0.20 -> 0.30
MyAxes=False; (*軸を描画するためのフラグ*)
をつけました。
グラフ[x^2, {x, -3, 3}, target -> {-1.5, 4}]
FunctionGraph[x^2, {x, -3, 3}, target -> {-1.5, 4}]
グラフを書きます。関数はxを変数にしてください。xの値の範囲を第2変数に、描画するyの範囲をtargetオプションでつけてください。
グラフ上の点[f, 1.5]
PointOnFunctionGraph[f, 1.5]
グラフ上の点をx座標で指定します。fはグラフ、第2変数はx座標を指定します。
グラフの接線[f,p1]
TangentLineOnGraph[f,p1]
グラフ上の点における接線を引きます。fはグラフ、p1はグラフ上の点です。(p1がグラフ上の点でない場合、p1のx座標を元に接線を描きます。)
0.11 -> 0.20
PointOnLine[l1,x,y] (x,y)あたりの直線l1上の点をとります。(厳密に直線に乗っていなくても大丈夫です。)
PointOnCircle[c1,x,y] (x,y)あたりの円c1上の点を取ります。
AngleMark[p1,p2,p3](角度のしるし)をつけることできます。
オプション一覧
markname-> 角度内に書き込む文字
markshape-> 角度の形 single,double,triple,dash,dashdouble,circle,singlecircle,rightangle
markposition-> 全体の大きさを設定します。
BowMark[p1,p2]長さをあらわすカッコをつけることができます。
bend-> 曲がりを設定
space-> 真ん中に空きを作るかを設定
name-> 書き込む文字
bowshape-> カッコの形 single,dash,dash2,dash3,circle
0.02 -> 0.10
- 主なコマンドを日本語で書けるようにしました.
- 直線と円の交点,円と円の交点が求められるようになりました.
一括して
GeomIntersection[line,circle]
のように書くことができます.
- いくつかのオプションを設定しました.
- ketopicのパッケージを自動的に探しに行くようにしました.
0.02->0.03
<<"DyGeom.m"のあとに
MyTeXFileName="***.tex"
と書くと出力ファイル名を変えることができる.
<<"DyGeom.m"の前に
KETPIC5=True
と書くと,ketpic5を読みに行ってくれる.
最終更新:2010年11月13日 10:18