ADO.NET Entity Data Modelの作成
※事前に、Visual StudioとMySQLデータベースを接続する設定をしておく必要があります。
1.ソリューションエクスプローラー
2.新しい項目の追加
「Visual C#」のツリーにある「データ」をクリック。
中央の項目が変わるので、「ADO.NET Entity Data Model」をクリック。
下の名前のところを入力します。
ここでは、
中央の項目が変わるので、「ADO.NET Entity Data Model」をクリック。
下の名前のところを入力します。
ここでは、
EntityDataModel1.edmx
3.Entity Data Modelウィザード(モデルのコンテンツの選択)
4.Entity Data Modelウィザード(データ接続の選択)
まず、一番上の「アプリケーションがデータベースへの接続に~」では、使用したいデータベースへの接続を選択します。
次の「この接続文字列にはデータベース接続に~」という長ったらしい説明のところでは、とりあえず練習用なので「はい、重要情報を~」を選択します。
本番用では、きちんと考えてから選択しましょう。
一番したのところでは、名前を付けます。
今回は、
本番用では、きちんと考えてから選択しましょう。
一番したのところでは、名前を付けます。
今回は、
db1Entities1
5.Entity Data Modelウィザード(データベースオブジェクトの選択)
ここでアクセスしたいテーブルなどにチェックを入れます。
ここでは、テーブルが一つしかありませんが、大きなデータベースだとビューやストアドプロシージャなども必要となって来るでしょう。
「モデル名前空間」に名前を入力します。
ここでは、テーブルが一つしかありませんが、大きなデータベースだとビューやストアドプロシージャなども必要となって来るでしょう。
「モデル名前空間」に名前を入力します。
db1Model1
6.確認
画面が戻ると、作成したEntity Data Modelが表示されています。
ソリューションエクスプローラーのWeb.configも確認してみると良いかもしれません。
とりあえず、私は気にしませんが。

ソリューションエクスプローラーのWeb.configも確認してみると良いかもしれません。
とりあえず、私は気にしませんが。
