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小説リレー 避難所

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匿名ユーザー

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ついに物語は幕を開けた…!


神達が繰り広げる、パラレルワールドをお楽しみください!

 (一人、神ではない人間が居ますが)

ちなみにここは避難所です!

 (つまりあっちで書ききれなくなった時ここに避難…とゆーことで!


順番について

現時点ではこのよう↓になっております。参加したい場合小説リレー感想こちらへご一報ください!

(^ω^)s → (´・ω・) → 神!ガノンおじちゃん  → プリム君s? → 黒乃s → ルカリオs →


本文


  • ソルトは声にうなされながら、眠り続けていた。
    ソルト「そういえば昔、親父が俺を、近所の森においてったっけ?それで俺は、森のど真ん中でわんわん泣いてたっけ。それから、そうだ!精霊が見えて、精霊につい照ったら、いつの間にか森の入り口まで戻ってきてたんだ。」
    そして翌朝
    オーキド「おーい!ソルト!起きんか~!」
    昨日ひそかに渡された通信機から、オーキド博士の怒鳴り声が聞こえる
    ソルト「そんな、声で言われなくても、ちゃんといくっつーの。」
    ワドルディ「ところで、朝そんなに怒鳴っていたということは、ロケット団の船の場所がわかったんですか?」
    オーキド「うむ、そのばしょは・・・クチバシティじゃ。その船の名前は不明じゃが。夜になると動き出すんじゃ。さらに、その港で、怪しい人影を目撃したという話があるんじゃ。」
    カービィ「その船って、どこに向かってるぽよ?」
    オーキド「その船の行く先はさすがにわからなかった。」
    アドレーヌ「でも、わからなくっても、夜に、出航するなら、乗り込んじゃえば、それで、後はどこへ行くかわかるね。」
    オーキド「うむ。そのとおりじゃ。ちなみに、クチバの船の港の先は、ブイが敷き詰められていて、船が、外へ出るときや、どかさない限り、無理なんじゃよ。」
    ソルト「わかった。クチバシティだな。そこへ行って。船に乗り込めば、いいんだな。」
    オーキド「よし、では、クチバへ行くために、タウンマップをやろう。健闘を祈る。」
    ソルトたちは、タウンマップをもらい、クチバシティへと、歩き出した -- プリム君 (2009-07-28 19:22:36)

  • ソルト「しかし・・移動が徒歩とはな・・」

    技術が発達してるとかどうとか言っていたが、四人は徒歩で移動していた。
    毎日家でゲームとかしていた所為か、ちょっと歩いただけで息が上がって身体の節々が痛い。

    ソルト「運動不足だな・・」

    三人の背中を眺めながら、ソルトはぽつりと呟いたのだった。

    ???「いやーーーっ!!!!」

    不意に大声が聞こえてきて、四人はそちらを反射的に振り返る。
    そこはただの茂みだが、がさがさと何かが動く音が聞こえた。
    四人は身構える。

    ???「来ないで来ないで来ないでーーッ!」

    いきなり茂みから一人の少女が飛び出してきて、その後から紫色の蛇のような生き物が飛び出してきた。

    ソルト「うわ!」

    少女はソルトにぶつかり、ソルトと共に倒れ込んでしまった。
    蛇が追ってくる。カービィが慌ててソルト達の前に立ちはだかった。

    ワドルディ「危ない!」

    ワドルディが叫んで、何かを蛇に投げつけた。
    それはあのオーキドが投げていたボールだった。
    パンッと変な効果音を立て中からフシギバナが飛び出し、蛇に何か攻撃をして追い払ってしまった。 -- 黒乃 (2009-07-28 22:34:18)
  • ソルト「はあはあ・・危なかった・・」

    ソルトは地面から起き上がって、横に倒れている少女を見た。
    赤っぽい髪色で、和風の服を来ている。

    ワドルディ「大丈夫ですか!?」

    三人が駆け寄る。ソルトは、ああ、と返事をした。
    それにしても何でこの子がここに・・、とアドレーヌがフシギバナを撫でながらも呟いた。

    ???「いたたたぁ・・」

    少女もゆっくりと起き上がり、顔についた泥を払った。
    その少女の顔を見た瞬間ソルトは、あ!、と叫んだ。みんなの視線が一気にソルトに集まる。

    ソルト「あ、あ、いや・・えー・・何でもない」

    適当に誤魔化した・・が、その少女は紛れもなく知っていた。
    不思議そうな顔をしている少女はおそらくソルトのことは知らないだろう。
    それもそのはずだ。ソルトがこの少女を見たのは、自分の夢の中だったからだ。
    ソルトを酷く罵倒した、・・あの、少女。

    アカネ「あ、助けてくれてありがとうございました!私は、紅葉アカネといいます。」

    アカネと名乗った少女は丁重にお辞儀をした。
    いえいえ、と返しながらも自分たちも名乗った。

    アカネ「・・信じて貰えないかも知れないけど・・
    私、この世界の住人じゃないんです・・。」

    少女の言葉に、四人は顔を見合わせる。
    ソルトは大体想像がついていたので、そんなに驚いた顔ではなかったが。

    アドレーヌ「実は私達もなのよ」

    アドレーヌの言葉にアカネの顔が戸惑いながらもパッと明るくなる。
    そして嬉しそうな微笑みを浮かべて

    アカネ「良かったぁ・・私一人じゃなかったんですね」

    ・・と安堵の息を零したのだった。 -- 黒乃 (2009-07-28 22:34:30)
  • ソルト「アカネさんはどうしてこの世界に?」
    いきなりストレートな質問にアカネは戸惑ったが答えた
    アカネ「それが・・・思い出せないんです」
    ソルト・アドレーヌ「思い出せない??」
    アカネ「そうなんです。思い出そうとすればするほど、頭が痛くなるんです」
    ワドルディ「そんなことが実際にあるんだ・・・」
    ソルト「じゃあ、この1ヶ月ずっと一人だったの?」
    アカネ「一人ではなかったんです」
    彼女はそう言うとバックから3つのボールを出した
    カービイ「あれはたしか、博士が持ってたペポ」
    ワドルディ「それにさっき僕も投げたやつだ」
    彼女はそのボールを空へ高く投げた -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-30 23:13:50)
  • すると中から3体のポケモンが現れた
    アカネ「この子達とずっと一緒だったの」そう言うと1体ずつ紹介し始めた
    この子は『ゼニガメ』水タイプのポケモン
    ソルト「・・・」
    ソルトのリアクションなど気にもせず2体目を紹介した
    アカネ「この子は『リザードン』炎タイプでもあり飛行タイプでもあるの」
    アカネ「そして最後に私の1番のお気に入りの『ピカチュウ』電気タイプですばしっこいの」
    ソルト「あの~・・・一つ質問してもいいかな?」
    アカネ「なに?」
    ソルト「一月でそんなに強そうなポケモンが手に入るの?しかも野生から」
    アカネ「実は3体とも貰ったんです」
    アドレーヌ「貰った?」
    アカネ「はい!!貰いました」
    ソルト「ふ・・・ふ~ん」彼はそれ以上聞かなかった。なぜか彼女のこの話が嘘であるような気がしたからだ
    ワドルディ「これから貴方はどうするのですか?」
    アカネ「いや・・ノープランだけど」
    アドレーヌ「じゃあ、私たちと一緒に来ない?」
    カービイ「お腹空いたペポ・・」
    アドレーヌ「だって、こんな強そうなポケモンが味方だったら心強いじゃない!」
    カービイは自分の発言がスルーされ少しイラつきながら「リンゴ食べたいペポ」
    ソルト「たしかにな・・」
    ワドルディ「一緒に来てもらいましょうよ・・・」
    ソルト「う~ん・・・カービイはどうだ?」
    カービイ「リンゴが食べれればどーでも良いペポ」
    ソルト「あのなあ・・・大事な話してるのにリンゴだなんだうるせーよ!!」
    アドレーヌ「仕方ないよ・・カービイだもん」そう言うとリンゴをキャンパスに描き始めた
    ワドルディ「最終的な判断は任せますよ」
    「私も」と、アドレーヌ
    ソルト「そうだな・・・じゃあアカネさん。僕たちはある目的のために旅をしてるんです
    その目的を達成するためには貴方の力が必要なんです。」
    アカネ「解った、協力する」
    そんな、こんなで新たに仲間を増やしたソルト達はクチバシティへと向かうのであった

