猎码计划/キャラクター一覧/龍小莉 - cerulidatafile @ ウィキ

【旧立ち絵】

【新立ち絵】

中国語名	截拳道　龙小莉
英語名	Fist of Fury: Li

属性	山
ランク	SSR
ジョブ	ウォリアー
装備可能	力量装備

【スキル】

（物理ダメージ）驟雨連打Lv1	ヌンチャクを振り回して前後の敵に攻撃する。その後前方に一度ステップを踏み、敵を吹っ飛ばす。攻撃力の420%のダメージを与える。
（物理ダメージ）驟雨連打Lv2	与えるダメージが460%に増加。
（物理ダメージ）驟雨連打Lv3	与えるダメージが500%に増加。
（物理ダメージ）驟雨連打Lv4	与えるダメージが540%に増加。
（物理ダメージ）驟雨連打Lv5	スキルの威力+5%
（物理ダメージ）驟雨連打Lv6	スキルの威力+5%
（回復）回旋強打Lv1	横向きに翻って周囲の敵に攻撃する。攻撃力の150%のダメージを与え、与えたダメージの20%ぶんのHPを回復する。
（回復）回旋強打Lv2	与えるダメージが180%、回復するHPが与えたダメージの30%に増加。
（回復）回旋強打Lv3	与えるダメージが210%、回復するHPが与えたダメージの40%に増加。
（回復）回旋強打Lv4	与えるダメージが240%、回復するHPが与えたダメージの50%に増加。
（回復）回旋強打Lv5	スキルの威力+5%
（回復）回旋強打Lv6	スキルの威力+5%
（シールド）臨戦モードLv1	独自の臨戦モードで、戦闘開始時に自身に最大HPの25%ぶんのシールドを付与する。シールドが破壊されたとき、回旋強打のクールタイムが40%減少し、攻撃速度が50%増加する。
（シールド）臨戦モードLv2	シールドの耐久値が最大HPの30%に増加。
（シールド）臨戦モードLv3	シールドが破壊されたときの回旋強打のクールタイムの減少値が60%に増加。
（シールド）臨戦モードLv4	増加する攻撃速度が100%に増加。
（シールド）臨戦モードLv5	シールドの耐久値が最大HPの40%に増加。
（シールド）臨戦モードLv6	シールドの耐久値が最大HPの50%に増加。
（強化）迅猛攻勢Lv1	とめどない攻撃が有利な状況を作り上げる。スキルを1度発動するたびに、HPが最大HPの1%ぶん回復し、攻撃力が1%増加する。この効果は最大15回まで重ね掛けできる。
（強化）迅猛攻勢Lv2	攻撃力増加量が1.5%に増加。
（強化）迅猛攻勢Lv3	攻撃力増加量が2%に増加。
（強化）迅猛攻勢Lv4	攻撃力増加量が2.5%に増加。
（強化）迅猛攻勢Lv5	重ね掛け回数が最大20回に増加。
（強化）迅猛攻勢Lv6	重ね掛け回数が最大25回に増加。

【プロフィール】

性別	女
誕生日	11月27日
身長	173cm
体重	57kg
修行期間	6年

<紹介>
龍輝の妹で、ちょっと変わり者で元気な女の子。2年前、ある特殊な事情で留学のために家を離れ、最近になってようやく帰ってきた。兄である龍輝とは非常に仲が良く、よく遊んだりからかったりしている。

＜伝記1＞
小莉はな…小さいころから抜け目のないやつだった。しかもかなり大胆だ。5歳のとき、俺が寝ているときに、俺の顔に亀の落書きをしていた。

成長すると、小莉はさらに大胆になった。8歳のときに、不良数人に小遣いを盗まれた小莉は、次の日にそいつらを追い詰めて、奴らがトイレに行った隙に中に特大の爆竹を数発投げ入れたんだ…

その結果…いや、詳しく書くのは止めておこう。とにかくその光景は本当に悲惨なものだった。トイレは全面的に改修され、それ以来、小莉にちょっかいをかけるような不良はいなくなった。

ひどくいたずらっ子だろ？実は無邪気で可愛い一面もあるんだ。

小莉は草木や花が好きで、特に水仙が大好きだ。俺は小莉の誕生日に鉢植えをプレゼントしたんだが、それはそれは大切に育てられた水仙には花が咲き乱れ、ベランダに行けば芳香を放つ…タマネギの。

そう！それはタマネギの匂いを放つ「水仙」の鉢植えだったのだ！これは実話だと断言できる。小莉は今までこれを水仙だとおもって大事に大事に育ててきたというわけだ！はっはっは！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--龍輝

＜伝記2＞
小莉をナンパしてるのは誰？ 真面目そうな男子しかいないなんてわけ、あるはずない。 だからもちろん、小莉にはアタシのような信頼できるお姉さんが必要ってわけ！
小莉がまだ学生だった頃、ある一家の子供たちにいじめられたことがあってね。小莉は龍輝に心配をかけたくなかったから、アタシに言った。アタシは彼女を連れて、あのクソガキどもを懲らしめるために、死ぬまでボコり続けた。
あと、一緒に龍輝をからかったこともあったね。特に印象的だったのは、アタシ達の家を殺人現場に見せかけたイタズラ。夜、龍輝が帰ってきてドアを開けたとき、バカみたいにビビッてたっけ。小莉が我慢しきれずに吹き出してしまったのは惜しかったね。それがなかったら、この黒歴史をダシにして龍輝を何年もからかうことができたんだけどねー。
でも時々、小莉が何を考えているのかよくわからないときがあるんだ。 例えば、彼女が自由兄弟会に入るのを渋っていたことや、寝室にタマネギの鉢を置きたがっていた訳とか。 毎日水をやって、土をひっくり返して、丁寧に世話をしてた。炒め物に使うようには思えなかった。
ま、女の子は誰しも秘密をたくさん持ってるモンよね！今度機会があったら小莉に改めて聞いてみよっと！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--アヤ　　　　

＜伝記3＞
旧市街の子供たちは皆、幼い頃はやんちゃだったけれど、小莉はその中でも特にやんちゃで、元気とアイディアに満ちあふれていたのよ。
例えば、私のお酒をこっそりレモネードにすり替えたり、ケラーさんのパイプに胡椒を入れたりしてたわね。あとは夜、お化けに変装して他の子どもたちを驚かせたりもしてたわね。
一番すごかったのは、リッキー（野良犬）の骨をステンレス製のレプリカにすり替えたことね。あの後からリッキーは、小莉を見ると逃げ出しちゃうのよ。
でも、この子には本当にかわいいところもあるの。リー爺さんがお酒の飲み過ぎで何度も手術を受けたから、リー爺さんの酒をすり替えたり、ケラーさんのパイプに胡椒を入れて禁煙を促したり、子供たちを怖がらせるためにお化けの格好をして、子供たちが早く帰って夜中にうろつかないようにしたり。
小莉にイタズラされることは多かれ少なかれ不満ではあったけれど、それでも皆は小莉のことが大好きなのよ。2年前に小莉が留学に出かけたとき、私たちはかなり冷静になって、みんなその状況にちょっとずつ慣れてきちゃったけどね！あはは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--お隣に住む王おばちゃん

＜伝記4＞

【ボイス】

通常1	「龍輝、私の兄だけど、性格は全然違うよ」
通常2	「双節棍を使い、ヘイヘイハーヘイ！」
通常3	「女子だけど、とても強いよ」
出撃	「待ちきれないわ」
超必殺技	「暴風雨だ」
とどめ	「やった！私の勝ちだ」

【メモ】