作成者：ｔの人
■設定
哲憲波歌音(てっけんはがね) 18歳
身長=175cm
体重=極秘事項(実はかなり重い)
一人称=私(わたくし)、
二人称=貴方、貴女
趣味=読書、筋力トレーニング、
ぬいぐるみ作り、お菓子作り(後述)
聖乙女学園高等部３年Ａ組
元クルセイド学園騎士団正騎士(現在は名誉騎士)
お菓子同好会部員見習い
聖乙女学園高等部３年Ａ組。一見、いかにものんびりとしたお嬢様風の風貌、
言葉遣いだが一旦こうと決めると梃子でも動かない頑固さと、それを押し通す
だけの実力を兼ね備えている。
人当たりは良いのだが、彼女の過去を知る他の生徒は彼女に近付こうとしない
為、学内では一人でいる事が多い。
手先が不器用な癖に密かに｢料理と裁縫が得意なお嫁さん｣に憧れており、最近
ぬいぐるみ作りやお菓子作りの練習を始めているが、未だにまともに完成させた
事はない。
元クルセイド学園騎士団聖乙女学園駐留部隊｢鉄の拳(アイゼンシュレック)｣
初代隊長。敵対者からは｢血染めのロールパン｣｢紅のドリル｣等の異名で
呼ばれていた。
高等部一年に正騎士に昇格した際｢法と秩序を守れば、正義は後から付いて
来ます｣というモットーの下、自らスカウトした能力者によって構成された特殊
部隊｢鉄の拳｣を率い、当時まだ能力者が少なかった聖乙女学園内における
危険能力者の狩り出し、制裁を行った。その強引な手段は現在でも賛否両論
であり、同学年の生徒は現在でも彼女に近付こうとしない。
クルセイド騎士団きっての武闘派だった彼女が、事実上の退任である名誉騎士
への『昇進』を素直に受け入れた理由については定かではなく「秩序を重んじる
彼女にとって、団本部からの命令は逆らえない物だった」「自分が団本部に抵抗
する事で騎士団が分裂する事を危惧した」「彼女も自分の行動がやり過ぎである
事を自覚しており、引き際を悟って辞任した」という真っ当な物から「実は麻生
ハイネにラブラブであり、彼の命令には逆らえないのだ」という今ひとつ信憑性
が疑われる物まで様々な推測を呼んだ。
しかし、過去部下であった騎士達からの信望は篤く、第一線から身を引いた
現在でも彼女の能力、特に｢アイアンゴーレムが踏んでも壊れない｣と賞された
物理的防御力を乞われ、一時的に現役復帰する事がある。
現役時代の称号は｢強力卿(ごうりききょう/サー・パワー)｣。ただ、名誉騎士に
叙せられた際、同時に称号を返納しているため、現在他の団員からは｢哲憲さん｣
｢波歌音さん｣と名前で呼ばれる事が多い。
■能力
１：怪力と、そこから繰り出される鉄拳。｢武器とは戦う者にとって堕落｣｢技とは力
無き者の姑息な手段｣と断じる彼女にとって、他の技は使うに値しない物らしい。
２：物理的防御力。通常の手段によって彼女の筋肉を突き破るのは容易な事では
ない。反面、精神攻撃などの搦め手には若干弱い。
フェイティアは両手首に嵌っている金色の腕輪｢メギンギョルド｣。上記の能力は
メギンギョルドを嵌めている時にのみ発動する。メギンギョルド無しでも普通の
人間としては限界に近い筋力を持つが、能力者、モンスター等と戦える程の
能力はない。
■メモ
#一言で言うと｢頭が固い秩序の守り手｣｢味方陣営にいる敵｣です。何者であれ、
#如何なる理由があれ、法(校則含む)に反する行為を行なう生徒は全て彼女の
#敵です。中盤のボス辺りにどうぞ。
・パイロット
哲憲波歌音
波歌音, はがね, 女性, 人間, AAAA, 160
特殊能力
潜在力開放, 1
命中時気力増加Lv1, 1