    -- 残戦ルカリオスパーク (2009-07-30 23:41:06)
  • ある道を黒い服を身に纏った少年が歩いていた。
    その少年の前に突然、漆黒の渦が現れ、そこからまた黒い布を纏った者が現れた。

    「順調か?」
    と、その黒い布をまとった者は言った。
    それに黒い服を纏った少年はこう返した。
    「はい、順調です
    エラー様」

    エラー「シルラ、よくやってくれるな
    今の所は邪魔者はいないのか?」
    シルラ「いえ、それが…
    星のカービィの世界で、ソルトという人間に邪魔されました
    見る限りでは、今までどの世界でも見たことのない技をしてきました」
    エラー「そうか
    だが慌てることはない。ただの人間には変わりない、消してしまえ」
    シルラ「…承知しました
    ルカリオ、行くぞ」
    ルカリオ「……」
    シルラとルカリオは、一瞬で消えた。
    エラーも黒い渦に巻かれて、消えてしまった。




    ソルト「う、うわぁ!」
    ワドルディ「どうしました!?」
    も何もない、クチバシティに向かう途中、攻撃してくる敵と遭遇してしまった
    ソルト「こいつ等は…ポケモン…?」
    アカネ「いえ、これはこの世界の生き物では無いようです」
    ソルト「だとすると…」
    …シルラか……
    アドレーヌ「じゃあこれは一体何なの!?」

    ???「ふっはっはっはっはっは!」
    ソルト「誰だ!?まさかロケット団…!!?」
    ???「違う違う!違うよ!私の名前?いいだろう!教えてあげるが世の情け!
    私の名前は「バグ」!エラー様に仕えるザコキャラである!」
    うーわ…また面倒臭い奴出てきたな…
    バグ「因みにそこらにいるのはポケモンではない!ズバリそこの君、正解!」
    -- (^ω^) (2009-07-31 17:36:51)
  • アカネ「はい…?」
    バグ「そいつらはドラキーってんだ!大丈夫、かみつきやしないよ!」
    …噛み付いて来たからこうなってんだがなぁ…
    バグ「ふはははは、私が召還したドラキー!シルラじゃない!
    ドラキー!焼き払え!」
    カービィ「美味しそうぽよぅ♪」
    ドラキー「キッキッキ…Σギャーーー!」
    す、吸い込まれた…
    アカネ「任せて!
    ピカチュウ、スタンバイ!」
    ワドルディ「あ、あのボールは…!」
    バグ「む、モンスターボールだな!?」
    モンスターボールというのか…
    その投げられたボールからはピカチュウが出てきた。
    ピカチュウ「ピカピーカ!!」
    アカネ「ピカチュウ、10万ボルト!」
    バグ「えn」
    早い…
    ピカチュウは雷を出し、ドラキー達をあっという間に全滅させた。
    バグ「え…な、何ソレ知らん知らん!!!さらば!」
    バグは黒い渦に巻かれて消えた。邪魔者が増えたな…
    突っ込み所がありすぎて何も言えなかったが…分かったこともある
    ひとつは、エラーという奴がいる事…そして、エラーの下部がシルラだという事…
    …面倒臭いな…
    アカネ「さぁ、早く行きましょう!」
    ソルト「…そうだな」
    考えるよりまず今やるべき事をやろう…!


    茂みから何者かがひょこっと出てきた
    ムサシ「ねぇ、あのピカチュウ結構強くない?」
    コジロウ「ジャリボーイのピカチュウより強くはないけど
    まぁ、一応ゲットしとくか!」
    ニャース「そうと決まれば…ニャーが作ったこのロボで捕まえるにゃ!」


    ソルト「タウンマップを見る限りでは、ここが…」
    アカネ「クチバシティね」
    ワドルディ「ルカリオさん…大丈夫でしょうか…」 -- (^ω^) (2009-07-31 17:37:14)
  • ソルト「・・・ルカリオのことだ、きっと大丈夫だ。」
    アドレーヌ「そうよね。あんなに強いんだもの。」
    アカネ「あの・・・ルカリオっていったいなんですか?」
    ワドルディ「ポケモンですよ。狐みたいな・・・」
    カービィ「ポピーはルカリオの服(?)が大好きらしいぽよ。」
    ソルト「まぁ今日は疲れたし、休むか。」
    ワドルディ「休むって言ってもどこにですか?お金はありませんよ?」
    ソルト「じ・・・じゃあその辺の野原で・・・」
    カービィ「どうでもいいけど早く休むぽよ。」
    アカネ「野原・・・ですか・・・」
    ソルト「なんだ?嫌か?」
    アカネ「い、いえ、野原だとポケモンが襲ってくるんじゃないかと思うんですが・・・」
    アドレーヌ「このさい仕方がないよ。」
    俺達は野原の日陰に寝ころんだ。
    ワドルディ「夜までここで休憩しましょう。」
    俺達は野原で一休みした。30分くらい休んだところで、通信機がピーピー鳴り始めた。オーキド博士だ。
    オーキド「ソルト君、クチバシティには着いたかね?」
    ソルト「はい、なので今、休憩してるところです。」
    オーキド「どうだ?何か変わったことはないか?」
    ソルト「ソルトは、『エラー』というやつの部下だということが分かりました。」
    オーキド「・・・そうか。『エラー』・・・知らん名前じゃのう・・・」
    ソルト「あと、エラーの部下と思われる『バグ』というやつが襲ってきました。それに、そいつはさらに異世界のモンスターを使っていました。」
    オーキド「・・・なんと!うむ・・・分かった、わしもくわしく調べておく。それでは。」
    ブツッ と、通信が切れた。
    ソルト「・・・・・エラー・・・か・・・」
    ワドルディ「あれ?オーキド博士からの通信は終わりましたか?」
    ソルト「ああ・・・エラーについて、詳しく調べておくってよ。」 -- ガノンおじちゃん (2009-07-31 18:15:39)
  • ワドルディ「そうですか。」
    その時、地面が  ズシーン・・・  と揺れた。
    アドレーヌ「な・・・何!?地面が・・・」
    その時!
    「だーっはっはっは!」
    と、声が聞こえた。
    ソルト「その声は!」
    ムサシ「その声は! の声を聞k・・・
    アカネ「ピカチュウ!スタンバイ!」
    ムサシ「ちょっと!決め言葉なんだからきちんと聞きなさいよ!」
    ピカチュウ「ピカピー!」
    ニャース「まぁいいニャ!それ、ポチッとニャ。」
    ピカチュウ「ピカ!?」
    ニャース「ピカチュウ、ゲットだニャ!」
    カービィ「うるさいぽよぅ。」
    ソルト(いまさら起きたか)
    アドレーヌ「じゃあ剣を描いて・・・カービィ!コピーして使って!」
    カービィ「分かったぽよ。」
    カービィはソードをコピーして、網に向かって飛んでいった。そして、網を粉々に切り裂き、ピカチュウを助け出した。
    ムサシ「な~!!??」
    カービィ「・・・トドメぽよ」
    カービィはロボを真っ二つに切った。すると、何故かロボは爆発した。
    ムサシ「なんでいつもこうなるの~!?」
    コジロウ「俺なんて一回も喋ってなかったのに~!」
    ニャース「せっかくつくったロボがパァだニャ~!」
    三人(二人と一匹)は、空高く飛んでいって星になった。
    アカネ「カービィ君って・・・そんなことまでできるのね・・・」
    ソルト「ああ、吸い込んだものの能力を自分のものにする、コピー能力がある。」
    カービィ「えっへんぽよ。」
    ワドルディ「こういうときは役に立つんです。」
    アドレーヌ「もうすぐ夜だよ。そろそろ船に乗り込む準備をしようよ。」 -- ガノンおじちゃん (2009-07-31 18:16:22)
  • そして夜、俺たちは船に乗る込む準備を終え、港へと向かった。するとなにやら話し声が聞こえた(セリフの()は心の声です。ご理解ください)
    ロケット団したっぱA「聞いたか?カントーに丸い珍しいポケモンが2匹発見されたって話。」
    したっぱB「何でも、すごく強いらしいな。」
    したっぱC「あの方のところへ持っていけば、大喜びだろうな。」
    したっぱA「やつらは、どこの地方にもいないからな。きっとまだ見ぬ伝説か幻のポケモンだろうな。」
    港の木箱の裏に隠れて聞いていた、ソルトたちは、なんとも微妙な感じだった、そして、そんな感じの度合いが、ソルトたちより上だったのが約2名いや、約2匹
    カービィ「僕たちのこと、もうロケット団たちにまで知れ渡ってるぽよ・・・。」
    ワドルディ「僕はあっちじゃ珍しくもなんともない、ただのザコなんですけどね・・・。」
    アドレーヌ「無駄口たたいでないで、そろそろ潜入するよ。ほら、これに着替えて。」
    ソルト「おっ!ロケット団の制服か。なかなかかっこいいな。胸元のR、ブーツに帽子か。」
    カービィ「でも、僕的には荷物にまぎれて潜入するほうが、どきどきして面白そうだったぽよ。」
    アドレーヌ「見つかったら、何されるかわかんないんだよ。」
    アカネ「そうですよ。カービィ君とワドルディ君はここではポケモンとして見られてるんですから。」
    ソルト「そうだ。そんなことして、お前と離ればなれになるのは、俺はいやだぜ。」
    カービィ「そうだね。我慢するよ。」
    アカネ「あっ。そろそろ、出航するみたいですよ。」
    したっぱたちが船に入り、ソルトたちは船の中へと潜入していった
    ソルト「しかし、船はいまだに動かないな。」
    船が動くのを待っていると、時間はもう朝。
    ソルト「ふあああああああ!まだ動かないのかよ。」
    したっぱA「おい!そこのやつら!」
    ソルト(ギクッ!もしかして、正体ばれた?)
    したっぱA「何をもたもたしている。早く、地下へ待機するぞ!」
    ソルト「へっ?」
    アドレーヌ「よかった、ばれてないみたい。」
    アカネ「よかった。」
    カービィ「よかったぽよ」
    ワドルディ「よかった。」
    したっぱA「なにがよかったんだ?ん?まてよ。そういえば、新種のポケモンの1匹は確か・・・「ぽよ」っていう泣き声だというのを、聞いたな。もしや。」
    ソルト「ちっ!違うよ!こいつは、その新種のポケモンのまねをするのがすきなんだよ!」
    したっぱA「そうか。ところで、お前たち名前は?」
    アドレーヌ(いやなところで、いやな質問してくるな、この人・・・。)
    ソルト「おっ俺はソルト、んで、こっちがアドレーヌ、こっちがアカネ、えっとそれから、ビィとディだ。」
    したっぱA「すると・・・新入りか。」
    アカネ「そっそうです。」
    したっぱA「っと!そんなこと聞いてるバイじゃなかった。お前たちも早く地下へ来いよ!」
    そして、俺たちは地下へと行き、集会をしているときだった!赤い帽子をかぶった少年がいきなり、ニョロゾを出して攻撃してきた! -- プリム君 (2009-08-01 19:46:34)

