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体重フェチが好き@wiki

圧迫されたい人の掲示板(2)

最終更新:2024年05月26日 16:31

bwfeti_18141057

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管理者のみ編集可
ミキティ 投稿者:s 投稿日:2006年11月 3日(金)08時20分56秒
フィギアスケート見ていて、安藤美姫の演技より体が気になった。
48kgだったらしいが、見るたびにムチムチしてきて、もっとあると思ったが、53kgらしい。

思い出そろそろ終焉? 投稿者:乗られ隊 投稿日:2006年10月27日(金)23時42分56秒
後は、ピンポイントばかりです。
①小学校2年の時、クラスのお嬢様から背中に乗られ、お馬の歌を歌われた。あまり、
 好きな子じゃなかった、、、。
②女の子3人位とじゃれ合い、いつの間にか自分が仰向けにさせられ、「わー、助けて~」
 と喜び半分、恐怖半分で目をつむってしまった。恐怖というのはその3人の中で
 嫌いでデブの子がいたため。・・・そう、3人の内、自分に乗っかってきたのが
 その子!! 「うあ~~、ぐえ~~、早くどけ!!」 しかし、あまりに重くて
 微動だにしなかった。小学校2年の時だったかな? もち、その中には可愛い子も
 いましたよ。けど、結果がこれじゃあね。
③小学校3年の時、少し大人しくてまじめな子がいて学級委員やってたと思う。
 その子に何故かちょっかい出してた(恐らくはスカートめくり)ので、とうとう
 その子は我慢の限界にきたのか、俺を追いかけてきた。歯をむき出しにして。
 そしてお約束通り仰向けに倒れた俺の胸に乗っかって、いままで見た事もない
 意地悪な顔で俺にこう言った。「先生に言うけんね! それでもいいと?」と。
 その子は割りに軽かったかな? でも、なんかその時は新鮮だった。
④小学校4年、クラスで大好きな女の子、晶子ちゃんに背中に乗られた! 嬉しかった。
 ほんの一瞬だった。追いかけられて背中に乗られ「参った?」と。もっと長く乗って
 欲しかったけど、その子は当然人気者で本人も男子に跨るのが好きな子だったので
 尚更、あちこちから引っ張りだこ。俺にだけ乗っかる時間がなかったようだ。
 その子は美人でグラマー、体重は当時俺より少しあったかな?(30kgくらい)
 でも、ほんと、ふんわり柔らかく、適度な圧迫感と彼女の魅力的な声「参った?」
 これ、ほんとたまりませんわ!

 今日はとりあえずこれくらいにして、、ああ、もう後はないな。落ち着いたら
 残りの思い出書きます。

思い出その7 投稿者:乗られ隊 投稿日:2006年10月27日(金)01時33分34秒
さあて、いよいよ私の思い出尽きる感じです。
今は亡き、おふくろさんから乗られた話です。
当時、私は小学校の5年位だったと思います。そう、4年から5年になる春休み
の頃だったと思います。何もせず家でダラダラと寝転がってばっかりいた
自分に対し、一生懸命家事をやってた(確か、ハタキで家の中を掃除していた?)
おふくろが「こらっ、なんばダラダラしとるとね! 友達と遊ぶか勉強するか、
けじめを付けなさい!」言うやいなや、仰向けに寝転がっていた私の胸あたりの
上に跨ってきました。その時のお袋の表情は半分笑顔、半分は怒りという複雑な
ものだった記憶がありますが、何と言っても当時のお袋の体重は60kgはあったと
思います。体重30kg位の私にしてみれば非常に苦しかったはずですが、何故か
温かみと柔らかさをほのかに感じることのできる圧迫でした。あれは愛情と
気合入れの現われだったと今も確信してます。 事実だけどここには出さない
方が良かったかな?

うぅ・・ 投稿者:うぅ・・ 投稿日:2006年10月23日(月)01時12分37秒
仰向けで寝転んでいるときに下着の状態で腹に座られました。
椅子のように普通に座ってきたので、47キロの自分には彼女の49キロは重くすぐ苦しくなってしまいました。
こっちからは彼女の顔が見えず、背中と自分の腹を沈めているお尻だけが見えます。
明らかに自分のお尻より彼女の丸いお尻は大きかったです。
苦しかったので全力で一時は持ち上げましたが、支えられず柔らかく白いお尻は首の方にゆっくりと落ちてきました。
再び全力を振り絞りましたがほとんど動かず、
「えー、そんな細い腕じゃ無理だよ。何キロあるとおもってるの?
49キロあるんだよ。」
女の子のお尻に敷かれるままでどうすることもできなく
悔しかった(泣)。

