インストール

Jeskola Buzz本体のインストール



の項を参照されると良いでしょう。

NewBuzzは.Net Frameworkコンポーネントを使用しているため、
.Net Frameworkもインストールする必要があります。

Build1214では、.Net Framework 4 Client Profileを使用しているようです。

Machine類のインストール


ハードディスク容量に余裕の無い方はRecommended machine collectionを、
余裕のある方はGiant machine collectionをダウンロードし、
Jeskola BuzzのインストールフォルダにあるGeneratorフォルダとEffectフォルダにファイルをそれぞれコピーしてください。
(/Jeskola/Buzz/Generator と /Jeskola/Buzz/Effect)

また、最新の、もしくはベータ版のMachineを探すのであれば
Buzzchurch.comの次のスレッドを参照してください。


kazuya氏のmachineを入手したい場合は
を訪れてみてください。

Fuzzpilz氏のmachineが見つからない場合は、

rymix氏のmachineが見つからない場合は、

Zephod氏のmachineが見つからない場合は、

Dedacode氏のmachineが見つからない場合は、

も参照してみてください。

VSTプラグインを使用するには


Polac VST Loaderを使用してください。
ベータ版はbuzzforumにて公開されている模様です。

Buzz本体の使い方


Buzzのオフィシャルオンラインマニュアルにも目を通す事をお薦めします。

Machineの使い方


/Jeskola/Buzz/Gear/Generators もしくは
/Jeskola/Buzz/Gear/Effects にhtml形式のマニュアルが同梱されている場合が多いようです。
まだ、NoolMusic氏がMachineのマニュアルを個別に保管しているようです。
それでもまだマニュアルが見つからない場合、そのMachineの使い方が自明であるため必要ないか、まだ誰も書いていないのかもしれません。
それを必要とするだろう誰かのために、マニュアルを書いてくださる方はいませんか?

Index.txtのインストール、及びコンバート


まず、Buzzmachines.comのIndex.txtの項より
Index.txtを入手します。
しかし、このIndex.txtは古い書式なのでBuzzをクラッシュさせてしまいます。
ですので、Index Editerによる修正、コンバートが必要です。
最新のIndex Editerを入手し適宜修正、コンバートを行います。

プリセットのインストール

まず、本家で大規模な配布を行なっています。
からDLしてきた.prsを、/Gear/Generatorか、/Gear/Effectにコピーし、インストールします。

素晴らしい事に、
2004年1月までのほぼ全てのプリセットを集め、インポートして統合していらっしゃるので、こちらをインストールするのが楽でしょう。


テンプレートのインストール

/Jeskola Buzz/Gear/Template/
に.bmx及び.bmwファイルをコピーします。
その際、フォルダを作り、その中に入れても検知してくれるため
使用用途などで項目別に分類することができます。
成功していれば、右クリックからLoad Templateの先から選択できるでしょう。

テンプレートを用意してくれているところには、
NoolMusicの
Jeskola Buzz Template Page
等があります。

マシーンの開発などの情報

Jeskola Buzzの開発キットを入手するには、

Buzzの開発に関しての情報は、
を参照してください。CyanPhase様に感謝を。

もしも、古いJeskola Buzzを使いたい場合

古いチュートリアルを参照してください。

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最終更新:2013年05月15日 19:49