ヒノカグツチ-始原の猛火-
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生まれながらにして炎を纏う古い存在。炎を纏うとは比喩の類ではなく、文字通りの意味でありヒノカグツチを産んだ母神も体を焼かれ、生命の危機に晒される事となった。気性は荒く猛々しく、彼女の操る炎は自ら意志を持ち敵対する存在を焼き尽くすと言う「うおおおっ!なんだか燃えて来たー!いっつも燃えてる気もするけど、今日は更に燃えてきて来たー!あっちいぞおおお!」
出産時の事件が元で長らく家庭内不和が続くも最終的には父神と和解し、その炎の力で邪なる者達に裁き下す存在となる。直情的な性格から戦場でも単身突撃を好み、炎の固まりとなり迫り来るヒノカグツチは敵軍の将を悩ませる存在である「味方が来ると好き勝手に炎を撒き散らせないからね、さっさと突っ込んで好きなだけ暴れさせてもらうよー!待ってろこの悪党共めー!」
策を巡らせる戦いを好しとせず、力と力のぶつかり合いを好む。そのため奇襲や隠密作戦とは相性が悪いが、陽動の類であれば彼女一人を放り込めば事が足りる事もあり、軍師の手腕が試される存在でもある。ただ、基本的には指示を聞かず好き勝手に暴れては結果を出してしまう為、自信を喪失する軍師も後を立たない「面倒くさいのは抜き抜きっ!私がこうがーって行って、ずばーって、焼き尽くせばそれで全部終わりっ!」
熱く陽気でさっぱりとした性格のヒノカグツチ。身体を覆う炎も意志に反して溢れ出ている訳ではないので、何の変哲も無い娘として人間と触れ合う事も可能である。その無限に近いともされる寿命から生涯を添い遂げる事までは出来ないが、人間の男と夫婦生活を営む事もある「こ、この胸の奥のから溢れる熱い感覚!惚れた、やっぱりアンタに惚れたよ!祝言なんてまどろっこしいのは後さ!先にこっちで燃え上がるよっ!」
マイページ(未進化) |
アタシを熱くしてくれるんだよね?期待してるよ! 燃えて来たよ!よっし、ちょっくら走って来るね! アンタも斜めに構えてるけど、熱いのを胸に持ってると見た! 熱いね熱いね!熱くて……おっと、これ以上は止めとくね |
マイページ(中途進化) |
いいねいいね!熱い魂を持ってる奴ばっかりだ! 燃えて来たよぉ!よしそこのアンタ、付き合いなさい! 燃える展開が欲しいからさ、一回負けてみない? 熱いね熱いね!熱くて…おっと、これ以上は止めとくね 真田幸村って言う熱い男も居るらしいね、この城 さあ見せてごらんよ、アンタが秘めた熱き炎を! 我慢比べって遊びを知ってるかい?ありゃ熱くていいもんだよ 料理だって熱々の物が一番美味しいだろ?そう言う事さ |
マイページ(最終進化) |
嫁さんが居る?アタシはそんなの全然気にしないって! 神だとか妖魔とか抜きでさ、楽しければそれでいいじゃん! (プレイヤー)もやる気満々だね!こりゃ次も勝ち戦確定かな アタシの見立て通り、やっぱり(プレイヤー)は熱い男だ! 料理だって熱々の物が一番美味しいだろ?そう言う事さ すました顔しちゃって!アンタが熱い奴だってのは知ってるよ 我慢比べって遊びを知ってるかい?ありゃ熱くていいもんだよ 第一さ、燃えると冷えるじゃ前者のがいい感じの響きでしょ? 熱い心さえあれば、後は何とかなるもんさ! また熱くなりたい時はいつでも呼ぶんだよ! |
バトル開始 |
情けない連中め、アタシが一発熱いのをくれてやる! 来た来たぁ!燃えてきたぁあああ! もっと熱くなりなさい、もっと……もっとよ! 今日の(プレイヤー)は熱いね、アタシも負けてられないよ! |
進軍時 |
まだまだ熱さが足らないね! もう燃え尽きちまったのかい?だらしないねぇ 冷静に、だなんて甘っちょろい事は抜き抜き! この熱さ、止まらないよ! そこそこは熱いみたいだけど、まだまだ! もっと燃やしてみな! 少しは体があったまったかい? どうせなら熱く行かないと損でしょ? 熱さが足りない、全然足りないよ! この軟弱者がぁ!もっと燃えてみせな! ようやくあったまって来た所だってのに…… そっちも熱くなってるかい? (プレイヤー)には負けてらんないよ! (プレイヤー)も熱くなってきたね! この程度じゃまだ燃え足りないっての! まだまだ燃えるよ!どこまでも! |
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