  • ソルト「ぎゃああ!あぶねえ!!!」

    ニョロゾの攻撃を華麗にかわしながらも、ソルトはアカネの前に回り込んだ。
    アカネはモンスターボールを手に取る・・が、躊躇している。

    アカネ「ど、どうしましょう・・?この人達敵だし、でもしなきゃやられちゃうんでしょうか!?」

    パニックになっているアカネ、アドレーヌはアカネの肩をさすりながらも自分もパニクっていた。

    ワドルディ「と、とりあえずここはいったん引きましょう!」

    ワドルディの言葉で、5人は混乱状態の地下から這い出るように外に出た。
    外はすっかり真っ暗になっていた。

    ソルト「はあはあ・・っあいつッ・・なんなんだよっ・・?」

    その場に座り込みながらも、ソルトは叫んだ。
    アカネはきわどいミニスカの端を引っ張りながらも周囲の様子を伺う。

    アカネ「あの人もロケット団に恨みか何かあってきたのかな・・」

    ぽつりと呟かれたアカネの言葉に、恨み?、とアドレーヌが不思議そうな顔をした。
    他の三人も同じようにアカネを見た。

    アカネ「あっ・・はい。他の町で聞いたんですけど・・ロケット団はポケモンを殺したりとか
    人が持っている珍しいポケモンを無理矢理捕まえて売ったりとか・・とにかく酷い事をしているらしくて・・
    みなさん凄く怒っていました・・」

    アカネの言葉に、じゃああいつもか?、とソルトは小首を傾げた。

    したっぱA「おいお前等!大丈夫だったか?」

    急に声をかけられて、5人はびくりと身体を強ばらせた。
    ソルトだけ慌てて振り返り、苦笑いを浮かべた。
    その後に4人も続いて振り返る。

    ソルト「え・・えぇ、何とか!俺たちまだまだ新入りッスから
    ああいうの怖くて同様して逃げちゃいました!」

    アカネ「せ、先輩はさすがですね!私も怖くなっちゃって!」

    あははははは、と力なく二人は笑って誤魔化した。

    ワドルディ「とりあえず、このまま潜入を続けましょう!」

    小声でワドルディにささやかれ、そうだな、とソルトは頷いたのだった。 -- 黒乃 (2009-08-02 18:02:05)
  • ソルト「しかし・・・上手くいきすぎだろこの作戦」
    アカネ「はい・・・」
    アドレーヌ「たしかに・・・」
    ひそひそとそんな話をしながら4人は安堵の表情を浮かべていた
    ワドルディ「しかし、あの赤い帽子の人・・・誰なんだろう?」
    その時、したっぱAが答えた「ああ、アイツか。ここの所俺たちを邪魔して来るんだが・・・訳が分からないんだ。
    ソルト「訳?」
    したっぱA「ああ、俺たちの一番の敵はコイツだ」
    そう言うと、一人の青年の写真を見せながら話出した
    「コイツの名前は『サトシ』つーんだが、なんせ強くて強くて・・・まさに宿敵だ。」
    アドレーヌ「ふーん・・・」
    ソルト「大変ですね。でもなんでそんなに、突っかかって来るんですか?」
    したっぱA「そりゃ、俺たちのやり方に賛同しないからだろ。」
    ソルト「でも、それを言っちゃお終いじゃないですか」
    したっぱA「でも・・ホントはもう誰も傷つけたくないんだ」
    アドレーヌ「え・・?」
    したっぱA「俺は普通にみんなとバトルとかして、普通に楽しみたかったんだ。でも、おれの親父が幹部だがなんだで無理やり入れられたんだ。」
    ソルト「・・・」
    したっぱA「もう、うんざりだ。これ以上ポケモンを傷つけるのはもう、うんざりだ!!」
    ソルト「・・・。じゃあ、なぜこんなことを?」
    したっぱA「そりゃ、逆らえば殺されるからだ」
    ワドルディ「殺される・・・」
    したっぱE「おい、なにしてる。行くぞ」
    「ああ」したっぱAは答えた
    ソルト「よし・・行くか」そう、声をかけ再び歩き始めた
    (コイツなら、話分かってくれるかも・・・)したっぱAを見ながらソルトは考えた
    -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-04 23:34:16)
  • オーキド「おお、お帰り、フシギバナ」
    帰ってきたフシギバナをオーキド博士は撫でた。
    ポピー「…ポケモンと人との情でござんすか…
    いいもんですなぁ」
    オーキド「いいもんじゃよ
    この世界はポケモンとトレーナーで成り立っておる。
    ポケモンがいるから人がいて、人がいるからポケモンがおるのじゃ」
    ポピー「ほぉ…」
    よく分からんなぁ…と心の中で思ったポピーだった
    オーキド「ソルト君達は無事じゃろうか…」