160, 138, 148, 139, 165, 145, 超強気
ＳＰ, 45, 威圧, 1, 直撃, 1, 鉄壁, 8, 必中, 14,熱血,21,気合,34
SRCS_TekkenHagane.bmp, -.mid
・ユニット
哲憲波歌音
哲憲波歌音, てっけんはがね, (人間(哲憲波歌音専用)),1,2
陸, 3, M, 4500, 180
特殊能力
性別=女性
攻撃属性=夢
4500, 160, 1400, 55
CACC, SRCS_TekkenHaganeU.bmp
鉄拳, 1500, 1, 2, +20, -, 10, -, AAAA, +10, 格突Ｐ
鉄拳！, 2000, 1, 1, +0, -, 50, 120, AAAA, +10, 突
メッセージ
哲憲波歌音
回避, わざと外すような余裕はありませんわよ
回避, 腰が引けているようですわね。意気地のない……
回避, どうしました？私はここから一歩も動いておりませんわよ
回避,そもそも当てられないのでは話になりませんわ。出直してきなさい
回避,残念ですが、威嚇が通用するような段階はとうに終わっておりますわ
ダメージ小, 小手先の技に頼るからです
ダメージ小, これでは気分転換にもなりませんわ
ダメージ小,全力で来なさい。さもないと、潰しますわよ
ダメージ小,伊達に｢鉄の拳｣の名を名乗ってはおりませんの
ダメージ小,申しわけありません。私、頑丈さだけが取り得ですの
ダメージ小,我を通すおつもりなら、まず私を倒してからになさいませ
ダメージ小,この身体、生半可な技で敗れるような鍛え方はしておりません
ダメージ小,言うだけならば誰にでもできます。肝心なのは実行できるか、ですわ
ダメージ中, この感じ……侮れませんわね
ダメージ中, まだまだ、この程度では……
ダメージ中, お見事。 ですが、まだ足りませんわ
ダメージ中, ……半端な覚悟ではないようですわね
ダメージ中,急所は防ぎました。致命傷ではありませんわ
ダメージ中,今のは中々良い攻撃でしたわ。精進なさいませ
ダメージ中,相手にとって不足なし……といった所でしょうか
ダメージ中,……油断があったようですわね。今後は気をつけましょう
ダメージ大, 今のは……かなり堪えましたわ
ダメージ大, ……私の防御を打ち抜くとは……
ダメージ大, ……まだ、倒された訳ではありませんわ
ダメージ大, お見事。 ですが、詰めが甘いようですわね
ダメージ大,止めを刺されない限り、まだ勝機はありますわ
ダメージ大,なんとか耐え切れましたわ……次は私の番ですわね
破壊, ……お見事でした
破壊, 不覚……
射程外, ……少し、様子を見ましょうか
射程外, まさか、この私が射すくめられるとは……
攻撃, では……勝負
攻撃, ……参りますわ
攻撃, ……潰れなさいな
攻撃, 十分な力があれば、技など不要ですわ
攻撃, その自信、打ち砕いてさしあげますわ
攻撃, 懐に入り込めれば、こちらの勝ちですわ
攻撃, 止められるものなら、止めてごらんなさいな
攻撃,幾多の無法を屠ってきたこの拳、貴方に耐えられますか
攻撃,ここを通るつもりでしたら、相応の覚悟はして頂かないと
攻撃(対伊佐美千佳), ……確かに、私とは正反対のタイプですわね……
攻撃(対伊佐美千佳), 私だって、中等部の頃は……くっ！
攻撃(対マギサ＝ユーベル), 世界征服？ 私には単に子供が我侭を言っている様にしか見えませんわ
攻撃(対マギサ＝ユーベル), 征服するのは構いませんが、その後は責任持って統治して頂けるのでしょうね？
