サンプルを演奏したい
トラッカーを利用する方法
wavetableに任意のサンプルを読み込んだ後、次に挙げるトラッカーを使う
wavetableの何番のスロットに読み込んだかを忘れずに!
サンプルを逆再生したい
Trackerを利用する方法
トラッカーで利用できるエフェクトコマンドを利用する
の場合、E8コマンドに引数を1で適用すれば、それまでに演奏したサンプルを折り返す形で逆再生させることができる。
エフェクターを利用する方法
を使う。Attributeから逆再生するのに必要な範囲がどこまでなのかを指定できる。
wet/dryの設定に気をつけよう。dryが0%、Wetが100%で逆再生になる。
パターンを2つ以上作って、通常再生と逆再生を切り替えるようにするとよい。
グリッチエフェクトが使いたい
ギャッパーエフェクトが使いたい
などを使う。
サイドチェイン・テクニックを使いたい
を使う。(Automaton Compressor mk2はサイドチェイン・コンプレスのみ)
サウンドを解析したい
VUメーターを使いたい
主に各トラックの音量調製に使えるだろう。
接続単位毎にモノラル・ミュートが設定可能で扱いやすい。
- Kazuya Cafelyze
- Joasmurf VUmeter
視覚的に把握できるマシン。
Midiノートの動きがみたい
を使う。
数値的な解析が行いたい
を使う。
最終更新:2011年09月20日 23:50