    ソルト「…えーっと…シルラはどこにいるんだ?」
    アカネ「あんまりキョロキョロしてると怪しまれますよ…」
    こうでもしないと見つかりそうに…しかしシルラとルカリオ、
    一体何処へ行ったんだ…?そして何をしに…
    したっぱA「よし、アイツはどこかへ行ったらしいな
    集会が再会するぞ」
    ワドルディ「…」
    ワドルディは黙り込んでいる…多分したっぱさんの話だろう…
    俺は何か力になれないだろうか
    アドレーヌ「……!!!」
    いきなり俺の方に勢いよくアドレーヌのチョップが来た!
    ソルト「痛!!!!なんだよ!!」
    アドレーヌ「ソルト君、あれ…!」
    アドレーヌの指さす方を見た。
    ソルト「アイツは…
    …シルラ……!!!」
    したっぱA「ああ、アイツも最近入ってきたんだが、何せロケット団の衣装をアイツだけつけてないんだ
    …ちょっとずるいがな…」
    ソルト「で、ですね」
    シルラの後からルカリオがついてる…黒い波動だ…操られているんだろう…
    ソルト「あの人はどこへ向かってるんですか?」
    したっぱA「多分あの方の所だと…新入りなのにあの方に会いに行くなんて、ちょっとどうかしてる
    俺は足が竦んで行けないが…」
    デデデ大王にも接近していたな…何が企みなんだ!!?
    カービィ「お腹空いたぽよ…」
    したっぱA「!?
    なんだ、ビィか。新種のポケモンも見つかったら、酷い事をされるんだろうな…」
    ソルト「そうですか…」
    カービィとワドルディは護らないと… -- (^ω^) (2009-08-05 10:38:40)
  • ~集会中~
    幹部A「最近色々なトレーナーがロケット団に敵対してるのは知ってるよな?それもとてつもなく強いやつらが。」
    したっぱA「いろいろなトレーナー・・・?俺はサトシだけだと思っていたが・・・」
    ソルト「サトシ以外にも強い奴らが・・・!」
    幹部A「そいつらの狙いは、恐らくこのロケット団を壊滅させることだ。」
    アドレーヌ(そういう人は、ロケット団にどういう恨みがあるのかな・・・)
    幹部A「そこでだ。そいつらに対抗する為に、お前達したっぱにもそれなりに強いポケモンを渡すことにする。と、いってもやつらにはかなわないだろう・・・
    足止めだけでもいい、見つけたらすぐに戦いを挑め!逃げるなよ!」
    したっぱA「ポケモンバトルか・・・まさかこんな風にやることになるとはな・・・」
    ワドルディ「今までやったことなかったんですか?」
    したっぱA「ああ、いつもポケモンを傷つけるのに躊躇してしまってな・・・おかげで、ポケモン一匹もたせてくれなかったのさ。」
    ソルト(こいつ・・・やっぱりそのうちはなしてみようかな・・・俺達の事情・・・分かってくれるかもしれないしな・・・)
    そんなこと話している間に、俺達にもポケモンが配られた。
    アドレーヌ「へぇ~、これがポケモンか~。かわいいなぁ・・・」
    カービィ「おいしそうぽよ」
    カービィは小声で言った。そこへすかさずワドルディが
    ワドルディ「食べちゃ駄目ですよ。絶対に、食べちゃ駄目ですよ。」
    と、小声で注意した。
    幹部A「よし!全員もらったな?今日の集会は終わりだ!全員見回りに戻れ!
    トレーナーを見つけたら少しでも足止めしろよ!」
    集会は終わり、俺達も見回りに戻った。
    ソルト「見回りといっても、どこを見回ればいいんですか?俺達まだ新入りなので・・・」
    したっぱA「ああ、お前らはまだ決まってないのか?普通は入団したら幹部から知らされるんだが・・・」
    アドレーヌ「た・多分忘れてたんですよ。」
    したっぱA「そうか、じゃあ今日は俺と一緒に見回りだ。」
    ワドルディ「は・はい。分かりました。」
    俺達は見回りを始めた。
    ソルト(これなら内部がどうなってるか分かるぜ・・・) -- ガノンおじちゃん (2009-08-06 11:12:16)
  • したっぱA「おい!お前、いったい誰だ?ロケット団のやつではないな?」
    ※※※「ちっ!ばれたか!しょうがねぇ!いけっ!カメックス!!」
    アカネ(やっぱりさっきもらったポケモンくりださないと怪しまれるかしら・・・)
    したっぱA「ええい!いけっ!」
    したっぱAの投げたモンスターボールからは、蝶のようなポケモンがでてきた。
    ※※※「へっ!バタフリーか!そんなの一撃で終わらせてやる!」
    ソルト「お・俺もやらないとな・・・いけっ!」
    俺のモンスターボールからはハチのようなポケモンがでてきた。
    カービィのモンスターボールからはネズミのようなポケモンがでてきた。
    したっぱA「今はとりあえずこれだけでいい!ディ達はどこかに隠れててくれ!」
    ワドルディ達は急いで物陰に隠れた。
    ※※※「スピアーにラッタ・・・それだけか?すぐにひねりつぶしてやる!」
    カメックスは、背中の砲台のようなものから水を発射してきた。
    その水はバタフリーに直撃し、バタフリーは地面に落ちた。
    したっぱA「バタフリー!大丈夫か!?」
    ※※※「こんどはお前らの番だ!」
    ソルト「くそっ・・・!って、スピアー!どこに行くんだ!」
    スピアーはカメックスに手のハリをカメックスに突き刺した。しかし、すぐに振り払われて、水鉄砲の餌食になった。
    ソルト「スピアー・・・!ちくしょう・・・手も足もでねぇじゃねぇか・・・!」
    カービィ「ぽよ!ラッタ、とりあえず思いっきり噛み付くぽよ!」
    ※※※「そんなことしても意味ねーよ・・・カメックス!からにこもれ!」
    ラッタは甲羅に噛み付いてしまい、甲羅があまりにも硬くて、噛み付いても意味がなかった。
    ※※※「カメックス!突進だ!」
    カービィ「ぽよ!」
    ラッタは突進され、そのままカービィの直撃した。
    カービィ「・・・ぽよぅ・・・」
    したっぱA「ちくしょう・・・強すぎる・・・」
    その時、 ピーピーピー  と、音がした。
    ※※※「ん?なんだ?こんな時に・・・誰だ?」
    「シゲル、そっちの様子はどうじゃ?」
    シゲル「ああ、たった今したっぱを3人倒したところです。」
    「そうか、くれぐれも気をつけていくんじゃぞ。」
    シゲル「わかってるよ、オーキド博士。」
    ソルト「・・・!」
    シゲル「サトシのやつに負けてたまるか!」
    シゲルは、通信を切って、次の階へと駆け上っていった。 -- ガノンおじちゃん (2009-08-06 11:12:49)
  • ソルトたちは、シゲルを追う許可をもらうため、したっぱAにいった。
    ソルト「先輩!シゲルと決着をつけたいので、どうか、追う許可をください。」
    したっぱA「そういわれてもな・・・。よし!今度の掃除当番代わってくれたら、このことは内緒にしといてやる。」
    ソルト「やった!そうと決まれば、行くぞ!みんな!」
    しかし、ソルトたちは今のポケモンではだめだと悟った。
    ソルト「先輩。こいつらは返しておいてください。」
    したっぱA「なに!?そんなことをしたら、お前たち、ポケモンがいなくなるぞ!?」
    ソルト「いなくても大丈夫です!」
    ソルトはそういうと、したっぱAの止めを振り切るかのように、次の階へとあがっていった。
    したっぱA「何か策でもあるんだろうか・・・。」
    アドレーヌ「ソルト君、カービィたち使うんだね。」
    ソルト「ああ。配られたポケモンでだめなら、幻のポケモンとやらでやってやるまでだ。」
    アカネ「でも大丈夫でしょうか?ここでカービィ君たちを使って、爆発音でロケット団みんなが来てそれで、カービィ君とワドルディ君が捕まってしまったら・・・。」
    アドレーヌ「大丈夫!ソルト君は無茶なことでも、何でも、無理やりできちゃういわゆる、少年漫画の主人公みたいな子だから。」
    ソルト「アドレーヌ・・・。」
    ワドルディ「あっ!そろそろ、次の階ですよ。」
    シゲル「サトシ、いよいよ、お前と決着をつけるときが来た!勝負だ!」
    ???「な~~~んてな。」
    ソルト「誰だ!」
    シルラ「サトシもシゲルも2人とも俺の腹話術でうごいていたのさ。本物は、シンオウ地方を旅している。」
    ソルト「出てきやがったな!シルラ!今度こそお前を、やっつけてやる!」
    シルラ「まあ待て。ここはポケモンバトルで決めようじゃないか。」
    ソルト「ポケモンバトル?」
    シルラ「そう。ここでは、お前の力は使えない。そして俺も、ポケモンを持ってるからな。2対2で勝負しようじゃないか、」
    ソルト「望むところだ!」
    アカネ「ソルトさん。まだ、カービィ君たちの技を知らないでしょう?私の図鑑で、カービィ君たちの技を調べてみてください。」
    ソルト「あっ・・・ありがとうございます!えっと、カービィの技は・・・おっ!かえんほうしゃ、きりさく、スパーク、きりふだ、か。ワドルディは・・・たいあたり、つつく、まもる、かわらわり、か」
    アカネ「とくせいもみておいたら?」
    ソルト「とくせい?」
    アドレーヌ「とにかく、そのポケモンの、持ってる特殊な能力かなんかじゃない?」
    ソルト「特性、特性・・・あった!カービィが「くいしんぼう」でワドルディが「はやおき」か。」
    アカネ「役に立つ特性があんまりないね・・・。」
    ソルト「っていうか、こいつらの場合・・・特性っていうより、性格に近いのかも・・・。まあいいや!シルラ!勝負だ!」
    ソルトvsシルラ果たして勝つのはどっちなのか! -- プリム君 (2009-08-06 16:45:24)

