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* [[PT1/PT2の受信確認>PTxシリーズ/受信の確認]]
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-PT1/PT2が正常に動作するか確認を行います。
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#contents()
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&link_parent(text=戻る)
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**1.受信の確認(1)
[[PT-Windows-Sample-200.zip>http://earthsoft.jp/PT1_PT2/bin/PT-Windows-Sample-200.zip]]を右クリックメニューから「すべて展開」をクリックし、解凍します。
解凍した「PT-Windows-Sample」フォルダを辿り「Sample.exe」をダブルクリックして実行します。
-例)
C:\PTx\PT-Windows-Sample-200\PT-Windows-Sample\Output\Release\x64\Sample.exe
ここからは、キーボードでの操作になります。
実行されたら、まず「0」を押します。メニューが表示されるので「1」(チャンネルスキャン)を押します。
チューナー番号を選択します。受信可能なはずの方の番号を押して下さい。ここでは「0」とします。
受信可能なはずの信号を選択します。ISDB-Tが地上波、TSDB-Sが衛星波です。ここでは「1」とします。スキャンが実行されます。
正常に受信できれば、下の画像のような表示がされると思います。
&blankimg(PTx_channel_check_001.jpg,width=320,height=240)
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**2.受信の確認(2)
チャンネルスキャンで受信されているらしいことが確認できたら、キャプチャできるか確認を行います。
「2」(チャンネル設定)を押します。
チューナー番号を選択します。受信可能なはずの方の番号を押して下さい。ここでは「0」とします。
受信可能なはずの信号を選択します。ここでは「1」とします。スキャンが実行されます。
先程のチャンネルスキャンで受信できていそうだったチャンネル番号を入力し、Enterキーを押します。ここでは「63」とします。((T 63)とかいう形式で表示されていた方の番号)
つづけて、「5」(キャプチャ開始)を押します。
ここで、Sample.exeのあるフォルダを見ると、「Tuner0 ISDB-T.ts」などのファイルが作成されていると思います。
F5キーを押しながらフォルダの内容を更新していくと、徐々にファイルサイズが増えていくのがわかるはずです。
下の画像は、キャプチャしたファイルが作成された例です。
&blankimg(PTx_channel_check_002.jpg,width=320,height=240)
順調に増えていそうでしたら、コマンドプロンプトにもどって、「5」( キャプチャ停止)を押します。
「8」(デバイスを閉じる)を押します。
「1」(終了)を押します。
続行するには何かキーを押してください...
では、何でも良いのでキーを押すと終了します。
以上で動作確認は完了です。
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&link_parent(text=戻る)
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* [[PT1/PT2の受信確認>PTxシリーズ/受信の確認]]
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-PT1/PT2が正常に動作するか確認を行います。
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#contents()
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&link_parent(text=戻る)
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**1.受信の確認(1)
[[PT-Windows-Sample-200.zip>http://earthsoft.jp/PT1_PT2/bin/PT-Windows-Sample-200.zip]]を右クリックメニューから「すべて展開」をクリックし、解凍します。
解凍した「PT-Windows-Sample」フォルダを辿り「Sample.exe」をダブルクリックして実行します。
-例)
C:\PTx\PT-Windows-Sample-200\PT-Windows-Sample\Output\Release\x64\Sample.exe
ここからは、キーボードでの操作になります。
実行されたら、まず「0」を押します。メニューが表示されるので「1」(チャンネルスキャン)を押します。
チューナー番号を選択します。受信可能なはずの方の番号を押して下さい。ここでは「0」とします。
受信可能なはずの信号を選択します。ISDB-Tが地上波、TSDB-Sが衛星波です。ここでは「1」とします。スキャンが実行されます。
正常に受信できれば、下の画像のような表示がされると思います。
&blankimg(PTx_channel_check_001.jpg,width=320,height=240)
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**2.受信の確認(2)
チャンネルスキャンで受信されているらしいことが確認できたら、キャプチャできるか確認を行います。
「2」(チャンネル設定)を押します。
チューナー番号を選択します。受信可能なはずの方の番号を押して下さい。ここでは「0」とします。
受信可能なはずの信号を選択します。ここでは「1」とします。スキャンが実行されます。
先程のチャンネルスキャンで受信できていそうだったチャンネル番号を入力し、Enterキーを押します。ここでは「63」とします。((T 63)とかいう形式で表示されていた方の番号)
つづけて、「5」(キャプチャ開始)を押します。
ここで、Sample.exeのあるフォルダを見ると、「Tuner0 ISDB-T.ts」などのファイルが作成されていると思います。
F5キーを押しながらフォルダの内容を更新していくと、徐々にファイルサイズが増えていくのがわかるはずです。
下の画像は、キャプチャしたファイルが作成された例です。
&blankimg(PTx_channel_check_002.jpg,width=320,height=240)
順調に増えていそうでしたら、[[コマンドプロンプト]]にもどって、「5」( キャプチャ停止)を押します。
「8」(デバイスを閉じる)を押します。
「1」(終了)を押します。
続行するには何かキーを押してください...
では、何でも良いのでキーを押すと終了します。
以上で動作確認は完了です。
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