FreeNAS 0.7.5のサービスの設定
- FreeNAS 0.7.5用の共有設定を行います。
- WindowsからFreeNASの共有ディレクトリにアクセスできるようにします。
CIFS
1.CIFS(1)
2.CIFS(2)
「設定」タブを表示します。
「Common Internet File System」の右端にある「有効」にチェックを入れます。
特に注意するところは「Dos文字セット」で、適切な値にしないとファイル名が文字化けしたりします。

「Common Internet File System」の右端にある「有効」にチェックを入れます。
特に注意するところは「Dos文字セット」で、適切な値にしないとファイル名が文字化けしたりします。

3.CIFS(3)
共有
1.共有(1)
2.共有(2)
名前や共有するディレクトリのパスを設定します。
パスは右側の「...」をクリックすることで既存のディレクトリから選択することができます。
データセットのところで作成したディレクトリを選択すると良いでしょう。
また、「ゲストアクセスの有効化」のチェックを外すことで、知らないユーザーからのアクセスを防ぐことができそうな気がします。
「追加」をクリック。

パスは右側の「...」をクリックすることで既存のディレクトリから選択することができます。
データセットのところで作成したディレクトリを選択すると良いでしょう。
また、「ゲストアクセスの有効化」のチェックを外すことで、知らないユーザーからのアクセスを防ぐことができそうな気がします。
「追加」をクリック。
