MySQLのインストール
- MySQLのインストールには、.NET Framework 4が必要です。先にインストールしておきましょう。
- 必須ではないと思いますが、先にVisual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールしておいた方が良いでしょう。
- Windowsファイアウォールを無効にしておきます。本番運用では必要ですが、とりあえず開発用なので。
- Windowsファイアウォールが有効になっている場合でも、インストーラが例外設定(接続するポートの開放)を行ってくれるようです。
- MySQLのインストール
- 1.インストーラの起動
- 2.インストーラの実行
- 3.Welcome
- 4.License Agreement
- 5.Find latest products (1)
- 6.Find latest products (2)
- 7.Choosing a Setup Type
- 8.Feature Selection
- 9.Check Requirements
- 10.Installation Progress (1)
- 11.Installation Progress (2)
- 12.Configuration Overview
- 13.MySQL Server Configuration (1)
- 14.MySQL Server Configuration (2)
- 15.Configuration Overview
- 16.Installation Complete
1.インストーラの起動
2.インストーラの実行
3.Welcome
4.License Agreement
5.Find latest products (1)
6.Find latest products (2)
7.Choosing a Setup Type
8.Feature Selection
インストールする機能にチェックを入れる。
今回は、ドキュメントとサンプルは不要なので、そこだけチェックを外して、Nextをクリック。
サンプルは、まず見ないし、ドキュメント読むよりネットで検索する方が頻度が高そうなので。
どうしても必要になったら、追加インストールすれば良いでしょう。

今回は、ドキュメントとサンプルは不要なので、そこだけチェックを外して、Nextをクリック。
サンプルは、まず見ないし、ドキュメント読むよりネットで検索する方が頻度が高そうなので。
どうしても必要になったら、追加インストールすれば良いでしょう。

9.Check Requirements
10.Installation Progress (1)
11.Installation Progress (2)
12.Configuration Overview
13.MySQL Server Configuration (1)
14.MySQL Server Configuration (2)
ここで、ポート番号やサービス名、Rootユーザーのパスワードを設定します。
テストなのでパスワードはとりあえず、rootで。
本番運用では、安全なパスワードを設定してください。
設定したら、Nextをクリック、インストールが始まります。

テストなのでパスワードはとりあえず、rootで。
本番運用では、安全なパスワードを設定してください。
設定したら、Nextをクリック、インストールが始まります。