  • したっぱA「はあ・・あいつら勝手に行きやがって」

    その頃したっぱAは溜息を零しながら、ゆっくりと階段を上っていた。
    なんだか怖かったのでやめておきたいのだが、新人達が心配で仕方なく登っていた。

    ??「あ!」

    不意に後ろから声が聞こえて、したっぱAはびくっと身体を強ばらせる。
    そして勢いよく振り返ると、そこにはあの赤い帽子の少年が立っていた。
    したっぱAは驚きのあまり声も出せずに目を丸くしてその少年を凝視した。
    そして何故か同じように少年もこちらを見ていた。
    ど、どうしよう・・俺のポケモンは今・・!
    額から汗が滲みでて来る。このままじゃ・・やられる!!!

    少年「おまえ・・もしかして・・」

    少年も同じような顔をしていた。その顔は、どこか見覚えがあった。

    少年「・・・・カイト?」

    また不意に本名を言われて、したっぱAもといカイトは目を丸くした。
    なんでだ、この小説では一回も登場してないのに。しかもしたっぱAのAと一字も被ってないのに。
    カイトは同様で一歩後ろに引き下がった。

    カイト「なっ・・なぜ俺の名を・・っ」

    そう言った瞬間、少年はものすごいスピードで階段を登り、カイトに駆け寄った。
    カイトは逃げる間もなく少年に飛びかかられた。

    -- 黒乃 (2009-08-06 18:46:00)

  • カイト「ぎゃあああああ!!!!」

    飛びかかられたカイトは、バランスを崩してそのまま少年もろともごろごろと転がりながら階段を下っていった。
    ようやく一番下の段まで辿り着いた頃には、ぐるぐる回って気持ち悪いのと体中痛いのとで
    カイトはその場にうずくまってしまった。

    少年「あっ、ごめんなさい!」

    少年は慌ててカイトから離れると、心配そうにこちらを見た。
    カイトはなんとか起きて、壁際まで逃げると少年を不振な目で見る。

    カイト「おえ・・っ・・おまえ・・一体誰なんだよ!」

    カイトの叫びに、少年はまたカイトに一歩近寄った。

    リクト「僕だよ!覚えてない?兄さん!!!!」

    少年は地下室全体に通るような大きな声でそう叫んだ。

    カイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい?」

    カイトの声はか細く、自分でも聞き取れないくらいだった・・・。 -- 黒乃 (2009-08-06 18:46:12)
  • リクト「あの時、僕達は兄弟で暮らしてたね
    だけど父さんの言いなりで、僕は捨てられ、兄さんはロケット団に入部させられ…
    僕はそのために、今までの事は全て兄さんを助けるためだったんだよ!」

    どういうこっちゃ…と思う間もなく、思い出した。
    あの時の平和な暮らしを。親父がロケット団に入部してから俺達兄弟は嫌気がさして家出、
    二人でバイトして、金もコツコツためて、楽しい暮らしだったな~。それからポケモンバトルなんかもして楽しんだ。
    でもある日親父が無理矢理俺をロケット団へ入部させ…弟のリクトは役立たずと言われて…
    あの日から俺達は離れ離れだったんだ…!!!

    カイト「………」
    リクト「兄さん…」
    カイト「リクトォオオオオオオォオオォオ!!!!!!!!!!」
    リクト「兄さぁぁぁぁあああああぁあぁあん!!!!!!!!!」


    シルラ「…何だか下が騒がしいな
    この勝負には関係の無いことだが」
    ソルト「そうだな…
    バトルする前に聞きたいことがある。
    エラーってのは、誰なんだ?」
    シルラ「エラー様…何故その名を知っている」
    ソルト「バグっていうお前の所の奴と遭遇してな、
    エラーが何だかんだっつってたぜ」
    シルラ「…あの馬鹿が…
    どの道お前に答える術はない」
    ソルト「じゃあ聞かせろ。お前の目的は何だ?」
    シルラ「目的?さぁね。お前に答える事は無い」
    ソルト「…分かった
    じゃあ、始めるぞ」
    カービィ「僕が行くぽよ!」
    シルラ「…行け、ミュウツー」
    シルラは黒いモンスターボールを出して、ミュウツーを繰り出した…
    ミュウツー…あの時俺の夢を見せた…!!?
    シルラ「何を動揺している?
    これは俺が出した分身だ。だがポケモンといえる力はある。」
    ソルト「そ、そうかい…じゃあ行くぞ」
    シルラ「…」

    何を企んでるか知らないけど…
    俺はコイツを止めないといけない、そんな気がした -- (^ω^) (2009-08-08 22:41:49)
  • カイト「お前、よくここまで来れたな」
    リクト「まあ、小さいときから『かくれんぼ』得意だったしね!!」
    カイト「確かにな」
    リクト「ねえ、兄さん。この人見たことある?」
    そう言うと一枚の写真を見せた
    カイト「コイツは・・・」
    そこには、『ソルト』が居た
    カイト「お前・・・何でこの人を・・・」
    リクト「オーキド博士って人、覚えてるよね。僕は2人がロケット団に入った後、この人の下で暮らしてたんだ」
    カイト「・・・」
    リクト「でも、3年前に博士の家を出て1人暮らしをしてたんだけど、最近、博士が家に来て
    『この少年の援護を頼みたい』なーんて言ってきて。まあ、今俺は『ポケモンレンジャー』として働いてるからまあ、受けいれたんだが、まさか、兄さんに逢うとは・・・」

    その時、派手な爆発音が2人の会話を止めさせた。
    -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-09 21:38:36)
  • 爆音の正体はミュウツーの『シャドーボール』が、壁にぶち当たった音だった