攻撃(対マギサ＝ユーベル), 王を名乗るのならもう少し風格と言う物を身に着けて頂かないと。貴方は只の道化にしか見えませんわ
攻撃(対大神きら), 以前から胡散臭いとは思っていましたが……貴方を見逃していた事は私の最大の失策かもしれません
攻撃(対来瀬雷香), 世界に絶望したのなら自分一人で首でも吊りなさいな。ですが、無辜の学生を巻き込む事は私が許しません
攻撃(対粟国), ……こんな大物を見逃していたとは……不覚！
攻撃(対粟国), 人ならぬ身で人の世を生きようとは、傲慢にも程という物があります
攻撃(対粟国), 貴女にとって人の生など所詮戯れに過ぎないのでしょう？ 終わらせてさしあげますから全力で来なさいな、バケモノ！
攻撃(対朱雀院飛鳥), ゴーイングマイウェイ、ですか……その意思、どこまで貫き通せるのでしょうね
攻撃(対三条結), お遊びで済んでいる内なら見逃してもあげられたのですが……
攻撃(対三条結), 己の劣等感を友人で晴らすのはおやめなさいな。誰も幸福になれませんわよ
攻撃(対皇古都乃), まだ、引き返せます。流されて歩んだ道の先には何もありませんわ
攻撃(対長谷川麻衣子), 一撃で気絶させれば……！
攻撃(対長谷川麻衣子), ちょっとだけ我慢して下さいませ。すぐ済みます
攻撃(対五十嵐愛華), 実験なら人の居ない所でなさいませ。ここでやられても迷惑ですわ
攻撃(対ニューＴ), ……色々苦労なさってるのは解りますが、とりあえず静かにして頂けませんこと？
攻撃(対森江芽亜), ……見所があります。勝負が付いたら、しばらく私の下で修行してみませんこと？
攻撃(反撃)(対神河千鳥), そんな事、貴女に言われずとも……！
サポートアタック, このまま一気に潰します
サポートアタック, 情けをかけている余裕はなくてよ。潰す時は躊躇わずに潰しなさい
サポートアタック(麻生ハイネ), 詰めが甘くてよ、総代
サポートアタック(麻生ハイネ), 詰めの一手を誤るとは、貴方らしくもない
サポートアタック(麻生ハイネ), 攻めの一手が必要な事も、時にはありますわ
サポートアタック(麻生ハイネ), 攻撃は最大の防御なり。団のモットーを違えた覚えはありませんが、何か？
サポートアタック(麻生ハイネ), たとえ道を違えども、この身は常に貴方の剣。そうありたいと願ってきた……！
サポートアタック(八乗院絢芽), 一線を退いてなおその冴え……流石ね絢芽
サポートアタック(八乗院絢芽), 流石は絢芽、絶好の位置に誘い込んでくれた！
サポートアタック(八乗院絢芽), 私の強さに貴方が泣いた……って、何を言わせるんですか
サポートガード, 専守防衛。たまにはあの方の真似も良い物ですわね
サポートガード(麻生ハイネ), 僭越ですが、キングは後ろで大きく構えているべきだと思いますわ
サポートガード(麻生ハイネ), 昔日の禍根があるとはいえ、もう少し信頼して頂いても宜しいかと……
サポートガード(麻生ハイネ), 下で働く者の事も考えて下さいませ。長たる者、もう少し楽をしても罰は当たらないかと
サポートガード(麻生ハイネ), 今の私には、この方を守れる力がある……！
サポートガード(伊佐美千佳), 私個人としては不本意極まりますが、あの方の望みですから
サポートガード(八乗院絢芽),絢芽、ここは私に任せて後退しなさい
サポートガード(八乗院絢芽),大丈夫。私がそう簡単に倒れない事は貴女も知ってるでしょう？
熱血, ……少し、本気を出しますわ
必中, ……次は当てますわ
