星術師-因果は巡る-
星術師 | 星術師+ | 星術師++ | [黄導]星術師 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
(プレイヤー)の城で技師として働く羊妖・夢見と同じ里にて育つ。努力家の彼女と天才肌の夢見は幼い頃より比較の対象になっており、いつも涼しい顔をしながら結果を出してしまう夢見に底知れぬ感情を抱えていた「まーたあの子はあっさりやってのけて……こんなの不公平よ!」
夢見が里を出た時を同じくして、彼女も生まれ育った故郷を後にした。夢見より人間界の技術を学ぶと聞いていたので、ならば自分はその正反対の道を進むと決め、魔術の研究が盛んな常闇の領域へと向かう。全ては夢見の影に脅かされないようにと、後ろ向きな判断に依る物となる「あの子と張り合うのは懲りたわ……私は私の道を行って、今度こそは一番星として輝いてやるんだから!」
やがて常闇の領域に到着した彼女は、天に巡る星を力の源泉とする星術師を目指し師事を仰ぐ事となる。自身を苦しめた夢見の影より解放された彼女は才能を開花させ、星術師としての頭角を現していく「こんなの私にかかれば楽勝よ!でも、ふわあ……眠いや、自分へのご褒美も必要だし、今日は早めに寝ようっと」
やがて星術師として独り立ちを果たした彼女は、己の力を売り込むためとある狐妖の城を訪れる事となる。術の研究や生活の為に出資者を募る予定だった彼女。だが、その視界に映ったのはあろう事か……「ゆ、夢見!?あはは、もういいや……これも腐れ縁って事で、あの子も決して悪い子じゃないしね、あはは……」
マイページ(未進化) |
まさか夢見とまた出会うとはね……びっくりして寝そうになったわ そこの星術師じゃ呼び難いでしょ?千春(チハル)でいいわよ 私も遊びに来た訳じゃないし、頑張りますかね 一番得意となると占い関係かな?何か見てみる? |
マイページ(中途進化) |
常闇の言語は良く分からないからノリで唱えたり覚えたりしてるわね 常闇の妖魔もそこそこ流れ込んでるみたいね、ここ 夢見はいっつも私の一歩前を行く感じでさ、昔は苦労したものよ 私と蛇詠師さんが居るなら占術関連はばっちりね 私の種族って急に眠気が来るのよね、ごめん、連れてって…… お布団が常にフカフカなだけでここに留まる価値があるわ 貴方の妹さんがお洗濯してるの?私も手伝った方がいい? ごめ……ねむ、もう駄目…… |
マイページ(最終進化) |
夢見も頑張ってるみたいだしさ、もうちょっと予算を都合してやってね? 夢見は難しいのよね、友達であり眼の上のタンコブ?ああ、難しい奴! 夢見、夢見って、夢見の話ばっかりね 常闇の言語は良く分からないからノリで唱えたり覚えたりしてるわね 常闇は文字も良く分からないのよ、何だか記号とか絵にしか見えなくて ふああ……早めに眠っておこうかな? 夢見の発明を見て驚いたわ、あの子はつくづく恐ろしい…… 貴方の妹さんがお洗濯してるの?私も手伝った方がいい? ごめ……ねむ、もう駄目…… ご飯よりもお風呂よりも、今はただ眠りたいわ…… |
バトル開始 |
非戦闘員を気取るつもりはないけどさ、前線って酷くない? だから私はドンパチに向いてる職業じゃないって…… 敵陣に星を落として欲しい?そんなの無理無理! 敵陣のかく乱だったら任せてね、めにもの見せてあげるわ |
進軍時 |
この杖って殴る為の物じゃないのに…… だから私を先頭にしないでって! ごめん、眠くなってきたかも…… 同じ道ばっかりで眠い…… |
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