「ブライアン=ブラックモア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ブライアン=ブラックモア - (2008/03/07 (金) 23:20:46) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**製作者:リドリー
**ブライアン=ブラックモア
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore.png
)
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore01U.PNG)
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore02U.PNG)
人間 男 70歳
2月24日生、B型、魚座、身長197cm 体重215㎏
B133/W95/H97
一人称:ワシ
二人称:お前。貴様。適当に使い分ける。
口調:テンション高くて尊大な喋り。稀にしか語尾にじゃが付かない。
好きなもの:ロボット。紅茶。薔薇の栽培。
嫌いなもの:鈍い同業者。神(正しく信仰していた家族を救ってくれなかったから)。
家族構成
妻も娘も死去。
所属:デュパン・エンタープライズ米国本部所属人型ロボット部門技術顧問/[[秘密結社ファスティディアス]]
ロボット工学の分野において、先鋭的な研究論文を幾つも発表し、
その才能はアインシュタインを継ぐとまで囁かれた男。
現在存在するバケツ型掃除ロボットや小型の医療ロボットなどの、
生活に密着したロボットたちの基礎研究は彼が全て行ったものである。
特に2足歩行ロボットは、「ジャパニメーションを具現化した」
と賞賛されるほどの完成度の物を次々と世に発表してきた。
15年ほど前に姿を消し、研究の場から姿を消していたが、
近年、デュパン・エンタープライズのロボット部門責任者として姿を現す。
あまりに切れ味鋭い論文を発表し続け、誰にも媚びず怯まぬその姿勢は、
他の研究者から憎悪と嫉妬を買うのに十分であった。
彼らは能力者の殺し屋を雇い、彼を家族ごと焼き尽くした……はずだった。
妻の献身で命を拾ったものの、瀕死の重傷を負ったブラックモアは、
こんなこともあろうかと用意してあった機械の身体に、自身の脳を移した。
能力者たちの首をねじ切ったブラックモアだが、身体に受けたダメージも大きかった。
そんな、死に瀕した彼の心に浮かんだものは…研究への未練であった。
長年取り組んできたサイボーグが、自分の身体で体現できたというのに…今、終わりなのか、と…。
…そして、それは舞い降りた。
「博士…あなたをお迎えに参りました。なさりたいのでしょう、研究の続きが…?」
その言葉を聞いたブラックモアは、射抜くような眼光で、頷いた。
「…無論…ロボットこそは…我が命…」
アポストルシリーズの開発と、サイボーグ技術の発展に寄与した重鎮。
頑固でわがまま。感情の起伏が激しく、喜怒哀楽がすぐに表に出てしまうタイプ。
科学者としては異様に好戦的。アポストルの戦闘力が高いのは、
ブラックモアが実際に組み手をして、調整をしたため。
ロボットにかけては天才的であるが、閃きに頼った説明は余人にはとても分かりづらい。
その発言力は、13王に匹敵する。というか、おっかない爺さんなので文句がいえなかったりする。
13王の正体を知る数少ない一人である。
彼は家族を失った日に、信仰を捨てたため、その存在をあっさりと受け入れた。
むしろ、自分に手を差し伸べたものたちが、神でないことに悦びさえ覚えた。
[[ヤン=ジシュカ]]とは茶のみ友達。戦艦ヴラディカの基本設計も、この爺さんが行った。
そのヤンとは対立する[[フレデリック=バーナウ=バルバロッサ]]とも交友が深い。
「バーンってなって、ポーンとなって、ピーンとなれば完成じゃ! なぜそれがわからんっ!!」
「新型サイボーグの実戦テストにつきあえと? いいだろう…このブラックモア、いつでもどこでも一向に構わん!」
「のぅ、ヤンよ。戦艦ヴラディカに変形機構を取り付けたのだが、今度使ってみてくれ。データが採りたい」
「ところでバルバロッサ、この設計図を見てくれ。でかいだろう? 100mのロボに変形するビルジングじゃ」
「このブラックモア、生涯最大の失敗作じゃ!! しかし、すげーもんできちまったのぅ…惚れ惚れするわい」