思い出その6 投稿者:乗られ隊 投稿日:2006年10月22日(日)00時42分23秒
さあてどこまで続くか?思い出シリーズですが。
そろそろネタが尽きかけている頃ですが、、今、こうやって書き込みながら思い出して
います。・・・ああ、そう言えば、私の家の隣に兄妹の兄弟がいて、兄のほうは私の
2歳年下、妹は5歳年下でした。当時、プロレスラーに「サンダー杉山」っていう人が
いて、彼の得意技が「雷電ドロップ」、今でいう「ヒップドロップ」でした。で、その
隣の兄妹の兄の方に「ねえ、雷電ドロップごっこしないか? お前の妹をサンダー杉山に
してさあ。」と提案したらば、その兄は最初はかなりいやがっていました。そりゃそうで
しょう。妹にやられるなんていくら「ごっこ」でも兄としてのプライドがあったんでしょ
う。でも何とか兄の方を説得し、「ごっこ」をやることにしました。 確か隣の家の中で
しかも親が買い物かなにかでいない時だったと思います。なんとなく罪の意識があったの
でしょう。ちなみに私は小6、隣の兄は小4、妹が小1ですが、妹は中々お転婆で、私の
「ごっこ」提案を大喜びで引き受けてくれたように記憶してます。兄の方は少し渋い表情
でした。で、妹に雷電ドロップの格好を少し教えた程度で「ごっこ」を始めることにした。
まずは兄が仰向けになり、妹が兄の胸あたりの上方に足を広げて立ちはだかりました。
(股越している姿勢で)スカートはいていたので兄は「おい、パンツ丸見えだなあ」なんて
からかった刹那、いきなり妹は飛び上がって兄の胸から首あたりに思い切りド~ンと
尻から落ちてました。その際、妹の膝が兄の鼻にあたって鼻血ブー! これ、ほんとの
話ですよ。わたしの記憶があってれば、ですが。 それで兄は痛いのとプライド傷つけ
られたショックでとうとう泣き出しちゃいました。それで「ごっこ」は急遽中止だし、
おばさん帰ってきて「何やってんの?あんた達は?」と怒られ、当然私の母親にも
報告あって、こっちでも当然怒られて、、そりゃそうでしょう。私が最年長ですからね。
      • さんざんでした。でも、その妹は中々可愛くてグラマーだったんですよ、実は。
小1だったけど体重は20kgは裕に超えていましたね。30kgはさすがに無いと思いますが、
25kg近くあったんじゃないでしょうか? だから兄はたまらなかったと思います。
と言いながらすごくうらやんだ自分がいました。私は兄一人だけで女の兄弟がいなかった
のでいる奴らが非常にうらやましかったです。いれば、いつでも「乗られた」のに。
今回はあまり興奮できるネタじゃ無かったこと、ご容赦を。

思い出その5 投稿者:乗られ隊 投稿日:2006年10月19日(木)01時14分9秒
小学校3年くらいだったか、クラスに少しきつい顔した、若干美人タイプの女の子が
いてどちらかと言えばサドっ気のある子。私は妙にその子から目を付けられていて、
(いじめやすかったのでしょう)「なんね~、やる気?」とか「なんで宿題やらなかっ
た?」と言って自分のひざで私のひざを蹴ることがよくありました。今思うと、俺の
こと好きだったのかなあ、なんて自惚れの強い自分だったりしますが。ある日、その子が
私の鈍くさい行動を見て、「何してんのよ~」と私を突き飛ばし、その勢いで仰向けに
なった私の胸の上に「ドカッ」と馬乗りになってきました。その子は体格が当時の私と
同じくらいだったと思いますし、その時の私の体力では彼女を返せなかったのですが、
気持ち良さ半分、屈辱感半分でよく憶えてます。彼女の体重も約30㎏近くあったと思いま
す。重かった! で、「くそ~、どけよ!」ともがいていた私に応援しようと男の友人が、
私に馬乗りになったその子をどけてくれ、無事(?)開放されました。その日の学活で
その友人が「今日、○○さんが△△君をいじめてました。良くないと思います。」という
ような内容の発言をし、先生が「○○さん、それほんと? だったらだめじゃない。」と。
するとその子は起立してこう言いました。「だって先生、○○君は・・・する時に、××
してたのでついつい注意し、それでも言う事聞かなかったので、おしおきのつもりで
○○君に跨ってしまいました。」と正々堂々と答え、周囲を黙らせてしまったのを
憶えています。結論としては私が悪かったことで一見落着でした。でもなあ、悪い事を
した覚え、無いんだけど。彼女のわなにまんまとはまってしまった私ですよね?
今、彼女どうしてるかなあ?

