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製作者:araya
アリス=ブラッドフォード
#ref(http://www.katch.ne.jp/~gontarou/srcs/SRCS_AliceBradford.bmp)
性別:女性
年齢:16歳
職業:自称、好事家
一人称:私
二人称:君、(苗字)さん
好きなもの:ニホン文化
嫌いなもの:餡子、奇怪なねとねと(納豆)
朗らかで懐っこく、人当たりがとても良い。しかし少々不真面目で罰当たり的。
ノリノリではしゃいで、宜しくないことをやることも多々ある。
大なり小なり事件が起こると、自分が巻き込まれない程度に
ちょっと離れたところから、楽しげに見ている。
出歯亀。ピーピング・トム。能天気。少々間が抜けている。
能力者に興味があり、進んで関わろうとする奇人変人の部類。
『一般人との違いは何か』『どのような能力が存在するのか』
『そもそも能力とは何か』『能力を失った時、どのような言動を取るのか』などなど
見て、知ること全てに費やしている、俗にいう能力者オンリーのはた迷惑な人間。
それゆえに相手の深い領域まで無理やり入ることはせず
少しでも嫌がる素振りを見せたらアッサリ引き下がってくれる。
諦めてくれるとはまた別だが。
能力者に関する知識は膨大だが、情報の売買は嫌い。
あくまで自分だけが知っているということに悦を見出すが
助けを求められるとニコニコ話し出す。
しかし『タダ』というわけではないらしく、後で何かしれの見返りを求められることもある。
(パフェ一つから、半ば軟禁状態で一日中事件の詳細を聞かせることまで)
最近ではモンスターなどにも興味がある様子。
能力者がたくさんいると聞き、喜び勇んでSRC島にやってきた。
自分基準での『オモシロイコト』があるならば、惜しみなく援助をする。
大抵そこら辺をうろついているか
[[博物館>SRC博物館]]、[[図書館>アウフヘーベン図書館]]、や本屋、[[大図書館>統一大図書館城]]、[[地下インフラ網]](エンカウント率小)などにいて
特に働いている気配はないが不自然なほど資金繰りは良い。
たまに学生を装って学園の図書館にいることも。
ただの変なウンチク小金持ちです。
シナリオの説明役や、最後に渋いオチがつく後援者として使えるでしょう。
「やあ、楽しそうだね。私も混ぜておくれよ」
「これは私からのほんの気持ちだ。受け取りたまえ。
なあに、あしながおじさんとでも思っておけばいいよ」
アリス=ブラッドフォード
アリス, SRCS_AliceBradford.bmp
# 20080120 誤字修正
製作者:araya
アリス=ブラッドフォード
#ref(http://www.katch.ne.jp/~gontarou/srcs/SRCS_AliceBradford.bmp)#ref(http://www.katch.ne.jp/~gontarou/srcs/SRCS_AliceBradfordU.bmp)
性別:女性
年齢:16歳
職業:自称、好事家
一人称:私
二人称:君、(苗字)さん
好きなもの:ニホン文化
嫌いなもの:餡子、奇怪なねとねと(納豆)
朗らかで懐っこく、人当たりがとても良い。しかし少々不真面目で罰当たり的。
ノリノリではしゃいで、宜しくないことをやることも多々ある。
大なり小なり事件が起こると、自分が巻き込まれない程度に
ちょっと離れたところから、楽しげに見ている。
出歯亀。ピーピング・トム。能天気。少々間が抜けている。
フェイティアなし、能力なし。正真正銘ただの一般人。
能力者に興味があり、進んで関わろうとする奇人変人の部類。
『一般人との違いは何か』『どのような能力が存在するのか』
『そもそも能力とは何か』
『能力を失った時、どのような言動を取るのか』などなど
見て、知ること全てに費やしている、俗にいう能力者オンリーのはた迷惑な人間。
それゆえに相手の深い領域まで無理やり入ることはせず
少しでも嫌がる素振りを見せたらアッサリ引き下がってくれる。
諦めてくれるとはまた別だが。
能力者に関する知識は膨大だが、情報の売買は嫌い。
あくまで自分だけが知っているということに悦を見出すが
助けを求められるとニコニコ話し出す。
また、自分基準での『オモシロイコト』があるならば、惜しみなく援助する。
しかし『タダ』というわけではないらしく、後で何かしれの見返りを求められることもある。
(パフェ一つから、半ば軟禁状態で一日中事件の詳細を聞かせることなどなど。
『オモシロクナイ結果』になった場合や『その方が面白そう』という
突発的な思いつきによって求める場合が多い)
より面白くするために、あちこち引っ掻き回したり
結果的に事件に関わらざるを得ない状況を作り出したり
『善良な少年少女』に助けを求めたり
同行してわざと足を引っ張ることなんてザラである。
最近ではモンスターなどにも興味がある様子。
能力者がたくさんいると聞き、喜び勇んでSRC島にやってきた。
のはいいが、大半が学生だと聞いて入学するか否か悩んでいる。
大抵そこら辺をうろついているか
[[博物館>SRC博物館]]、[[図書館>アウフヘーベン図書館]]や本屋、[[大図書館>統一大図書館城]]、[[地下インフラ網]](エンカウント率小)などにいて
特に働いている気配はないが不自然なほど資金繰りは良い。
たまに学生を装って学園の図書館にいることも。
ただの変なウンチク小金持ちです。
シナリオの説明役や、最後に渋いオチがつく後援者として使えるでしょう。
一応パックの方にデータはありますが、非戦闘員がベターかと思われます。
「やあ、楽しそうだね。私も混ぜておくれよ」
「これは私からのほんの気持ちだ。受け取りたまえ。
なあに、あしながおじさんとでも思っておけばいいよ」
「んー。自分で行きたいのは山々なんだが、しょせん私は非力な少女だからね。
ああ。もしも善良な少年少女が助けてくれたら、ありがたいんだけどなあ!」
「そーこなくっちゃ! 話がわかってくれるようで何よりだ!
君とは良いお友達になれそうだよ」
アリス=ブラッドフォード
アリス, SRCS_AliceBradford.bmp
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