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五十嵐愛華 - (2010/08/13 (金) 21:48:26) のソース
*製作者・黒豆ポテト
**パイロット
五十嵐愛華
愛華, あいか, 女性, 人間, AAAA, 140
特殊能力
素質=天才, 1
124, 132, 142, 145, 164, 160, 強気
ＳＰ, 50, 偵察, 1, ひらめき, 1, 加速, 5, 集中, 8, 信頼, 14, 応援, 27
FREE_372.bmp, -.mid
**ユニット
五十嵐愛華
五十嵐愛華, いがらしあいか, (人間(五十嵐愛華専用)), 1, 2
陸, 4, S, 4500, 140
特殊能力
攻撃属性=夢
ステルスLv1=ヒドゥン
3000, 120, 600, 80
CABA, FREE_372U.bmp
投げナイフ, 1000, 1, 2, -10, 8, -, -, AABA, -15, 格実Ｐ
レイピア, 1200, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武
爆薬フラスコ, 1500, 1, 3, +0, 3, -, -, AABA, +0, 爆
===
応急手当, 回復Lv1, 1, -, 10, -, -
医薬品, 回復Lv3 治癒, 1, 8, -, -, -
魔法の薬, 補給Lv2, 1, 4, -, -, -
活力剤, 気力増加Lv1, 1, 2, -, -, -
**アニメーション
五十嵐愛華
投げナイフ, 投げナイフ
レイピア, レイピア
爆薬フラスコ, フラスコ
爆薬フラスコ(命中), 爆発
応急手当, 回復魔法
医薬品, 回復魔法
魔法の薬, 回復魔法
活力剤, @戦闘アニメ_オーラ上昇準備 赤 対象ユニットＩＤ
**メッセージ
五十嵐愛華
回避, ふふふ、甘いのだ
回避, 我輩に当てようなんて１００年早いのだ
回避, うむ？ 明後日の方向に飛んでいったのだ
回避, 出直してくるのだ
回避, まだまだ青いのだ
回避, すばしっこさには自信があるのだ
回避(対朱雀院飛鳥), 待つのだ生徒会長、話し合えば解るのだ
回避(対山本鳩子), そんな事言われてもこれは生まれつきなのだ、仕方ないのだ
ダメージ小, 大した事無いのだ
ダメージ小, 念の為に作っておいた防護服が役に立ったのだ
ダメージ小, まるで痛くないのだ、ヘタレなのだ
ダメージ小, ちょっとヘマしちゃったのだ
ダメージ小, 我輩を舐めると痛い目に合うのだ
ダメージ中, むう、ちょっとピンチなのだ
ダメージ中, 我輩、そんなに体力は無いのだ……
ダメージ中, 痛いのだ、止めるのだ！
ダメージ中, ゆ、油断してしまったのだ……
ダメージ中, これは予想外なのだ、大変なのだ
ダメージ大, 絶体絶命ってヤツなのだ
ダメージ大, 正直、こんな事になるとは思わなかったのだ
ダメージ大, ち、血がどくどく出てるのだ……拙いのだ……
ダメージ大, かなりズタボロなのだ、ううぅ……
ダメージ大, この我輩がここまで追い詰められるなんて……
破壊, やーらーれーたー なのだ
破壊(対朱雀院飛鳥), もうしないからお仕置きは許して欲しいのだぁ～！ がくっ
脱出, 月夜ばかりと思うなよ！ なのだ
脱出(対朱雀院飛鳥), -
射程外, ハメられたのだ、やられたのだ
射程外, まさか我輩を陥れるとは……中々やるのだ
射程外, こんな状況、すぐに脱してやるのだ
射程外, むむむ、どうにかしないと拙いのだ
射程外, 今の内に作戦を考えるのだ
攻撃, 覚悟するのだ！
攻撃, 我輩の天才っぷり、とくと見るのだ！
攻撃, 我輩は戦闘術も一流なのだ
攻撃, ちょいと揉んでやるのだ
攻撃, ギタギタにしてやるのだ！
攻撃, 五十嵐愛華、華麗に参上！ なのだ
攻撃, バシッと決めてやるのだ！
攻撃, 我輩だって戦えるのだ
攻撃, きついお灸を据えてやるのだ！
攻撃(対朱雀院飛鳥), …えーと、こうなれば武力行使なのだっ
攻撃(対朱雀院飛鳥), 今度は我輩がお仕置きしてやる番なのだっ
攻撃(対ジェフ＝姫神＝ラインフォード), ええい、バラすと言うなら容赦はしないのだっ！
攻撃(爆薬フラスコ), 我輩の科学力は世界一なのだ！
攻撃(爆薬フラスコ), 火力は爆弾並なのだ、覚悟するのだ
攻撃(爆薬フラスコ), こんな事もあろうかと、こんなモノを用意してあるのだ
攻撃(爆薬フラスコ), 天才である我輩はこんなモノも簡単に作ってしまうのだ
攻撃(爆薬フラスコ), 材料は企業秘密なのだ
応急手当, 我輩は医術も一流なのだ
応急手当, とりあえず簡単に手当てしておくのだ
応急手当, 動かないで欲しいのだ
応急手当(対自分), とりあえず、応急手当だけでもしておくのだ
医薬品, 安心するのだ、ただの薬なのだ
医薬品, ちょっと苦いけど、我慢するのだ
医薬品, 我輩特性の薬なのだ
医薬品(対自分), 効力は我輩自身が一番良く知っているのだ
魔法の薬, ちょいと特殊な薬なのだ
魔法の薬, こんなのが作れるのは我輩くらいなのだ！
魔法の薬, 我輩特性の薬なのだ
魔法の薬(対自分), 効力は我輩自身が一番良く知っているのだ
活力剤, これを飲んで元気百倍なのだ
活力剤, これさえあれば一気にパワーアップなのだ！
活力剤, 我輩特性の薬なのだ
活力剤(対自分), 効力は我輩自身が一番良く知っているのだ
**設定
五十嵐愛華
年齢：１５歳
身長：１４３ｃｍ
体重：３７ｋｇ
３サイズ：Ｂ絶望的 Ｗ細い Ｈ絶望的
一人称：我輩
二人称：君 貴方 ～殿(目上の人に対して)
三人称：彼 彼女
所属：生徒会副会長・薬学研究部部長
設定：
聖乙女学園高等部１－Ｃに所属する女子
自身の気配を完全に遮断する能力を持つ
フェイティアは所持していない
稀に見る天才的な頭脳の持ち主であり、３年生も舌を巻くほど
その為に１年生でも副会長になる事が出来ている
また、薬学研究部の部長でもあり、様々な薬物を製作している
彼女の寮部屋は殆ど研究室のようになっており、かなり部屋が散乱している
普段は会長である[[朱雀院飛鳥]]を補佐しているが、たまに彼女が留守の時に
副会長の権限を生かして勝手に何かやらかしたりもしている
それでも副会長の座を降ろされないのは、何より彼女が優秀である事と、
飛鳥によるお仕置きと言う名の(検閲)や(放送禁止用語)がある為、らしい
性格：
天才と何とかは紙一重と言う通り、変な性格をしている
語尾に「～のだ」がついたり、一人称が我輩だったりする所にその性格が現れている
**アイコン
熾天セラフ様
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ＨＰ：黒帝館
ＵＲＬ：http://www.serafu.com/index.shtml
