関係詞とは、ある文の中に、もう一つの文を埋め込む物である。
埋め込む文のことを、「関係節」と呼称する。関係節には、動詞が存在していなければならない。
関係節の最後は、denで閉じる。
関係詞は二種類ある。先行詞が関係節にある動詞の主語となる場合と、そうでない場合に分かれる。先行詞が無い場合はtisなので、名詞節になる場合などは、tisを用いる。
先行詞が主語である qus
先行詞が主語でない tis
関係詞は、その役割によって格変化する。名詞として(主語や目的語)として使われる場合、'iや'isが付いて主格や対格となる。先行詞を修飾する場合(英語の一般的な関係代名詞と同じ扱いの場合)は、'ieが付加され属格となる。英語で言う関係副詞となる場合、'agや'osが付属して時格や処格となる。
これら格変化した関係節をの格の名称を用いて、○格関係節(主格関係節、対格関係節など)と呼ぶ。
関係詞の格を理由格や結果格、仮定格にすることによって、英語の従属接続詞(従属節)のように条件や理由を述べる文章を埋め込む事が出来る。
また、qusを使う場合、主語は省略してよい。
さらに、tisを使う場合、主語が存在しない文を関係節として埋め込んでも良い。たとえば「ファルディアス語を話す事は楽しい」という文があった場合、「ファルディアス語を話す事」は主語が存在しない主格関係節である。
最終更新:2024年07月23日 14:20