VirtualBoxにWindows 8 Consumer Previewを入れてみる
- 普段、VirtualPCを利用しているので、VirtualPCに入れようとしたのですが、警告表示されてインストールできませんでした。
- VirtualBoxの最新版(現時点では4.1.8)にはWindows 8の項目がすでにありインストール可能です。
1.言語の選択
2.今すぐインストール
3.Windowsのライセンス認証を行うためのプロダクトキーを入力してください
Windows 8 Consumer Preview日本語版のプロダクトキーを入力します。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/iso
を見ながら入力し、「次へ」をクリック。

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/iso
を見ながら入力し、「次へ」をクリック。

4.ライセンス条項
5.インストールの種類を選んでください
6.Windowsのインストール場所を選んでください
7.パーソナル設定
暫く待つと下のような画面になります。
ここからアカウントなどの入力を行っていきます。
まず、
ここからアカウントなどの入力を行っていきます。
まず、
- 背景の色
- PC名
8.設定
9.PCへのサインイン(1)
とりあえず、Microsoftアカウント(Hotmail、Windows Live、Xboxなどのアカウント)は利用しないで利用してみようかと。
「Microsoftアカウントでサインインしない」をクリック。

「Microsoftアカウントでサインインしない」をクリック。

10.PCへのサインイン(2)
11.PCへのサインイン(3)
- ユーザー名
- パスワード
- パスワードの確認入力
- パスワードのヒント
12.スタート
暫く待つと、スタート画面が表示されました。
Windows 8では、従来と異なりタッチ操作を意識したGUIを前面に出しています。
徐々にさわっていきましょう。
私のモニターはタッチパネルでは無いのが残念ですが……

Windows 8では、従来と異なりタッチ操作を意識したGUIを前面に出しています。
徐々にさわっていきましょう。
私のモニターはタッチパネルでは無いのが残念ですが……