思い出その4 投稿者:乗られ隊 投稿日:2006年10月15日(日)13時53分36秒
S女の被害者Mさんの濃い内容に圧倒され、「さてはて、何を書こうかな」と。
いや、あくまで実体験ですので誤解なきように。ただ、妄想の内容もこの先、
書くようにあるかもしれませんが、その時は題名でわかるようにします。
さて思い出その4ですが、、、
 小学校の3年か4年の時だったと思います。近所にちょっとした小高い丘があって、
そこは雑草が均一に生えており、斜面になっていました。きっかけは憶えてないけど
そこで小学生の男女がわいわいと戯れているのです。もちろんその中に自分がいるの
ですが、他の男の子は確か私のクラスメイトと近所の年下の子たちだった思います。
女の子は明らかに上級生でした。近所の2つか3つ上のお姉ちゃんとその同級生の子
達だったと思います。5,6人はいました。こっちも同じくらいかな。 ・・・それで
斜面の草むらでうつ伏せになった私の背中に3人のお姉ちゃんたちがドッカリ跨って
動けないでいる自分がいます。ただ、斜面になった草むらでやもすると草スキーが
できそうなところだったので必死で身体をよじらせれば何とか「すべり」状態を
作ってうまくすり抜けそうな感覚だったけど途中であきらめたと思います。
私の体重はその当時、27,8kgだったと思いますが、お姉ちゃんたちは明らかに
自分より背丈が大きかったので35~40㎏は十分あったと思います。そのお姉ちゃんが
3人ですからもう「ムギュー」状態でした。でも、、、快感でしたよ! ああ、こうやって
文書にするとほんと、いい思い出ですよね。その時の自分がうらやましい!

(無題) 投稿者:あ 投稿日:2006年10月15日(日)00時45分4秒
あ

(無題) 投稿者:Y 投稿日:2006年10月12日(木)01時48分33秒
僕がよさげだと(つまり、うらやましいと)思ったものを書き込み

http://www.youtube.com/watch?v=3Sj6R4YrAM4
http://www.youtube.com/watch?v=OEgvesWNNJc&search=dog%20pile

