「封印の炎龍 ベゼルガディア」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「封印の炎龍 ベゼルガディア」(2016/02/24 (水) 21:04:25) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|&ruby(ふういん){封印}の&ruby(えんりゅう){炎龍} ベゼルガディア|
|[[かげろう]] - フレイムドラゴン|
|グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)|
|パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1|
|&color(red){永}【V/R】:『拘束(このユニットはアタックできない。)』|
|&color(red){永}【V】:ソウルが0枚なら、このユニットのパワー+2000し、『&color(red){拘束}』を失う。|
|&color(green){自}:このユニットが(V)に登場した時、【ソウルチャージ⑦】。|
|&color(green){自}【V】:あなたのライドステップ終了時、ソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。|
|&color(green){自}【V】:[カウンターブラスト③,手札から3枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、このユニットのドライブ+1/クリティカル+1。|
|フレーバー:解放と終局の時を、静かに待つ。|
Q&A
Q.「ライドステップ終了時」とはいつですか?
A.ノーマルライド、及び登場時効果の処理が終わった後、ストライドステップに移行する前を指します。
このユニットがヴァンガードサークルにいるなら、ソウルを1枚ドロップゾーンに置いた後、ストライドするかどうかを選べます。
#region(解説など)
ライド時に7枚ソウルチャージし、ソウルが1枚以上だと『拘束』を持つユニット。
ライドステップ終了時の自動能力により、ターンに1枚ずつソウルを減らせるが、この能力だけではアタック可能になるのが最短でも(ライドした時はグレード2のカードがソウルに入るため)14ターン後と極めて遅い。
「カラミティタワー・ワイバーン」などのソウルブラストをコストにするカードを合わせて使い、積極的にソウルを減らすのが理想的。
この自動能力のタイミングは「ライドステップの終了時」であり、「ライドフェイズの終了時」ではないため、ソウルを減らした上での超越も問題なく行える。
拘束が有効な間は積極的に超越して戦うのが良い。
アタック時の自動能力は、相手のリアガード全退却に加え自身のドライブとクリティカルを上昇させる能力。
クリティカルによって決着を狙うというよりは、相手の場を崩すのに向いた能力と言える。
#endregion
#tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う)
#comment(noname)
|&ruby(ふういん){封印}の&ruby(えんりゅう){炎龍} ベゼルガディア|
|[[かげろう]] - フレイムドラゴン|
|グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)|
|パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1|
|&color(red){永}【V/R】:『拘束(このユニットはアタックできない。)』|
|&color(red){永}【V】:ソウルが0枚なら、このユニットのパワー+2000し、『&color(red){拘束}』を失う。|
|&color(green){自}:このユニットが(V)に登場した時、【ソウルチャージ⑦】。|
|&color(green){自}【V】:あなたのライドステップ終了時、ソウルから1枚選び、ドロップゾーンに置く。|
|&color(green){自}【V】:[カウンターブラスト③,手札から3枚選び、捨てる]このユニットがアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、相手のリアガードをすべて退却させ、そのターン中、このユニットのドライブ+1/クリティカル+1。|
|フレーバー:解放と終局の時を、静かに待つ。|
Q&A
Q.「ライドステップ終了時」とはいつですか?
A.ノーマルライド、及び登場時効果の処理が終わった後、ストライドステップに移行する前を指します。
このユニットがヴァンガードサークルにいるなら、ソウルを1枚ドロップゾーンに置いた後、超越するかどうかを選べます。
#region(解説など)
ライド時に7枚ソウルチャージし、ソウルが1枚以上だと『拘束』を持つユニット。
ライドステップ終了時の自動能力により、ターンに1枚ずつソウルを減らせるが、この能力だけではアタック可能になるのが(通常通りライドした場合は元々ヴァンガードだったカードがソウルにあるためソウルは8枚以上となり、)最短でも14ターン後と極めて遅い。
「カラミティタワー・ワイバーン」などのソウルブラストをコストにするカードを合わせて使い、積極的にソウルを減らすのが理想的。
この自動能力のタイミングは「ライドフェイズの終了時」ではなく「ライドステップの終了時」のため、自動能力でソウルを減らした上での超越も問題なく行える。
拘束が有効な間は積極的に超越して戦うのが良い。
アタック時の自動能力は、相手のリアガード全退却に加え自身のドライブとクリティカルを上昇させる能力。
クリティカルによって決着を狙うというよりは、相手の場を崩すのに向いた能力と言える。
#endregion
#tvote(強いと思う,弱いと思う,面白いと思う,使ってみたいと思う)
#comment(noname)