暗殺者 ヴァレッタ-火力特化職-
暗殺者 ヴァレッタ | 暗殺者 ヴァレッタ+ | 暗殺者 ヴァレッタ++ | [閃鎌]暗殺者 ヴァレッタ |
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エリオ、リタと共に異世界からの来訪者となる少女。エリオ達とは離れた場所に転移させられたため、右も左も分からないまま鬼道衆に手を貸していた。彼女から見ればその場凌ぎのアルバイト感覚であり、鬼道衆とは賃金と労働力を交換するだけの冷めた関係であった、と語っている「何ここ……空気が違う、景色が違う、それになんで……私、生きてるの?」
エリオらとの出会いにより(プレイヤー)陣営へ所属する事となったヴァレッタ。見知らぬ土地で再会した仲間達は相も変わらずと言った様子であり、人知れず胸を撫で下ろす。かつてエリオと共に世界を救った、そして救う事が出来なかったパーティーメンバーも残るは一人であり、再結成の日も間近に迫っている「三人で動くのってさ、懐かしいよね……後は木蓮か、どうせアイツも飛ばされて来てるんでしょ?」
大陸の南部に位置し世界中の知識が集約される永世中立都市群、通称「学院」にて盗賊技術を学んでいたヴァレッタ。勇者エリオのパーティーメンバーでは最古参となり、エリオと二人旅を続けていた時期も長かった。高い盗賊適正を有していた彼女はその後順当に上級職の暗殺者にクラスチェンジし、その圧倒的な瞬間火力はパーティーの危機を幾度と無く救っている「私が背後を取れればすぐに終わらせてあげる、だからお膳立てよろしくね
混沌の軍勢により世界が滅ぼされる最中、エリオ達と共に妖魔界へ転送されたヴァレッタ。これも彼女達の力を欲するとある者の手引きによる来訪となるが、(プレイヤー)を含め、彼女達がそれを知るのはまだ少し先の話となる「これ?いちいち光って鬱陶しいけど威力は確かよ、目立っちゃうおかげでかなりのスキルが死んじゃってるのが難点だけどね」
マイページ(未進化) |
エリオが信じるなら私も信じるわ、見た感じも悪い人じゃなさそうだし 一応この世界にもアサシンは居るみたいね、今度紹介してもらえる? アサシンって言っても、要人を狙ったりするのは極一部の連中だけね 私はこの城の雰囲気好きよ、ワビサビって言うんでしょ?確か |
マイページ(中途進化) |
こっちの魔物はあんまり魔物っぽくないのよね、どこか人間臭くて 一応耳や尻尾はあるけど、貴方も見た感じは普通の人間よね 私は打たれ弱いからしっかりケアしてね、ま、並の攻撃ならかすらせもしないけど 貴方、大人しそうな顔してるくせに奥さん沢山抱えてるのね……油断禁物かも? エリオは単純な奴だから、周りがちゃんと見ててあげないと駄目なのよ かなりいやらしいよね……ああ、貴方の事じゃなくてこの城の守りの話ね 爪紅さんだったかな?あのアサシンの人、あの人の装備って普通に考えて凄く無い? 私達がこの世界に居る意味もきっとあるはず、でも今は情報が足りな過ぎね |
マイページ(最終進化) |
まずは情報集めが必要だし、この城だと暮らしに不自由は無いからお世話になるわ そう、リタはまだ私達の世界が無事だって……あの子には、言わないであげてね あの時に魔王さえ裏切って無ければ希望もあったのに、アイツ、いつか絶対殺るわ 後は木蓮って言うのが見つかればパーティーメンバーは全員揃うわね 爪紅さんだったかな?あのアサシンの人の装備って普通に考えて凄く無い? 私もそこまで冷血じゃないからショックは受けてるよ、でも、もう取り返しが付かないしね 私達がこの世界に居る意味もきっとあるはず、でも今は情報が足りな過ぎね カンストしたはずのスキルツリーに先が増えてたの、まだ私も成長出来るみたい エリオは単純な奴だから、周りがちゃんと見ててあげないと駄目なのよ 私は打たれ弱いからしっかりケアしてね、ま、並の攻撃ならかすらせもしないけど |
バトル開始 |
雑魚の相手は任せたわ、私達は大物狙いで行くから リタの支援が切れる前にさっさと終わらせるわよ |
進軍時 |
ちょっと、エンカウント率が高過ぎない!? ゴールドも入るんだ、でも、もう持ちきれないよね 通常攻撃だけで十分よ、技を使うと疲れるし ハイドで先の様子を見て来るわ……いや、動いちゃ駄目よ、解けるし |
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