幻影兵ひまり-危険と波乱を呼ぶ者-
幻影兵ひまり | 幻影兵ひまり+ | 幻影兵ひまり++ | [支配]幻影兵ひまり |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
スキル | 小悪魔的所業 |
関連家臣 |
[間柄] [[]] [間柄] [[]] |
南華老仙の手により生み出された模した存在。過去に屍鬼や荒神の幻影兵を生み出した時よりも術の精度が高められており、見た目も普段のひまりと比べて遜色が無い。その姿を利用し(プレイヤー)陣営(主に(プレイヤー))を翻弄する。戦いの終結後、特に力の強かった一体が南華老仙の支配を脱し、(プレイヤー)陣営に加わる事となる「わしの力をもってすれば術者の支配を脱するなど赤子の手を捻るような物じゃ、それが分かればほれ、わしの肩を揉むが良い」
基本的には元となるひまりの性格を踏襲しているが、ひまりよりも更に攻撃的な面が見受けられる。また、その姿を利用して各所で騒動を巻き起こすなど、問題行動が後を絶たない。確かな実力を持ちながら、同時に扱いの難しい存在であり、(プレイヤー)陣営の重臣達も彼女の行動からは目が離せないと言う「結果を出している以上、あれこれと口を出される筋合いは無いぞ?それが分かったのならば道を譲れ、わしはひまり様であるのじゃからな」
基本的には元となるひまりの性格を踏襲しているが、ひまりよりも更に攻撃的な面が見受けられる。また、その姿を利用して各所で騒動を巻き起こすなど、問題行動が後を絶たない。確かな実力を持ちながら、同時に扱いの難しい存在であり、(プレイヤー)陣営の重臣達も彼女の行動からは目が離せないと言う「結果を出している以上、あれこれと口を出される筋合いは無いぞ?それが分かったのならば道を譲れ、わしはひまり様であるのじゃからな」
その行動があまりにも(プレイヤー)を掻き乱すとの事で、謹慎に近い扱いを受ける彼女。だがそれを都合良く解釈する事で、(プレイヤー)との距離をより近づけようと画策している。その悪知恵もまたひまり譲りの物と言え、いっその事城から追い出すべきでは?との声も一部であがっている「表で派手に騒げぬなら、裏では楽しませてもらわねば釣り合いが取れまい?そう、このように……楽しませてもらわねばな」
マイページ(未進化) |
先の戦よりおぬしの事が気になっていたのじゃ、実に弄び甲斐があるとな わしは力を貸してやろう、ゆえにおぬしはわしの玩具となるのじゃ 先日おぬしらの里を訪れてみたのじゃが、道行く者が次々と頭を垂れておったな |
マイページ(中途進化) |
この程度は序の口じゃよ、フフ、おぬしの知らぬ世界を見せてやろうぞ どうじゃ、おぬしらのひまり様はこのような事はしてくれまい…… 今が楽しければそれで良い、おぬしももっと己に素直になってはどうじゃ? 我慢は体に良く無かろう……ほれ、これでもまだ耐えると申すか? ククク……おぬしの弱点をまた一つ発見じゃ、どうじゃ……堪らんか? おぬしらの言うひまり様も、案外とわしと同じような願望を持っているやも知れんな ここで往年の言葉を贈らせてもらおう、体は嫌がっておらぬとな……フフ |
マイページ(最終進化) |
表で騒げぬなら裏で楽しむまでよ、こうしておぬしを使ってな? ほほう……普段は堅い事を言う口が、今宵は随分と素直じゃな…… わしは儚き存在じゃ、こうして生の実感を求めても仕方はあるまい? ここで往年の言葉を贈らせてもらおう、体は嫌がっておらぬとな……フフ おぬしらの言うひまり様も、案外とわしと同じような願望を持っているやも知れんな わしの人生に遠慮や配慮なる概念は存在せぬ、つまりは今日も容赦無しと言う事じゃ 主君を労うのが家臣の務めであろう?フフ、遠慮するでない…… どうじゃ、おぬしらのひまり様はこのような事はしてくれまい…… ククク……おぬしの弱点をまた一つ発見じゃ、どうじゃ……堪らんか? |
バトル開始 |
やれやれ、数に任せる戦とは美しく無い連中じゃな この指先一つで十分じゃ、始祖様の力とやらを見せてやろう |
進軍時 |
愚か者めが わしはここじゃぞ? なんとまあ、汚い花火じゃな はて、それでわしを攻撃したつもりか? ここがおぬしの城か……つまりは、わしの城とも言えるのう |
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