# ロボット・サイボーグ技術の権威です。それらに合わせて兵器開発などもやっています。
# さらに戦艦や戦車などの設計もできますが、その発想があまりに感覚的なため、
# めったに形にはなりません。
# ちなみに彼の失敗作は、想定を超えた傑作が完成してしまった事を示します。
# 彼は傍若無人な行動力と迫力で、派閥に関わりなく行動できる稀有な人物だったりします。
ブライアン=ブラックモア
ブラックモア, 男性, 人間, AAAA, 180
特殊能力
覚悟, 1
サイボーグ, 1
切り払いLv3, 1, Lv4, 22, Lv5, 31, Lv6, 45
165, 124, 146, 90, 181, 155, 超強気
SP, 50, 激怒, 1, ひらめき, 1, ド根性, 7, 威圧, 14, 熱血, 20, 復活, 32
-.bmp, -.mid
ブライアン=ブラックモア
ブライアン=ブラックモア, (人間(ブライアン=ブラックモア専用)), 1, 2
陸, 3, L, 8000, 160
特殊能力
格闘武器=その磨き上げられたドリル
パーツ分離=浪漫飛行 ブライアン=ブラックモア(ヘッド)
浪漫飛行=解説 首だけで飛行する。
5400, 150, 1500, 50
BADA, SRCS_Blackmore01U.bmp
ドリルアーム, 1200, 1, 2, +15, -, -, -, AAAA, +0, 突格機有P
ブラックモアビーム, 1400, 1, 1, +30, -, 10, -, AACA, +10, B射
ブラックモアトマホーク, 1500, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, -10, 武再L8
ブラックモアキック, 1600, 1, 1, +0, -, 20, -, AAAA, +0, 接機
ブラックモアブレイク, 2000, 1, 1, +10, -, 40, 110, AAAA, +10, 突封機
ブライアンダイナミック, 2300, 1, 1, +0, 1, -, 120, AAAA, +20, 自射
ブライアン=ブラックモア(ヘッド)
ブライアン=ブラックモア, (人間(ブライアン=ブラックモア専用)), 1, 2
空, 4, SS, 8000, 160
特殊能力
パーツ合体=ブライアン=ブラックモア
フィールドLv2=エネルギーフィールド B実銃 -
2800, 100, 900, 60
AADA, SRCS_Blackmore02U.bmp
ブラックモアタックル, 1200, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突
ブラックモアビーム, 1400, 1, 1, +30, -, 10, -, AACA, +10, B射
ブライアン=ブラックモア
回避, ふんぬぅっ!!
回避, どっせぇ~~いっ!!
ダメージ小, ぬはぁぁぁぁっ! その程度、温いとしかいいようがないわっ!
ダメージ小, やる気がないものは、され!!
ダメージ小, この程度で音を上げるような鍛え方はしとらんわッ
ダメージ小, ハンパな技、しかけおって……
ダメージ小, ガッカリさせやおるわっ!
ダメージ中, よくぞそこまで積み上げたものよ……その克己に愛すら感じるわ!
ダメージ中, グワハハハハ! ……よく研究しておるわい!
ダメージ中, お前と戦りたかった……。:.そそられておったわっ!
ダメージ中, やりおる…このブラックモア…久々に滾ってきたわ!
ダメージ大, クウッッッ…これは、貴様を甘くて見ておったようじゃ!
ダメージ大, なんという攻撃かっ!? …貴様の一撃はそれほど重いということか!
ダメージ大, まだだ…両の足で立っている以上…このブラックモアは退かぬ!
ダメージ大, ぬふぅ…このボデェをここまで破壊するとは。……いいデータが採れたワイ♪
破壊, まだ、ワシは…研究がし足りぬぞぉぉぉぉっ!!
復活, ふぅ~死んだかと思ったが、夢だったようじゃのぉ
復活, 実はな…先ほど死んだワシは、アポストルだったのだぁっ!
射程外, このブリリアントボデェの前では、恐れおののくのも無理もないわ!
射程外, 彼奴め…このブラックモアのビーム射程が短いという、タブー中のタブーに触れおったわ!
攻撃, シィィッ!!
