v=\sqrt{\frac{S}{\rho}}
ここで、
v=f\lambda
であることから、
\sqrt{\frac{S}{\rho}}=f\lambda
さらに、弦の張力が質量mの重りで定まる場合は、
S=mgより、
\sqrt{\frac{mg}{\rho}}=f\lambda
\iff \frac{f\lambda}{\sqrt{m}}=\sqrt{\frac{g}{\rho}}=K
よって、同一の弦を用いてさまざまに変化させるとき、
f,\lambda,mの関係からすべての場合は導き出せる。

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最終更新:2012年07月09日 08:56
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