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アリス=ブラッドフォード - (2008/01/20 (日) 23:08:54) の編集履歴(バックアップ)


製作者:araya

アリス=ブラッドフォード

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性別:女性
年齢:16歳
職業:自称、好事家
一人称:私
二人称:君、(苗字)さん
好きなもの:ニホン文化
嫌いなもの:餡子、奇怪なねとねと(納豆)

朗らかで懐っこく、人当たりがとても良い。しかし少々不真面目で罰当たり的。
ノリノリではしゃいで、宜しくないことをやることも多々ある。
大なり小なり事件が起こると、自分が巻き込まれない程度に
ちょっと離れたところから、楽しげに見ている。
出歯亀。ピーピング・トム。能天気。少々間が抜けている。


能力者に興味があり、進んで関わろうとする奇人変人の部類。

『一般人との違いは何か』『どのような能力が存在するのか』
『そもそも能力とは何か』『能力を失った時、どのような言動を取るのか』などなど

見て、知ること全てに費やしている、俗にいう能力者オンリーのはた迷惑な人間。
それゆえに相手の深い領域まで無理やり入ることはせず
少しでも嫌がる素振りを見せたらアッサリ引き下がってくれる。
諦めてくれるとはまた別だが。

能力者に関する知識は膨大だが、情報の売買は嫌い。
あくまで自分だけが知っているということに悦を見出すが
助けを求められるとニコニコ話し出す。
しかし『タダ』というわけではないらしく、後で何かしれの見返りを求められることもある。
(パフェ一つから、半ば軟禁状態で一日中事件の詳細を聞かせることまで)
最近ではモンスターなどにも興味がある様子。
能力者がたくさんいると聞き、喜び勇んでSRC島にやってきた。
自分基準での『オモシロイコト』があるならば、惜しみなく援助をする。

大抵そこら辺をうろついているか
博物館図書館、や本屋、地下インフラ網(エンカウント率小)などにいて
特に働いている気配はないが不自然なほど資金繰りは良い。
たまに学生を装って大図書館にいることも。



ただの変なウンチク小金持ちです。
シナリオの説明役や、最後に渋いオチがつく後援者として使えるでしょう。

「やあ、楽しそうだね。私も混ぜておくれよ」

「これは私からのほんの気持ちだ。受け取りたまえ。
 なあに、あしながおじさんとでも思っておけばいいよ」