    ソルト「カービイ!!絶対当たるなよ!!!」
    カービイ「解ってるポヨ!!」
    ソルト「よっしゃ、こっちも反撃だ!!カービイ『きりさく』だ!!」
    カービイはミュウツーに向かって突進しながらきりさいたが、それはミュウツーではなく空気を切り裂いた
    カービイ「しまった」
    ミュウツーはカービイの攻撃をかわしながら『スピードスター』を繰り出した
    カービイは攻撃をモロに食らって吹っ飛んだ
    ソルト「カービイ!!」
    カービイは何とか立ち上がった
    カービイ「まだ・・・大丈夫ペポ」
    ミュウツーはその、一瞬の隙を見逃さなかった
    カービイの意識が『バトル』から『ソルト』へ、移った隙を突いて
    『シャドーボール』繰り出した
    一瞬、反応が遅れたカービイはやはりモロに食らった
    が・・・
    カービイは立ち上がった。そして直ぐに戦闘態勢に入った
    シルラ「面白い・・まだやる気か・・。ミュウツー、奴を叩きのめせ。」
    シルラは冷たく、そして残酷に言い放った


    -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-09 21:58:44)
  • ミュウツーは目を赤く光らせた…!
    アカネ「…ッッ!!?ミラクルアイ…!!気をつけて!!確実に当てる気よ!!」
    ソルト「ッへへ!!当てられる前にやっちまえばいいんだろ?いけ!!カービィ!!」
    ミュウツーの背後にいたカービィは高くジャンプし一撃をかました!
    ファイナルカッターだ

    ミュウツー「!?」
    もとの目に戻ったぞ!よし…
    ソルト「カービィ!百裂拳だ!」
    カービィ「ぽよぅ!あたたたたたたたぁ!!」

    アカネ「すごい…あのミュウツーをここまで追い込んでる…」
    ミュウツー「…」
    突然、ミュウツーはジャンプし空中にとどまった。なにやら光っている…
    シルラ「…ッフ…命令を言わんでも十分だな…ミュウツーよ…」

    ソルト「!!?キズが回復してる!?」
    アカネ「…自己再生だわ!!」


    カイト「!?なんの音だ!?」
    リクト「上の階から聞こえるね…!!行ってみようよ!!」
    カイト「もちろん!!」
    二人は猛ダッシュで次階へ上がっていった


    カービィ「ペッ!!自己回復!?らちがあかないポヨ!こうなったら…」
    ソルト「か、カービィ?なんだそのけーt…」
    カービィ「もしもし、直行ぽよ。分かったらすぐ来るぽよ。ピッツーツーツー」
    ガゴオォンッ!!!!!!!
    黄カービィ「なんの用だぽよぉ!!(怒)」

    なんかわけの分からん奴が壁ぶち破って入って来やがった…
    カービィ…誰だソイツ!!? -- (´・ω・) (2009-08-14 10:20:27)
  • ソルト「黄色いカービィ!?カービィって二人いたのか!?」
    アドレーヌ「4人だよ。あと赤いカービィと緑のカービィがいるよ。」
    ソルト「そんなにか・・・でも、どうせならそいつらも呼んだほうがよかったんじゃないか?」
    アドレーヌ「赤のカービィと緑のカービィは携帯を持ってないから・・・」
    ソルト「何だ。そうなのか。」
    アカネ「それより、早くミュウツーを・・・」
    ソルト「あ、ああ、そうだな、カービィ!もう一度ファイナルカッターだ!黄色いカービィはとにかく攻撃しろ!」
    カービィ「分かったぽよぅ!」
    黄カービィ「しょうがないからやってやるぽよ!」
    シルラ「ミュウツー、テレポートだ。」
    テレポート!?ミュウツーはそんなことまでできるのか!?
    黄カービィ「どこに行ったぽよぉ!」
    その時、黄カービィの後ろにミュウツーの影が現れた。
    ソルト「黄色のカービィ!後ろだ!逃げろ!」
    シルラ「やれ。ミュウツー」
    その時だった。階段の方から極太の光線が発射されてきた。 -- ガノンおじちゃん (2009-08-15 12:38:17)
  • リクト「大丈夫ですか!?」
    ソルト「は、はい。ありがとうございました。あなたは?」
    リクト「ポケモンレンジャーのリクトです。あなたの援護に来ました。」
    カイト「よかった、無事だったか・・・」
    アカネ「ソルトさん!ミュウツーが今のでひるんでる!」
    ソルト「おお!カービィ!黄色のカービィ!二人で百裂拳だ!!」
    カービィ&黄カービィ「ぽよぉぉお!!あぁたたたたたたたたたたたたたたぁ!!!!」
    カイト「って、お前ら何でシルラのやつと戦ってるんだ!アイツは一応仲間だぞ!」
    ソルト「それは・・・これが終わったら話します。」
    カイト「それにあの闘ってるポケモン・・・あの新種のポケモンじゃないのか!?何でお前が・・・」
    アカネ「それもまた後で・・・」
    カイト「そして、あいつらビィにそっくりじゃないか!」
    アドレーヌ「それもまた後で・・・」
    カービィ「終わったぽよぅ。」
    黄カービィ「仕留めたぽよぉ。」
    そんな事話している間にカービィ達はミュウツーを倒していた。
    シルラ「なかなかやるじゃないか・・・でも、次はどうかな?」
    シルラは黒いモンスターボールを放った。
    中からは黒いオーラをまとったポケモンが出てきた。
    ソルト「ルカリオ・・・!」 -- ガノンおじちゃん (2009-08-15 12:38:52)
  • シルラ「どうした?早く攻撃して来い。」
    ソルト「卑怯だぞ!シルラ!」
    シルラ「何を熱くなっている。こいつはただのポケモンだぞ。」
    カービィ「ソルト3人の僕それからワドルディ。ここは、僕1人で戦わせてぽよ。もちろん、ソルトが指示を出してぽよ。」
    ソルト「・・・わかった!思う存分いって来い!カービィ!スパークでルカリオに接近だ!」
    シルラ「ばかめ。ノーマルタイプがかくとうタイプに接近戦でくるとは。ルカリオ!インファイトでカービィを黙らせろ!」
    ルカリオ「・・・・・・・・・・」
    ルカリオは黙ってシルラの指示に従い、カービィにインファイトを繰り出した
    ソルト「かわして、うしろからもう一度スパークだ!」
    カイト「あの青いポケモンは、ロケット団が先日捕まえたポケモン。」
    シルラ「そのまま後ろから、スパークを受けろ!」
    ソルト「なに!?」
    ルカリオ「!!!!!!!!?????」
    カービィ「あっ!」
    アカネ「なんてことを・・・。」
    カイト「なぜ、そんなことを・・・。」
    ソルト「シルラ・・・お前・・・!」
    シルラ「だから、何をそんなに興奮している。ポケモンがトレーナーの指示に従うのは当然だ。お前のカービィだってそうだろ?ポケモンに命令を出すあたりあたりから全て同じだ。ポケモンが死のうが怪我をしようが。その犠牲は、勝利という結果につながる。そうだろ?」
    ソルト「ちがう!トレーナーはポケモンを気遣い、ポケモンをあくまで怪我や犠牲のない様に導く。それで、勝ち取った勝利こそ、一番輝くんだ。ポケモンを死なせたり、怪我をさせて勝ち取った勝利なんて・・・俺は認めねえええええ!!!!!そして、あきらめずに戦う意思があれば、そいつを信じて最後まで戦うんだ。」
    シルラ「くだらぬ。ルカリオ!さっきのスパークのダメージをカウンターしろ!」
    ルカリオ「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」
    カイト「あぶない!新入り!急いでそいつに指示を出すんだ!」
    ソルト「カービィ!かわせ!」
    シルラ「もうおそい!ルカリオ!カウンターだ!」
    ルカリオのカウンターはカービィの顔面を直撃した
    カービィ「ぐああああああああ!!!!!!!」
    アカネ「カービィ君・・・。」
    アドレーヌ「カービィ・・・。」
    ワドルディ「かーびぃさん・・・。」
    カイト「ビィ・・・。」
    ソルト「カービィ!!!!!」
    シルラ「フン!この俺に逆らうからだ。もうそいつは、立ち上がれぬだろう。もう二度と、俺の前に姿を現すな。」
    シルラが後ろを向き立ち去ろうとして短時間だが長時間のような長い沈黙が続いた・・・・・・・・
    そのとき、カービィが、起き上がった!
    カービィ「僕は・・・まだ、負けて・・・ない。あきらめてもない・・・。そうだよ・・・ソルト。僕を信じて・・・自分を信じて・・・最後まで・・・一緒に戦おうよ!」
    ソルト「カービィ!」
    シルラ「そこまでやられてまだ、やられたりないか!いいだろう!もう手加減はなしだ!今度こそ完膚無きにまで叩き潰してやろう!」
    ソルト「いくぞ!シルラ、カービィ!かえんほうしゃ!」
    シルラ「ルカリオ!かわせ!」
    ルカリオ「・・・・・・・・・。」
    ルカリオはピクリとも動かなかった。
    シルラ「!?どうした!早くかわせ!かわせといっているんだ!早くしろ!」
    ソルト「ルカリオは、思うお前の指示には従わないだろうぜ!」
    -- プリム君 (2009-08-15 20:00:55)

