CENTER:たっくんとは、3DS時代に活躍したカオスバトル作者である。
概要 [#ob0a42ce]
初のカオスバトルは2016 2/09
作風の項目でも触れるが初期の頃はまだ初心者らしい編集だったが、回数を重ねるごとにだんだんうまくなった上で一時期は高頻度で投稿してたのもあり、3DSでは人気作者となった。
しかしそれもつかの間、40番代で突然投稿頻度が下がり、2017 7/27のCB51で突然失踪した。YouTubeにも前のチャンネルで少し投稿していたが現在はチャンネルが消えており、見ることは不可能となっている。
再うpされていたら何かしらの情報をお願いします。
一応追記しとくが、うごメモの頃はMADもちょびちょび作っており、完全に頻度が落ちた訳では無い。
作風の項目でも触れるが初期の頃はまだ初心者らしい編集だったが、回数を重ねるごとにだんだんうまくなった上で一時期は高頻度で投稿してたのもあり、3DSでは人気作者となった。
しかしそれもつかの間、40番代で突然投稿頻度が下がり、2017 7/27のCB51で突然失踪した。YouTubeにも前のチャンネルで少し投稿していたが現在はチャンネルが消えており、見ることは不可能となっている。
再うpされていたら何かしらの情報をお願いします。
一応追記しとくが、うごメモの頃はMADもちょびちょび作っており、完全に頻度が落ちた訳では無い。
作風 [#h33a9bdc]
概要でも触れたが、回数を重ねるごとにだんだん編集上手くなった。
最終的な作風になったのはCB20辺り。末期は2017年頃にデビューしたうまい作者の作風を少し似せた作品もあった。
作風を具体的に表すと、シンプル・ザ・ベスト。
変に凝っておらず、カオスバトル初心者でも見やすいカオスバトルになっている。
最終的な作風になったのはCB20辺り。末期は2017年頃にデビューしたうまい作者の作風を少し似せた作品もあった。
作風を具体的に表すと、シンプル・ザ・ベスト。
変に凝っておらず、カオスバトル初心者でも見やすいカオスバトルになっている。
その後 [#u1fe3064]
うごメモが終了した頃からYouTubeに出現。うごメモにも投稿したカオスバトルや自作音MADなども投稿。多少影が薄いが、PCで作ったカオスバトルも1作投稿している。執筆者の調査だとPCで編集は2例目になる。
2019年頃から突如としてカオスバトルを大量投稿。同時期にPCで作ったカオスバトルを3作ほど投稿し、カオスバトル作者復活を待ってた視聴者は喜びの声が多かった。
音MADの方の技術もどんどん上がり、初代チャンネルの末期はドラえもんのおやくそくの音MADが中心として投稿されていた。
しかし、シンエイに案の定目についてしまい、チャンネルがBANになってしまった。現在は二代目のチャンネルでおやくそくやキヨの音MADを中心に作っているが、カオスバトルの再うpは現在も行われていない。
ちなみに音MADはほとんどの作品で10000再生を超えており、一部の作品では笑ってはいけないで使われたり、キヨの音MADの方は本人巡回もされた。カオスバトル作者をやめて音MAD方面に行ったらまさかのカオスバトルより人気になるという極めて稀の例である。
2019年頃から突如としてカオスバトルを大量投稿。同時期にPCで作ったカオスバトルを3作ほど投稿し、カオスバトル作者復活を待ってた視聴者は喜びの声が多かった。
音MADの方の技術もどんどん上がり、初代チャンネルの末期はドラえもんのおやくそくの音MADが中心として投稿されていた。
しかし、シンエイに案の定目についてしまい、チャンネルがBANになってしまった。現在は二代目のチャンネルでおやくそくやキヨの音MADを中心に作っているが、カオスバトルの再うpは現在も行われていない。
ちなみに音MADはほとんどの作品で10000再生を超えており、一部の作品では笑ってはいけないで使われたり、キヨの音MADの方は本人巡回もされた。カオスバトル作者をやめて音MAD方面に行ったらまさかのカオスバトルより人気になるという極めて稀の例である。
キャラ [#d8ce734f]
チャージマン研が結構多いが、全体的にはDSi～3DSのカオスバトルでよく使われるキャラを使っている。
いわゆる難民系と呼ばれるキャラもまあまあ出てくる。
いわゆる難民系と呼ばれるキャラもまあまあ出てくる。
現在のチャンネル [#f5cfg6af]
タグ [#z5f7ab92]
&tag(作者,MAD制作者,);
