めくり飛びは中キックで飛び込みます。
上手く距離を調整して、飛びこむと相手の背後に着地できます。これがめくり飛びです。
めくり飛びをすると、相手は逆方向にガードを入れないといけないので、相手はガードが難しくなるほか、
うまく距離を調整すると、相手の昇龍拳がスカるので、無敵技さえ怖くなくなります。
ということでかなり強いので、相手がこけたらめくり飛びを狙いましょう。(他にも選択肢はありますが、これからやっていきましょう)
飛びこむ前の距離についてですが、
飛び込む前の距離が離れ過ぎていると、相手の正面に着地してしまいます。
飛びこむ前の距離が近過ぎると、相手に攻撃が当たりません。
相手の昇龍拳をスカせる距離は、ギリギリ相手の背後に着地する距離です。体で覚えましょう。
めくり飛びによる飛び込みに成功した場合は、今まで通り、しゃがみ弱パンチ→エレクトリックサンダーと投げで二択をかけて攻撃していきましょう。ちなみに相手がめくり飛びを喰らったなら、しゃがみ弱パンチ→エレクトリックサンダーがそのままつながります。
可能ならめくり飛びの方が強いですが、今まで通りの飛びもガンガンやっていきましょう。相手がこけたらめくりのほうがいいでしょう、相手がこけた場合は簡単にめくり飛びができるからです。
最終更新:2011年10月01日 11:15