  • カービィのかえんほうしゃが、ルカリオに直撃した。
    ルカリオは低く唸りながらその場に倒れ、ぴくりとも動かなくなってしまった。

    ワドルディ「やりました!」

    ソルト達は歓声を上げた。
    その歓声に眉間に皺を寄せながらも、シルラはソルト達に背を向けた。

    シルラ「・・負けようが勝とうが関係無い・・全てはエラー様のため・・」

    小さく、低い声で呟くとシルラはあっという間に消えてしまった・・。
    ソルト達は、慌ててシルラの後を追ったが、追いつくことは出来なかった。

    アカネ「大丈夫・・ですか?」

    アカネはルカリオの前にかがみ込んで、ルカリオをそっと抱き上げた。
    ソルト達も直ぐさまそこに駆け寄った。
    すると固く閉じられた瞼がかすかに動き、ルカリオは薄く目を開けた。

    ルカリオ「う・・」

    良かった!生きてる!、五人はそんなそれぞれの顔を見た。
    ルカリオはぼんやりとアカネを見上げた。

    ルカリオ「何だ・・貴様・・」

    掠れた声が喉の奥から絞り出すように聞こえた。
    アカネは小さく微笑んで、あなたの味方です、と呟いた。

    リクト「とりあえず、ポケモンセンターに連れて行ったらどうですか?」

    後ろからリクトが駆け寄ってきて、そう提案した。
    アカネは深く頷いて、立ち上がったのだった。 -- 黒乃 (2009-08-17 18:43:36)

  • ジョーイさん「お待たせしました。ポケモンはすっかり元気になりましたよ」

    ポケモンセンターのカウンターで、モンスターボールに入ったルカリオをジョーイさんから受け取った。
    ソルトは、ありがとうございます、と言ってみんなの元へ走っていった。


    ワドルディ「これからどうしましょう?」

    ポケモンセンターの外で輪っかになった後、ワドルディがそう聞いた。

    カイト「俺は、リクトと一緒にポケモンレンジャーとして働くつもりだ」

    ロケット団の衣装からすっかり普通の服になったカイトは、
    まずは母さんに会いに行かなくちゃ、というリクトと微笑みあった。

    アカネ「私は、皆さんとこれからも旅を続けたいです・・・
    ・・・だって心細いから」

    いいですか?、と上目に少し恥ずかしそうにアカネが言った。
    四人は、もちろん!、と漫画のように揃って返事をした。
    その答えを聞いて、アカネは嬉しそうにお礼を言った。

    ソルト「・・で、お前はどうする?ルカリオ」

    ソルトはモンスターボールからルカリオを出した。
    ルカリオはその場で立ち尽くしたまま全員をみて、目を細めた。 -- 黒乃 (2009-08-17 18:48:39)
  • ルカリオ「でも・・・なぜですか?なぜ、敵の私を助けたのですか?」
    ルカリオは細い声で言った
    ソルト「決まってるんだろ」
    ソルトはルカリオの右肩に自分の右手を置き話した
    「おまえは、俺らの仲間だからだ。仲間を助けるのに理由が必要か?」
    ルカリオ「・・・。仲間?」
    ソルト「ああ、仲間だ。だろ?ルカリオはもう仲間だろ?」
    そう言うとソルトは皆の顔を見た
    皆は答えるように頷いた
    ルカリオ「仲間・・・か。」
    ソルト「ちょっと皆。すまないがルカリオと2人にしてくれ」
    アドレーヌ「うん、わかった」
    ソルト「ありがとう」
    そう言うと、ルカリオをモンスターボールに戻し
    1人夕暮れの街に出た -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-17 23:26:42)
  • 「ここら辺かな・・・」
    そこは、街中の公園だった。
    「ルカリオ、出て来い」そう言うと再びルカリオを出した
    ソルト「ルカリオ、とりあえずそこのベンチに座ろうぜ」
    ルカリオ「はい」
    ベンチに座るとソルトは自分のバックから缶を2本取り出した
    缶の蓋を開けルカリオに差し出した
    ソルト「安心しろ、ただの水だ。」
    ルカリオ「あり・・がとうご・・ざいます」
    ソルト「なに緊張してるんだよ。リラックスしていいぞ」

    しばしの無言の後ソルトが口を開いた
    「なあルカリオ、お前はなぜあの時、川に居たんだ?」
    正確には『流されていた』だが彼のプライドを考え表現を変えた
    ルカリオ「あの時は・・・あの時は」
    ソルト「あの時は?」
    ルカリオは重い口で語り始めた
    「私はあの時は朝から修行していたのです。
    毎日の事なので特にミスはしませんでした
    しかし、修行の終わりに岩場を走っていたら
    急に崖が崩れそのまま川に・・・」
    ルカリオの中で屈辱にまみれた1ページだった。
    ソルト「じゃあ、何であの時俺に助けを求めたんだ?」
    ルカリオ「それが・・・貴方の波導と私の波導が一致していたので」
    ソルト「修行ね・・・。強くなりたいのか?お前は??」
    ルカリオ「それはもちろんです」
    ソルト「よし!!じゃあお前と俺たちと一緒に来い!!」
    ルカリオ「え・・・」
    ソルト「強くなりてーんだろ?来いよ!!一緒に強くなろうぜ!!!」

    -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-17 23:44:36)
  • ルカリオは、いつも1人だった喜びも、悲しみも全て1人だった
    それが今日『仲間』を知った
    ルカリオ「私も・・・私も」
    ソルトは静かにルカリオを見ていた
    ルカリオ「その修行のお供をさせてください
    助けてもらったお礼も兼ねて連れて行ってください」
    ソルトは2度頷くと
    「『助けてもらったお礼』?そんなモン必要ねーぞ。仲間に『貸し』も『借り』もねーからな」
    そう言うとソルトは立ち上がりルカリオの前に立った
    「そんじゃルカリオ、これからよろしくな!!」
    そう言い右手を差し出した
    ルカリオも立ち上がりしっかりと左手でソルトに答えた -- 残戦ルカリオスパーク (2009-08-17 23:53:38)

  • ワドルディ「…あっ!ソルトさんとルカリオさんが帰ってきましたよ!」
    カービィ「お帰りぽよ~」
    ソルト「ただいま」
    ルカリオ「……」

    どうやらルカリオはまだ緊張しているみたいだ…
    と思って見ていると、ルカリオが口を開いた。

    ルカリオ「皆さん…私は皆さんと一緒にお供させて頂くことになりました
    少しでも皆さんの役に立てるように尽くします」
    ワドルディ「役に立つとかそんなのいりませんよ!だって仲間じゃないですか!」
    カービィ「そうぽよ~!それに堅苦しいぽよ!
    もっと緊張をほぐすぽよよ~」
    ルカリオ「ハッ…」

    …確かに、ソルトに助けてもらったと分かってから緊張していたルカリオはまだ堅苦しかった。
    少しでも馴染めるようにルカリオは遠慮を消した。
    ルカリオ「…では、旅をお供させて頂く。
    よろしく頼む。」
    ソルト「お、おお、いいぞ!それでいい!」

