リーベリア=ジェイク


【NPC名】リーベリア=ジェイク
【所属】『移ろい』の民
【体格】190cm程度 細マッチョ
【年齢】外見年齢40歳程度 おっさん
【性別】男性
【種族】ドゥアン 天翼族
【登場】『ほつれもつれて波なるや』


「神に抗うために、ね。」
「バカみたなこと言いやがって。」

【設定とか背景】
ベテランの風格を漂わせる、壮年のドゥアンの男性。
自らを扉にまつわる一族『移ろい』の民と名乗り、世界各地の扉を探しては正常化や一時的な監視を行なっている…らしい。
体躯こそ一般的なドゥアンだが、発言の端々から研究者気質が感じ取れ、武官というより文官っぽい性格をしている。

アポカリプスのスパイかと思われる行動を取っていたが、実際はアポカリプスを嵌めるために二重スパイをやっていた。(マスターシーンにて)
また、その内部事情に関して妙に詳しく、内通者か離反者か、そのような存在であろうことは想像に容易い。




現在も『移ろい』の民として勝手気ままな旅を続けているようで、 旅先で発見した『扉』関連の依頼を寄越してくることが多い。
オーロが居ると思われる遺跡」を発見したらしい…というのが最新情報。



『ほつれもつれて波なるや』NPC一覧
  • "あぎと"の冒険者
一般的な4人PTの冒険者だったが、森に迷い込んだ際にウォーリアの1人を遺し全員あぎとの犠牲となってしまった。
魔獣と化した3名はNHKと対峙することとなるが、最期には正気を取り戻し、人間の尊厳を保ったまま死を迎えた。
自らが死んだことよりも、1人だけでも助かったことを喜び、絆の強さを見せつけた。

「俺達3人分の命を上乗せしておいたんだ。 あいつはもうそう簡単には死なねえよ。」

生き残った最後の1人が人生を全うしたならば、彼らはまたPTとして死者の園を往くだろう。ジフェニルのくれた歌を高らかに歌いながら。

  • ニューゲート社 社長
民間長距離貿易会社 ニューゲート社の社長。
アルディオンとマジェラニカを繋ぐ『扉』の第一発見者であり、こっそり貿易に使っていたのだが、それを『名無し』に嗅ぎつけられ脅迫され、共犯の一端を担うことになってしまった。
現在は心を入れ替えて、昔ながらの経営で信頼回復に努めているよう。

  • 神官 見張り お兄さん
海辺の街のゆるふわ神官さん じふぇにるさんとなかよし
海辺の街のぐうたら見張りさん ゴド作の干し肉の美味しさにカルチャーショックを受ける
海辺の街のやさしいお兄さん りずにゃんにお小遣いとしてメダルをあげる

  • 宿の女将
この街で一番大きな宿を経営する女将。肝っ玉かあさんを絵に描いたような人物像で、海の男達を厳しくも大きな思いやりで包んでいる(自称)
料理の腕は随一で、食べると何故かステータスが上がる。
最終更新:2013年12月05日 14:56