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アホ毛様 - (2010/03/03 (水) 13:27:58) のソース
#asciiart(){{{{{ _ /レ/j!ル//し/ イ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::/:::///:::::::ヽ /::::::::::::::::::::::(;;;;;;;;;;;;;;;イ/::::::::::::::ヅ ノレWVWvヾv/;;!;;;フノ≡三::::::::::::そ 拡大 ,rWVMNレ`i::::::::::::ヾヽ:::ヾ:::::::::::フ / ̄ ̄\ ヾ:::::::::::`jJ i!lJ:::::::::::ヽ\\::::::::て / \ 'ーrー――'":::::::オ))リヽ\::ツ | ∧r∧ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ::::ヾ) ) )ノヽ ↓ ((ノハリレル ヾ:::::::::::::::/(( ヾ 拡大 _,, ノ(゚ー゚爪し ヽ::::::::ノ ヾ ← ← ← w゚::そ ( <i゚i> ) ):/ ヾ:( く ∧ ゝ~ (( リ しヽ,) }}}}} **名前:アホ毛様 **職業:アホ毛? **性別:? **年齢:?歳 **種族:?族 初登場:[[Recipe 22]]>[[小さくて大きなもの]]:本編>>154 補足 偉大なる龍を象られた絶対神にして我らを見守る唯一神たるお方 敬虔なる使徒にして神の子「[[ジルティア・ウィルフェザー>ジル]]」の頭部に鎮座されている。 我ら下々の者には滅多にお姿をお見せにならない(出番が少ない)その訳は、我らの信仰心(作品の制作と投下)が足りない事と 悪神「セイハツ・ザイ」との人類の存亡を賭けた戦いに日々赴き、我らの身代わりとなってその攻撃を一身に受けているからである。 さぁこれを見た神の子らよ 我らと共に絶対神「[[アホ毛様]]」を敬い 信仰心を高めようではないか! >以下 聖典第一章より抜粋 >-N/Aの洗礼 > >AA職人「N/A」はある夜、突如としてアホ毛様の来迎を受ける。 > >そこで自身はアホ毛様の言葉を迷える人々へと広め、最後の楽園であるモナーブルグへと導く預言者だということを知りその宿命を受け入れる。 > >彼はアホ毛様の先兵となりモナーブルグを題材にしたAA作品を届け、人々の心にモナーブルグを創りだしたのである。 > >そして、AA職人 通称「Gの人」もまた同じく、突如としてアホ毛様の来迎を受ける。 > >「N/A」と同じくアホ毛様の先兵となった「Gの人」は 文字と記号から第一使徒「[[ジルティア>ジル]]」を作り出た。 > >その頭部にアホ毛様を鎮座させることにより、迷える我々は初めて唯一神たるアホ毛様のお姿を拝見したのである。モナーブルグの基板が出来上がり、実に8ヶ月もの刻が過ぎていた。 > …本当のデータが知りたい方は[[Recipe 22]]>[[小さくて大きなもの]]>>160 のキャラクターファイルへどうぞ ---- ***人物相関 |キャラ|キャラとの関係|初遭遇| |[[ジル]]|鎮座なさる|[[Recipe 22]]>[[小さくて大きなもの]]| //|[[]]||[[Recipe ]]>[[]]| ---- ***登場作品 [[Recipe 22]] ├[[小さくて大きなもの]] //[[Recipe ]] //├[[]] //└[[]]