攻撃, 今から始められぬ理由は無いな!
攻撃, お前はつまらんっ!
攻撃, ケエェッ
攻撃, 本物の闘争というものを見せてやるわッッ!!
攻撃, これで邪魔は入らぬ。まさかこの老体が怖いとは言わぬだろうなっ?
攻撃, 開始めようじゃないか…シバキ合いを!
攻撃(対アポストル), 待っていたぞ、この時を…さあ、ワシにその力を見せろ!
攻撃(対アポストル), グハハハハハ! 服従回路を埋め込まなかったかいがあったワイ♪
攻撃(対アポストル), 実地で性能テストをしてやろう、来い!
ブラックモアビーム, ブラックモアビィィィィィィィム!!
ブラックモアトマホーク, ブラックモアトマホォォォォォクッ!!
ブライアンダイナミック, ブライアン炉心を暴走させたわ! これで貴様も終わりよッ! 無論、ワシも終わりだがなっ!
パーツ分離, グハハハハハハッ! 残念だったな、ワシはまだまだ動けるわっ!
パーツ分離, 愚かすぎるぞ…! この程度でこのワシが倒されるとでも思ったか!!
パーツ分離, こんなこともあろうかと、首だけで行動できるようにしておいたわ!
ブライアン=ブラックモア
ドリルアーム, ドリル
ブラックモアビーム, 必殺光線 ブラック
ブラックモアトマホーク, トマホーク
ブラックモアタックル, スーパータックル ブラック
ブラックモアキック, スーパーキック ブラック
ブライアンダイナミック(準備), 光噴出 ブラック;オーラ ブラック
ブライアンダイナミック(攻撃), スーパータックル ブラック
ブライアンダイナミック(命中), 大爆発
ブラックモアブレイク(準備), 竜巻
ブラックモアブレイク(攻撃), なぎ払い
ブラックモアブレイク(命中), 超斬撃
ブラックモアブレイク(とどめ), 貫通穴
**製作者:リドリー
**ブライアン=ブラックモア
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore.png
)
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore01U.PNG)
#ref(http://obers.hp.infoseek.co.jp//SRCC_icon/SRCS_Blackmore02U.PNG)
人間 男 70歳
2月24日生、B型、魚座、身長197cm 体重215㎏
B133/W95/H97
一人称:ワシ
二人称:お前。貴様。適当に使い分ける。
口調:テンション高くて尊大な喋り。稀にしか語尾にじゃが付かない。
好きなもの:ロボット。紅茶。薔薇の栽培。
嫌いなもの:鈍い同業者。神(正しく信仰していた家族を救ってくれなかったから)。
家族構成
妻も娘も死去。
所属:デュパン・エンタープライズ米国本部所属人型ロボット部門技術顧問/[[秘密結社ファスティディアス]]
ロボット工学の分野において、先鋭的な研究論文を幾つも発表し、
その才能はアインシュタインを継ぐとまで囁かれた男。
現在存在するバケツ型掃除ロボットや小型の医療ロボットなどの、
生活に密着したロボットたちの基礎研究は彼が全て行ったものである。
特に2足歩行ロボットは、「ジャパニメーションを具現化した」
と賞賛されるほどの完成度の物を次々と世に発表してきた。
15年ほど前に姿を消し、研究の場から姿を消していたが、
近年、デュパン・エンタープライズのロボット部門責任者として姿を現す。
あまりに切れ味鋭い論文を発表し続け、誰にも媚びず怯まぬその姿勢は、
他の研究者から憎悪と嫉妬を買うのに十分であった。
彼らは能力者の殺し屋を雇い、彼を家族ごと焼き尽くした……はずだった。
妻の献身で命を拾ったものの、瀕死の重傷を負ったブラックモアは、
こんなこともあろうかと用意してあった機械の身体に、自身の脳を移した。
能力者たちの首をねじ切ったブラックモアだが、身体に受けたダメージも大きかった。
そんな、死に瀕した彼の心に浮かんだものは…研究への未練であった。
長年取り組んできたサイボーグが、自分の身体で体現できたというのに…今、終わりなのか、と…。
…そして、それは舞い降りた。
「博士…あなたをお迎えに参りました。なさりたいのでしょう、研究の続きが…?」
その言葉を聞いたブラックモアは、射抜くような眼光で、頷いた。
「…無論…ロボットこそは…我が命…」
