになっちゃうかも!?』
どうだ…!?
「……毒?」
<♀アコライト 青小箱一つ 青大箱→食料系回復アイテム各種一つずつ
内一つだけ致命的猛毒が含まれている>