    確かに遠慮が無い方がこちらも嬉しいけど…ま、まぁ仕方無いか…
    これがルカリオなんだから…

    カービィ「よろしくぽよ、ルカリオ!」
    ルカリオ「ああ」

    カイト「…一件落着ってとこらしい」
    リクト「じゃあ僕達も帰ろうか!」
    カイト「そうだな!
    ソルト達!御世話になった!またどこかで会えたらいいな!
    じゃあまたな!!」
    ソルト「こちらこそ!また会おう!」

    そう言うと、カイトとリクトは歩き出したのであった。
    同時に反対側の道から誰かが来た。

    アカネ「あ、ソルトさんお帰りなさい!」
    アドレーヌ「ルカリオさんもお帰り!」
    オーキド「おお、ソルト君!」
    ポピー「!!」

    どうやらアカネ達は呼んできてくれたらしい。 -- (^ω^) (2009-08-18 17:15:25)
  • オーキド「ソルト君!
    ルカリオを無事助け出せたのじゃな!」
    ソルト「はい!オーキド博士のおかげです」
    オーキド「いやいや!これはソルト君の実力じゃよ!
    ルカリオ、元気か?」
    ルカリオ「貴様はあの時の…
    世話になった。私はソルト達と共に行くことにした」
    オーキド「そうか…良い事じゃ!
    ロケット団の事はまた他の頼もしい助手がいるので気にしなくてもいいぞ
    そしてソルト君、わしもエラーという奴の事をいろいろと調べたんじゃが、分からなかった…
    すまん! だがソルト君、キミはエラーが何なのか追求できる。これからも世界のために頑張ってほしい!
    頼んだぞ!」
    ソルト「はい!エラーが何なのか、この旅の中で探します!
    ありがとうございました!!」

    そう何か物足りない言葉を零して俺達は次なる世界へ向かったのだった…



    幹部A「サカキ様…したっぱが6人も脱走しました
    それもそのうちの二人、いや二匹はあの伝説のポケモンだったようです」
    サカキ「……そうか
    まぁいい。次なる目的地が決まった…早速移動を報告してくれ」
    幹部A「はっ!」



    ソルト「…えーっと、どうやったら次の世界にいけるんだっけ?」

    …ここはまだポケモンの世界…

    ワドルディ「確かウィスピーウッズの中に入ってここに来ましたよね
    それなら同じように、木の中に入れば…!
    この世界の役目は多分終わり…穴は見つかるハズです!」
    ソルト「…そうか!そうだな!」
    ルカリオ「…?」
    ???「……ゴホン!!!」
    カービィ「!?」
    アドレーヌ「名前が「???」で表示されているという事は、新キャラ…!!?」 -- (^ω^) (2009-08-18 17:16:48)
  • ポピー「違う!!!拙者だよ!!!」
    カービィ「忘れてたぽよ」
    ワドルディ「あまりにも影が薄くて…ゲフンゲフン!
    そういえば元の世界にかえさないといけませんでしたね」
    ルカリオ「元の世界…?」
    ソルト「言ってなかったっけかな?
    俺達は異世界を旅しているんだ!」
    ルカリオ「…大体分かった」

    …えっ!?何でそれだけで分かったんだ!?

    ポピー「……」
    ソルト「ああ!すまん。
    でもどうしたら元の世界に…」
    アドレーヌ「…やってみるわ」
    ソルト「え!?やってみるって…何を!?」

    アドレーヌは筆を取り出すと絵を描き始めた。
    すると絵が飛び出した!ふと気が付けば空間に穴が空いていた。
    異世界への穴を描いた…!!?

    アドレーヌ「で、出来た…カービィの世界への異世界の穴よ!」
    ワドルディ「さすがアドレーヌ!」
    ポピー「ぬおおおおおおお忝ない!!
    主等には感謝している!いつかまた会おう!
    ではデデデ大王様の元へ戻ります…」

    そういうとポピーは穴に入っていった。

    カービィ「行っちゃったぽよ…」

    数分後…

    ワドルディ「…この穴消えませんね~」
    アドレーヌ「どうやら私も行かないといけないみたいね」
    ソルト「…え!!?」
    アドレーヌ「本当は想像しながら描いてたとき、思ったの。
    お互い笑ったり、助け合ったり、共に戦ったり…私はこの旅で大事な事を学んだわ。
    私が旅に出た理由って、そういう忘れかけてたものを思い出すためだったのかもしれない…
    だから私の旅はここで終わりよ。私も元の世界に帰る事にする…」
    ワドルディ「そんなぁ!!!唐突すぎますよ!!!」
    ソルト「そうだよ!いきなり旅からおりるなんて…」
    アドレーヌ「出会いあれば別れありってね…
    私はもう旅をする必要はなくなったの。これは私自身で決めた事よ。
    だからソルト君達は旅を続けてね!本当に楽しかったわ!」

    -- (^ω^) (2009-08-18 17:17:54)
  • ソルト「……そうか…そこまで言うなら止めないよ。
    でも俺も楽しかった!またいつか会おうな!」
    アドレーヌ「うん!」

    アドレーヌは異世界の穴に入って行った。
    穴はやがて小さくなり消えていったが、俺はあの時確かに見た。
    アドレーヌの顔は微笑んでいた…

    ルカリオ「…別れ」
    ソルト「旅はいろんな事があるな…」

    今日は人と別れた回数が凄く多かった。
    これもこれからの旅の進歩…になるのかどうか分からないが、
    俺は今日別れたみんなの事は忘れない。だってまたいつか会えるんだから。

    アカネ「アドレーヌさん、今頃もう元の世界に戻ったんでしょうかね…」
    ワドルディ「多分…」
    カービィ「ポピーの事は忘れられてるぽよね」
    ソルト「…さぁ、木を探そう!」
    ルカリオ「探す前に出て来てくれたぞ」
    ソルト「え?」

    振り返ると、そこには木があった。ただの。

    ソルト「でも穴が空いてな…」
    ウソッキー「うそっきぃい!」
    ソルト「のわぁぁぁぁああああああ!!!」

    と言った瞬間、穴が空いた。
    地 面 か ら 。

    全員「あぁぁあぁあぁああぁあああqあwせdrftgyふじこlp;@:」

    ソルト、カービィ、ワドルディ、アカネ、ルカリオ。5人は次なる世界へと旅立った… -- (^ω^) (2009-08-18 17:18:26)


  • エラー「よく帰ってきた。報告してくれ」
    シルラ「…はい。
    今回もソルトに邪魔をされました。
    一応岩場にいた力のありそうなルカリオを仕留めるため、崖を崩して弱らせたつもりでしたが…
    その後恥ずかしながら見失い、見つけた時には既にソルトの所へ…
    どちらにしろ結果は成功です。」
    エラー「…分かった。
    では次の世界に向かってくれ。ソルトが来る前にな。」
    シルラ「…はい」


    …!ここは…
    ソルト「次の世界…おいみんな起きてるか?」
    アカネ「は、はい」
    カービィ「痛いぽよ~」
    ワドルディ「あたた…」
    ルカリオ「…貴様は何だ?」
    ソルト「え?」

    一行が来た所は森のようだ…
    ルカリオが見ている所を見ると、見慣れない生物がいた。

    ソルト「な、何だ?」
    ミドナ「ん?起きたか」

    ─ゼルダの伝説の世界─

    アカネ「…誰でしょう…?」
    ミドナ「私はミドナだ!
    さっきあんた等が倒れてたから、私が助けてやったのさ!」
    ソルト「あ、ありがとう…」

    …なんだろう、この生物…いや失礼か…
    カービィですらなんなのか分からないけど、ポケモンとかそういう種名とかあるのかな…?
    いや、触れないでおこう

    ミドナ「ところでそこにいる丸い生物は何さ?」
    ソルト「…あ゛」
    やっぱり聞かれた -- (^ω^) (2009-08-18 17:18:45)
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