**製作者:十三階段 年齢：外見年齢１９ 性別：女性 一人称：私 住居：[[架闊邸]]住人 スロバキアの寒村出身の女性。両腕・両足が伸縮し、再生能力を持つようになる「蛇」の能力の持ち主。 若くして両親と死別した後、数々の迫害を受け、人身売買でたらい回しにされていた。 奴隷として非人道的な扱いを受けていたところを[[架闊興醒]]に救われ庇護され、１３歳ごろから彼の元で暮らす。 そして[[ウルスラ＝オッフェンバック]]らと共に、興醒と息子の[[架闊凪威]]のメイドとして奉仕するようになった。 メイドではあるがウルスラ同様メイド服は着ておらず着物を着ていることが多い。 興醒と息子の凪威は３年前の祇園会事件で死亡、ソニアはまたも身寄りを失ってしまう。 架闊親子という庇護者を失ったが、ウルスラら他のメイドと共に、それでもいつか架闊親子が返って来る日のために、 主を失った架闊邸の留守を勤めながら自給自足で生きている。 ウルスラと違い、親から虐待やネグレクトこそ受けていなかったが、若くして死別してしまい、 その後はウルスラ同様人身売買され続けきて身も心も蹂躙されたため自我は崩壊しており、まともに話が通じない。 人格はもはや残っておらず、壊れた機械と言った方が適切。 唯一、自分を受け入れてくれた架闊親子に対してだけは、依存とも言える信頼と忠誠を寄せている。 興醒のことは「お父様」と呼ぶ。 ウルスラ同様、その身体は殆どモンスターになりつつあり、手足は存命時の凪威以上に伸びる。 ウルスラの相棒とも言える存在で、通称は「赤蛇」。 ウルスラもソニアも一介のメイドでしかなく、彼女達を統率するリーダーのような立場の人物がいると言われているが詳細は不明。 普段は魂の抜けたような表情をしてやる気なさげだが、架闊邸に誰かが侵入すると、四速歩行でものすごいスピードで廊下を走り 侵入者の頭上に鉈を振り下ろす。フェイティアは未所持。 **パイロット ソニア＝スメタナ ソニア, そにあ, 女性, 人間, AAAA, 180 特殊能力 覚悟, 1 援護防御Lv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 30, Lv4, 45 切り払いLv1, 1, Lv2, 20, Lv3, 30 147, 120, 145, 155, 172, 155, 機械 ＳＰ, 50, 祝福, 1, 必中, 1, 愛, 1, 神速, 15, 直撃, 23, 激励, 31 OSC_0000_8355.bmp, -.mid # 370/380 **ユニット ソニア＝スメタナ ソニア＝スメタナ, そにあ＝すめたな, (人間(ソニア＝スメタナ専用)), 1, 2 陸, 3, M, 7000, 150 特殊能力 性別=女性 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃 格闘武器=鉈 弱点=竜浸 ＨＰ回復Lv2=蛇の活力 4200, 130, 900, 70 BABA, SRCS_ori_tko_183_c.bmp スオミの首狩り女, 1200, 2, 4, +0, -, -, -, AAAA, +0, 格 リストチョッパー, 1300, 1, 1, +5, -, -, -, AAAA, +0, 武 ネックチョッパー, 1600, 2, 3, +10, -, 20, -, AAAA, +20, 接格 **メッセージ ソニア＝スメタナ 回避, …… 回避, ……？ 回避, ウフフ…… 回避, アハッ、アハハハ……！！ ダメージ小, ……？ ダメージ小, ……陳腐な痛み。凪威様がくれる痛みよりつまらない…… ダメージ小, ……それでは蛇は殺せない ダメージ中, ……気持ち良い ダメージ中, ……私の血……赤いけど人の血じゃない…… ダメージ中, 蛇の息の根……この程度では止まらない…… ダメージ大, 痛い……気持ち良い……すごく気持ち良い…… ダメージ大, もっと抉って…私を八つ裂きにして……！ ダメージ大, 凪威様凪威様凪威様凪威様凪威様凪威様…… 破壊, 私の臓腑が、鮮血が天に咲く…… 破壊, 凪威様……お父様……私は死して尚……あなた達の傍に…… 破壊(対架闊凪威), 凪威様に殺して貰える……嬉しい……！ 破壊(対架闊興醒), ありがとう……お父様…… 射程外, ……蛇の間合いの外から……あなたは猛禽？それとも竜神？ 射程外, ………？ 攻撃, ウフフフフフ…… 攻撃, 凪威様、獲物を見つけましたよ。貴方に食べてもらえるよう、上手に料理しますね。 攻撃, お父様……ソニア＝スメタナ、微力ながらお父様の覇道に協力させていただきます。 攻撃, アハハハ……ハハハハ……アッハッハッハッハッハッ！！ 攻撃(対ベガ＝コリエンテ), あなたは誰？凪威様と同じ感じがする……とても崇高な人…… 攻撃(対メルヴェ＝ユルマズ), 自分の意思を持てても、人形遣いの糸から離れられない人もいるのね…… サポートガード(架闊凪威), 凪威様を傷つけさせるわけにはいかない…… サポートガード(架闊興醒), お父様を傷つけさせるわけにはいかない……