アポストルシリーズの開発と、サイボーグ技術の発展に寄与した重鎮。
頑固でわがまま。感情の起伏が激しく、喜怒哀楽がすぐに表に出てしまうタイプ。
科学者としては異様に好戦的。アポストルの戦闘力が高いのは、
ブラックモアが実際に組み手をして、調整をしたため。
ロボットにかけては天才的であるが、閃きに頼った説明は余人にはとても分かりづらい。
その発言力は、13王に匹敵する。というか、おっかない爺さんなので文句がいえなかったりする。
13王の正体を知る数少ない一人である。
彼は家族を失った日に、信仰を捨てたため、その存在をあっさりと受け入れた。
むしろ、自分に手を差し伸べたものたちが、神でないことに悦びさえ覚えた。
[[ヤン=ジシュカ]]とは茶のみ友達。戦艦ヴラディカの基本設計も、この爺さんが行った。
そのヤンとは対立する[[フレデリック=バーナウ=バルバロッサ]]とも交友が深い。
「バーンってなって、ポーンとなって、ピーンとなれば完成じゃ! なぜそれがわからんっ!!」
「新型サイボーグの実戦テストにつきあえと? いいだろう…このブラックモア、いつでもどこでも一向に構わん!」
「のぅ、ヤンよ。戦艦ヴラディカに変形機構を取り付けたのだが、今度使ってみてくれ。データが採りたい」
「ところでバルバロッサ、この設計図を見てくれ。でかいだろう? 100mのロボに変形するビルジングじゃ」
「このブラックモア、生涯最大の失敗作じゃ!! しかし、すげーもんできちまったのぅ…惚れ惚れするわい」
# ロボット・サイボーグ技術の権威です。それらに合わせて兵器開発などもやっています。
# さらに戦艦や戦車などの設計もできますが、その発想があまりに感覚的なため、
# めったに形にはなりません。
# ちなみに彼の失敗作は、想定を超えた傑作が完成してしまった事を示します。
# 彼は傍若無人な行動力と迫力で、派閥に関わりなく行動できる稀有な人物だったりします。
ブライアン=ブラックモア
ブラックモア, 男性, 人間, AAAA, 180
特殊能力
覚悟, 1
サイボーグ, 1
切り払いLv3, 1, Lv4, 22, Lv5, 31, Lv6, 45
165, 124, 146, 90, 181, 155, 超強気
SP, 50, 激怒, 1, ひらめき, 1, ド根性, 7, 威圧, 14, 熱血, 20, 復活, 32
-.bmp, -.mid
ブライアン=ブラックモア
ブライアン=ブラックモア, (人間(ブライアン=ブラックモア専用)), 1, 2
陸, 3, L, 8000, 160
特殊能力
格闘武器=その磨き上げられたドリル
パーツ分離=浪漫飛行 ブライアン=ブラックモア(ヘッド)
浪漫飛行=解説 首だけで飛行する。
5400, 150, 1500, 50
BADA, SRCS_Blackmore01U.bmp
ドリルアーム, 1200, 1, 2, +15, -, -, -, AAAA, +0, 突格機有P
ブラックモアビーム, 1400, 1, 1, +30, -, 10, -, AACA, +10, B射
ブラックモアトマホーク, 1500, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, -10, 武再L8
ブラックモアキック, 1600, 1, 1, +0, -, 20, -, AAAA, +0, 接機
ブラックモアブレイク, 2000, 1, 1, +10, -, 40, 110, AAAA, +10, 突封機
ブライアンダイナミック, 2300, 1, 1, +0, 1, -, 120, AAAA, +20, 自射
ブライアン=ブラックモア(ヘッド)
ブライアン=ブラックモア, (人間(ブライアン=ブラックモア専用)), 1, 2
空, 4, SS, 8000, 160
特殊能力
パーツ合体=ブライアン=ブラックモア
フィールドLv2=エネルギーフィールド B実銃 -
2800, 100, 900, 60
AADA, SRCS_Blackmore02U.bmp
ブラックモアタックル, 1200, 1, 2, +0, -, -, -, AAAA, +10, 突
ブラックモアビーム, 1400, 1, 1, +30, -, 10, -, AACA, +10, B射
ブライアン=ブラックモア
回避, ふんぬぅっ!!
