ローズ キャラ対策TOP
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
【基本立ち回り】
【全般】
遠距離の波動拳は、ソウルリフレクトでゲージを貯めれる為、お互い中距離で戦うことになる。
スラ、遠立ち中K、2中P、ソウルスパイラルと2中P、2中K、波動拳で刺し合いして行く事になる
【開幕】
【接近方法】
波動拳を垂直ジャンプでかわしつつ、歩いてはしゃがみガードといった具合に少しずつ近づく。
【飛びについて】
波動拳を見てから飛び込んでもガード、昇龍拳が間に合うため。
飛び込むなら先読み、対空の届かない位置で飛んで近づくのもあり
【ダメージが取れる飛び方】
刺し合いから不意に飛び込む、その場合は大Pが判定が強い。
めくりは中Kでめくりやすい
【気をつけた方が良いこと】
ソウルスパイラルはめり込むと反確。小はコンポ専用。
ガードされる状況で出すのは大や中
【距離別立ち回り】
【遠距離】
ソウルリフレクトで波動を吸って良し、ソウルスパークもゲージ回収効率で勝る
【中距離】
【近距離】
【画面端での攻防】
追い込んだ！
遠立ち中Kなどで、相手の技を潰す、我慢出来ずに飛んできたらきっちり、2大Pで落とす、ソウルスルーは場所が入れ替わってしまう。
追い詰められた！
波動拳＞波動拳ならスラで割り込めるが、灼熱波動だと割り込めない。波動を垂直ジャンプで一度かわしてから冷静に押し返す。
波動拳ガード後の次の波動拳を飛び込んでも昇龍拳が間に合う為我慢する
【空対空】
【地対空】
2大Pでほとんどの飛びを落とせる。めくりの時は、間に合うならスラで拒否。スラと２大Pで
リュウの飛びはおとせる。
間に合わないなら、セービングアタック→バクステで距離を離して仕切りなおそう。
【空対地】
【起き攻め】
【被起き攻め】
めくり竜巻は、スラで拒否ってしまうのもあり。
UC2のサテライトで飛び込みを拒否もあり、ガード方向を暗転中に確認してきっちりガード。
大足で転ばされた後の飛びは詐欺飛びになるのでサテライトは着地ガードされる可能性がある。
起き攻めに対してEXスパイラルは飛びはすかせるが着地下段が刺さりやすい。
【ピンポイント攻略】
竜巻ガード後は、バックダッシュで拒否ってしまうのがいい。
隆の2中Pでこちらの技が潰されやすいが、空振り後にこちらの技は刺しやすい。
【割り込み確定ポイント】
大Kガード後は反確、近ければ2中P,遠ければEXスパイラルが確定。
ソウルスパイラルは、めり込んだら、かなりの距離で強昇龍拳が反確。
近い間合いのソウルスパークもジャンプ攻撃が確定。
【必殺技対策】
竜巻旋風脚は、屈中Pや屈強Pで落とせる。波動拳は遠距離ならソウルリフレクトでゲージ回収。
昇龍拳は、飛び込みで中Kでめくりにいって逆に出させて反撃も起き攻め時に狙う。ただし、遅らせ昇龍拳される場合あり。
【参考資料】
最終更新：2011年09月30日 20:38
