時制と相は、動詞の後に接尾辞をくっつけて表す。
それぞれ時制接尾辞・相接尾辞と呼ぶ。
時制は以下の通り。
| 時制接尾辞 |
表す時制 |
| n |
現在 |
| s |
過去 |
| m |
未来 |
相は以下の通り。
| 第二時制接尾辞(ニ時接) |
相を表す |
| 未然相 |
oe |
| 起動相 |
ue |
| 進行相 |
e |
| 完了相 |
a |
| 継続相 |
ea |
| 無相 |
o |
| 直近相 |
i |
相の表す範囲は以下の通り。
無相は特に相を明示しないとき。
直近相は、直後や直前を表す。(「今すぐ」「ついさっき」など)
時制接尾辞と相接尾辞はそのまま繋げる。動詞と接尾辞は'で分ける。
私は昼食をまだ食べていない。
彼(彼女)は今読み始めるところだ。
あなたは本を読んでいた。
私は昼食を食べ終えてしまった。
私は昼食を食べ終わってしまっている。
(過去完了と現在経過の違いはどこに焦点を当てるかである。
過去に完了したということは、その効果が継続しているということで、
現在経過しているという事は、過去に完了した効果が継続しているという事。
言っている事は同じだが焦点の当て方に違いが発生する。)
私は昼食を食べる。
(現在時制・無相の場合、両方を省略できる。
しかし次のページで述べる極性接尾辞や態接尾辞が付属する場合、省略は出来なくなる。)
私は今すぐ昼食を食べる。
最終更新:2012年07月22日 01:02