回避, どっせぇ~~いっ!!
ダメージ小, ぬはぁぁぁぁっ! その程度、温いとしかいいようがないわっ!
ダメージ小, やる気がないものは、され!!
ダメージ小, この程度で音を上げるような鍛え方はしとらんわッ
ダメージ小, ハンパな技、しかけおって……
ダメージ小, ガッカリさせやおるわっ!
ダメージ中, よくぞそこまで積み上げたものよ……その克己に愛すら感じるわ!
ダメージ中, グワハハハハ! ……よく研究しておるわい!
ダメージ中, お前と戦りたかった……。:.そそられておったわっ!
ダメージ中, やりおる…このブラックモア…久々に滾ってきたわ!
ダメージ大, クウッッッ…これは、貴様を甘くて見ておったようじゃ!
ダメージ大, なんという攻撃かっ!? …貴様の一撃はそれほど重いということか!
ダメージ大, まだだ…両の足で立っている以上…このブラックモアは退かぬ!
ダメージ大, ぬふぅ…このボデェをここまで破壊するとは。……いいデータが採れたワイ♪
破壊, まだ、ワシは…研究がし足りぬぞぉぉぉぉっ!!
復活, ふぅ~死んだかと思ったが、夢だったようじゃのぉ
復活, 実はな…先ほど死んだワシは、アポストルだったのだぁっ!
射程外, このブリリアントボデェの前では、恐れおののくのも無理もないわ!
射程外, 彼奴め…このブラックモアのビーム射程が短いという、タブー中のタブーに触れおったわ!
攻撃, シィィッ!!
攻撃, 今から始められぬ理由は無いな!
攻撃, お前はつまらんっ!
攻撃, ケエェッ
攻撃, 本物の闘争というものを見せてやるわッッ!!
攻撃, これで邪魔は入らぬ。まさかこの老体が怖いとは言わぬだろうなっ?
攻撃, 開始めようじゃないか…シバキ合いを!
攻撃(対アポストル), 待っていたぞ、この時を…さあ、ワシにその力を見せろ!
攻撃(対アポストル), グハハハハハ! 服従回路を埋め込まなかったかいがあったワイ♪
攻撃(対アポストル), 実地で性能テストをしてやろう、来い!
ブラックモアビーム, ブラックモアビィィィィィィィム!!
ブラックモアトマホーク, ブラックモアトマホォォォォォクッ!!
ブライアンダイナミック, ブライアン炉心を暴走させたわ! これで貴様も終わりよッ! 無論、ワシも終わりだがなっ!
パーツ分離, グハハハハハハッ! 残念だったな、ワシはまだまだ動けるわっ!
パーツ分離, 愚かすぎるぞ…! この程度でこのワシが倒されるとでも思ったか!!
パーツ分離, こんなこともあろうかと、首だけで行動できるようにしておいたわ!
ブライアン=ブラックモア
ドリルアーム, ドリル
ブラックモアビーム, 必殺光線 ブラック
ブラックモアトマホーク, トマホーク
ブラックモアタックル, スーパータックル ブラック
ブラックモアキック, スーパーキック ブラック
ブライアンダイナミック(準備), 光噴出 ブラック;オーラ ブラック
ブライアンダイナミック(攻撃), スーパータックル ブラック
ブライアンダイナミック(命中), 大爆発
ブラックモアブレイク(準備), 竜巻
ブラックモアブレイク(攻撃), なぎ払い
ブラックモアブレイク(命中), 超斬撃
ブラックモアブレイク(とどめ), 貫通穴
**自由記入欄
ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。
何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
■参戦シナリオ
[[【ANYONE】(第6回SRC学園コンペ作品)
>http://www10.atwiki.jp/byakumu2/pages/1288.html]]
制作者:浦瀬ヒガタさん