【NPC名】『アポカリプス』
【所属】神に抗う者達 『アポカリプス』
【体格】成人男性。背は高く、相応にがっしりした体型。
【年齢】40~50
【性別】男性
【種族】不明
【登場】【キャンペーン『This world has already ended.』 3話】
「知りたくば追い縋ってみせろ。 貴様らが何のために此処まで来たのか予想は出来る。」
「”太陽”も、”月”も、”大地”も、全て我らが殺した。 だが、『この世界に在らざる力』ばかりは我等も滅ぼす術を知らぬ。」
「然らば知るしか有るまい。黙示の先を。」
『神に抗う者達』の首魁にして『隣人』達が一人。常に落ち着きがあり、また態度は尊大である。
"黙示により確定した未来"で『神を殺した』と嘯くがその真偽は不明。
未来世界にてNHKと対峙し、彼らを圧倒した。
組織の目的かと考えられていた『神に抗う』ことを達成した後も、何らかの目的を持って活動を続けており、
『扉』を執拗に狙っていた。
『エフェソス』と同じく、片手に"黙示"を常に抱えて行動するが、未来世界でそれを参照するような素振りは見せなかった。
アヤメと何らかの関係が在るようだが詳細は今のところ不明。
最終更新:2013年11月09日 13:51