(無題) 投稿者:S女の被害者M 投稿日:2006年10月10日(火)22時38分49秒
彼女を肩車したまま、人が滅多に入ってこない教室の奥に移動する
彼女はまだ俺の肩に乗っかりながら、機嫌良さ気にゆさゆさと揺れてきたり、頭を軽く撫でたりしてきた。
彼女の体重は重く、5分くらいして、かなり限界が来ていた
「もうそろそろいい?」と彼女に聞くと、彼女は「あと5分っ!」とやはり俺を苦しめようとする。頑張ろうとする俺に、無情にも「重い?」とか「結構体力あるんだね?」とか無責任な言葉を軽く浴びせてくる。
俺も頑張ったが、結局潰れてしまった。彼女に最初から俺を解放する気などないのかもしれない。いい加減、俺も勘弁して欲しくなった。
また背中に正座した彼女は、満面の笑み。体重を掛けて俺を苦しめる事にはまってしまったらしい。俺はこれまで彼女に「乗られたいなぁ」と密かに思っていたし、恐らく彼女も男に体重を掛けて苦しめたいとずっと内心思っていたのかも知れない
そう思うと、この流れはどちらにとっても絶好の好機なのかなと、思いながら、彼女に乗られ続けていた。この時点で乗られている総時間は30分くらいだったかな。
俺は一山超え、圧迫地獄が逆に快感になってき始めた(それでも腕とか、肩車を耐えた足には相当疲れが溜まっていた。だけど、踏まれて体重を掛けられるのが楽に感じるようになったと言うことだったのかもしれない)
そしたら彼女がまた俺の背中に立ち始めた
そして「体重計ね」と、最初の頃からは想像も出来ないほど躊躇いの欠片も無く心臓に移動
「体重計って?」と俺が聞くと、彼女は「体重当てだよ」と答え、足踏みを始める
「何キロだと思う?」と俺に聞く彼女は、何故か少し興奮していた気がした
当時の俺の身長が165cm体重が55kgだったので、自分と同じくらいの背の彼女は自分と同じくらいかな?と想像した。ただ、重く言ってしまうと、彼女が傷つくかな?と思って、最初は少し軽く見積もって「48キロくらい?」と聞く。
すると次の瞬間、自分の背中に信じられない程の重圧が掛かる。
背中の上で、思いっきりジャンプして、着地された。自分は思わず、咳き込んでしまった。
「ハズレのお仕置き~」と表情は見えないが、機嫌良さそうな声で言う彼女が悪魔に感じた
「次のお仕置きは、腕立て、もち私(うち?)を乗せて~」と容赦なし。
自分はとりあえず当てる事に必死で、直感で答えた「じゃあ、52キロ?」
しかし彼女は「ハズレ~、はい腕立て、腕立て」と俺の心臓に正座した
俺はさすがに「それはいくらなんでも…」と反論する、だが彼女は「じゃあ、顔思いっきりつぶしちゃうよ?」と言い、肩の骨と骨の間に両膝を立てて容赦なく体重を掛けてきたので「痛いっ、痛いっ」と声を上げながら、観念して、腕立ての体勢になる
膝が地面についていない分、彼女の体重が背中に掛かるのは相当重く、結局その体勢を意地するのが限界で、潰れてしまう。彼女も何度も再挑戦を煽るが結局ムリだと言う事を最後には理解して「力無さすぎ~」と言い、首筋にスネを置いて、もう片方の足を肩に乗せ、体の弱い部分に集中的に体重を掛けてきた。
そのときばかりは流石に死ぬかと思ったほど苦しかった。
「じゃあ次は、おなかに乗らせてね」と、彼女が言ったときは、正直圧迫によって痛めつけられ続けた背中が解放されると思って、ホッとした。
次に俺は「50キロ?」と予想したが、まんまとハズレ。
彼女は俺の背中に正座したまま「仰向けになってよっ」と煽る
彼女を力で一時的にどかし、仰向けになる。すると彼女はもう何の躊躇いも無く肩口の裏側に両足を乗せて全体重を掛けてくる。
「もうそろそろ慣れてきた?」とか「軽いから大丈夫でしょ?」とか「重くない重くない」とか。彼女の放つ言葉も、だんだん過激になってくる。だが、どちらかと言うと自分はそっちの方が心地よかった。
その後、彼女は心臓のある部分にに直立で立ち、足踏み。
溝をかかとで踏まれ「うぐっ」と俺が声を発しても「我慢我慢」とかもうまさに容赦なし
彼女は俺の制服のYシャツをめくると、俺のじかの腹に立とうとしてきた
咄嗟に俺が、腹筋に力を入れる、しかし、俺の腹は彼女の体重が掛かった瞬間に凹み、言いようの無い苦しさが、俺の体を襲った。
「さすがにこれは重いかな?」と彼女が俺に聞く。「重いに決まってんだろ!」と反論すると「何だ、元気だから全然大丈夫だね」と悪魔のように微笑み、軽くジャンプを始める。
これでは流石に思いっきりジャンプはしなかったが、気持ち悪くなり、吐きそうになる。
そうすると、彼女は「次のお仕置きは…」と悩む。彼女の足の位置を肩口に変える。流石におなかに立ち続ける事には抵抗を感じるのかな?
「じゃあ、肩車でスクワットねっ」と笑顔で俺に微笑みかける。次は当てなきゃと思い、俺は改めて彼女の体格を確認。丁度彼女のスカートに中が見えて、硬そうな太腿が視界に入る、筋肉質な方だし、正直自分も想像以上に重たいと感じていたので、今度はちょっと重めに答えてみることにする「57キロ?」
俺がそう答えると、彼女は俺の肩から両足をどかす
久しぶりに、体が軽くなった。俺は我に返り、起き上がり、座りながら首を動かす
「正解?」と俺が聞き返す、すると彼女は俺の背中に回りこみ、今度は肩に座る
「ハズレー、正解は57.6キロでした」と体重を掛けながら言い放つ
「何で、あたりじゃん!」と俺が反論すると「だーめっ、肩車っ♪」と肩から動かない
俺は自分より2キロほど重い女をかれこれ40分近く体に乗せている。そう考えると、さらに重く感じるようになった気がした。
結局、スクワットはしゃがんだのは良いが、立ち上がることができなかった。
彼女は満足したのか「馬乗りで100数えたら終わりね」と言って、自分の背中に全体重を掛けて超スローペースで100数え始めた。
それが終わり、ようやく解放されるとスカートを自らめくり上げ、下に穿いているハーフパンツを限界までめくり、俺に見せてくれた。そして「秘密だよ」と言って、去っていく。

翌日から、彼女はこれまで通り普通に俺に話を掛けてきた
それから工作室で彼女と二人になる事は無く、平穏な日々が続いた

しばらくして、思い切って身長150cm足らずで、体重も40kgギリギリくらいしかない友達に、このことを打ち明けた。
すると、その友達も、同じような目に合ったと言っていた。

その時、俺はS女の本能を目覚めさせてしまったのかもしれないと自分の行為を心底後悔した。
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