Myクラブを作成する上で個人的におすすめする選手を挙げていきます。
能力の高い選手を中心に様々な選手を挙げているので、是非参考にしてください。
表記揺れは(基本的に)収録選手名に準拠とし、同名選手の場合はどれか1つに合わせます。

※実在選手に関する経歴・実際のスキル等については一切考慮いたしません。あくまでゲーム内での性能だけに関して解説をします。

FW・SIDE(SA)

ゲームにおける特徴

  • シュート精度や足下の技術・スピード・フットワークなどの個人技の面で優れている選手が多い。そのため、多少無茶なマウス操作をしても言うことを聞いてくれる。
  • パス能力はDFより優れているものの、基本的には低めに設定されている。
  • ディフェンス系能力は低く、守備時に相手からボールを奪えるような選手は少ない。

重要となる能力

  • ゴール前ではDFと競り合いになる場面が多い。競り負けないボディバランスの強さと、簡単にボールを取られないキープ力の高さが必要不可欠。
  • 多少無茶な体勢からでもシュートを枠内に入れるための、高いシュート精度が必要となる。
  • 高難易度だと相手のプレスが激しく、漠然とペナルティエリア内に飛び込んでしまうとたちまちボールを奪われてしまう。繊細なマウス操作でDFを避けつつゴールに近づいて行く必要があるため、マウス操作についてこれるようなボールタッチ・ドリブル/キープ・スピード・フットワーク等の足下の上手さや俊敏性が必要。
  • CFに置く選手は、クロスからのヘディングシュートをする機会も多くなるので、高いジャンプ力とボディバランスが欲しい。
  • ウィングで起用する選手ならば高いクロス能力とロング視野が必要となる。ロング視野が狭いと、幾らクロス能力が高くてもそれを生かせないので注意。

おすすめ選手一覧

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル2013)
クリスティアーノ・ロナウド(マドリードA)
ルーニー(ユーザー投稿イングランド)
ルーニー(イングランド2013)
ロナウジーニョ(ユーザー投稿ブラジル2002)
ロナウジーニョ(ミラノB)
ロナウド(ユーザー投稿ブラジル2002)
ロナウド(マドリードA)
メッシ(アルゼンチン2013)
メッシ(バルセロナ2011)
アグエロ(アルゼンチン2013)
Z・イブラヒモビッチ(バルセロナ)
スアレス(ウルグアイ2013)
エトー(ミラノA)
アドリアーノ(ローマA)
フランク・リベリー(フランス2013)
ガブリエル・バティストゥータ(90'世界選抜・アルゼンチン)
ネイマール(ブラジル2013)
アンドリー・シェフチェンコ(ウクライナ旧チーム)



MF(OMF・CMF)・SIDE(SMF・WB)

ゲームにおける特徴

  • 一番優れているのはパス能力だが、オフェンス系能力全般で優れている選手が多く、総合能力が非常に高い傾向にある。
  • 基本的に通常視野が広く、個人技もそこそこできる選手が多いため、操作感は非常に良好な場合が多いと言える。
  • 多彩なパスを出して攻撃を組み立てることはもちろん、自ら切り込んでシュートを決められる能力を持っている選手も多い。
  • ディフェンス系能力をある程度持っている選手も少なからず居り、攻撃時と守備時両方で高いパフォーマンスを発揮できる選手がこのポジションには多い。
  • ボディバランスが若干足りてない選手が多く、競り合いで弱さを見せる傾向にあるので、高い能力を最大限活かすにはマウス操作やキーボード操作のスキルも磨く必要がある。
  • 一部の選手はオフェンス能力全般で非常に優れた能力を持ち、総合能力が飛び抜けて高く設定されている。そのため、単純に強さを求めるクラブづくりだと選手の選択肢はかなり狭まってしまう。

重要となる能力

  • あらゆる形で攻撃に携わってくるポジションのため、選択肢を増やすための視野の広さや高いパス能力が必須となる。
  • 隙あらば自らもシュートを打っていくという機会も多くなると思われる。多少遠くから打っても止められないような、威力の高いシュートを打つための高いキック力が欲しいポジションである。
  • 自らがドリブルでビルドアップを図る機会も多くなるので、足下の上手さも欲しい。
  • 上記の理由により、FW程ではないにしろオンザボール時の能力の高さもある程度欲しいポジションである。

おすすめ選手一覧




MF(DH)

ゲームにおける特徴

  • プレス能力に秀でる選手が多く、相手から素早くボールを奪取できる能力を持つ選手が多い。
  • 反対に特別優れているという訳でもない選手も多く、ゲーム内においては他のポジションに比べて目立った能力を持っている選手が少ない。オフェンス能力では攻撃的MFに遠く及ばないし、守備も特別優れていると言う訳でもないので、比較的影の薄いポジション。
  • ブレスだけが優れていて視野やパス能力が著しく低い選手が居たりと、ポジションの割に能力バランスの悪い選手が結構多い。
  • 単純にDFの選手をボランチとして使ってしまった方が活躍してくれる場合もあるので、良質な選手を探すのに苦労するポジションである。

重要となる能力

  • 相手の攻撃を止めることが重要となるポジションのため、高いプレス能力とボディバランスが欲しい。
  • ボール奪取後の攻撃の起点となる機会が多いため、ある程度の視野の広さとパス能力が欲しいポジション。
  • 攻撃に参加する機会も少なくは無いので、それなりのオフェンス能力が欲しい。

おすすめ選手一覧




DF・SIDE(SB)

ゲームにおける特徴

  • ディフェンス・プレス・ブロックといった、ディフェンス系能力に優れている選手が多い。
  • その分オフェンス系能力(特に足下の技術やパス能力)が低い選手が多いので、ボール奪取後に長い時間オンザボール状態で居るのは危険である。奪取後はさっさとMFにパスを出してしまおう。
  • ロングパス能力に優れた選手がそれなりに居るので、前線に居るFWに一気にパスを送って速攻カウンターを仕掛けるような事も可能。

重要となる能力

  • FWにシュートを決めさせない事が重要となるため、高いプレス能力とボディバランスが必須のポジション。遠目からでもボールを奪取できるような高いディフェンス力も重要。
  • すぐさま前線にボールを供給するために、高いロング視野とロングパス能力があると使いやすい。
  • ヌルいパスを出すとカットされて途端にピンチに陥ったりするので、最低限のパス能力はあった方が良い。

おすすめ選手一覧




GK

ゲームにおける特徴

DFの能力を更に極端にしたような感じの選手が多い。
具体的にどの能力がどう影響するのかは分かってない部分が多いが、単純に能力の高い選手ならばファインセーブをしてくれる機会も多くなる。

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最終更新:2020年03月02日 21:46