不知火-燃え猛る妖炎-
不知火 | 不知火+ | 不知火++ | [灼断]不知火 |
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満月の夜、海岸線に灯る正体不明の炎。地元の漁師達の間でも不吉な物とされ近づく者は居ない。だがその正体は……「こんな所まで来るなんて物好きな連中が居たものね。そこのアンタ、腰にブラ下てるのが飾りじゃないならちょっと遊んでいかない?」
炎を操るに留まらず剣技にも卓越した不知火。その名を冠した刀より繰り出される技は筆舌に尽くしがたい「あの臆病者共と違って骨があるじゃない。しかもこの真っ直ぐな太刀筋ますます気に入ったわ、さあ次はワタシの炎を受けてみる?」
時には炎の揺らめきを利用した妖術をも駆使する不知火。幼き少女の姿も相まってか骨抜きとされる者が後を絶たない「ケンカが強くて男前だなんてちょっとアンタ出来すぎよ。んっ、ワタシの体もすっかり火照っちゃった……ねえ、次はこっちで勝負しよっか?ほら、このゆらゆらする綺麗な炎を見て……」
炎の妖術と卓越した剣技の使い手。相対した場合の脅威は説明するまでも無いが、運良く味方とする事が出来た時。これもまた説明するまでも無く頼もしいものとなる「はあっ、はあっ……もう、何やっても完敗ね。これからは精々こき使ってくれて構わないわ、よろしくね」
マイページ(未進化) |
陸での暮らしも悪くないかな? 名前が無いと呼びにくいって?じゃあなんか考えとくわ 沖でのんびりするのにも飽きてた所なのよ また勝負しない?今度は絶対負けないから、駄目……? |
マイページ(中途進化) |
ねえ退屈ぅ!何か適当な奴でも斬らせてよ! 戦って、斬り放題の燃やし放題なんでしょ? 次の戦じゃ、うーんと暴れてやるわ! また勝負しない?今度は絶対負けないから、駄目……? 人間なんてちょろいと思ってのに……アンタには負けるわ ちょっと泳いできたいな。いい場所知らない? 家臣みんなに声かけなんて、アンタ暇なの? 剣も駄目、あっちも駄目か……アンタ万能すぎよ! |
マイページ(最終進化) |
ほんと立派な城よね、女の子ばっかりだけど 岬からの眺めが好きだからミサキ!いい名前でしょ? 火を扱う奴には親近感が湧くわね! ワタシと遊んでいかない?体なまっちゃいそうなの ワタシを惚れさせたんだからたまには付き合いなさいよ? ちょっと泳いできたいな。いい場所知らない? 家臣みんなに声かけね、そういう所は好きよ どうにかしてワタシの虜に出来ないかなぁ…… 身持ちが固いと思ったら、奥さんが居たのね…… ううっ……やっぱ駄目っ、アンタには勝てないわ…… |
バトル開始 |
ずっと退屈してたんだもん、少しは楽しませてね 剣には剣、術には術で相手してあげるよ、アナタはどっちがお上手かな? 大丈夫、痛みも感じさせないままに逝かせてあげるね ワタシの炎で包んであげる……とっても気持ち良いのよ? |
進軍時 |
綺麗でしょ、この炎 せめて二の太刀までは持ちこたえてよね こんなの相手じゃ眠くなっちゃう もうっ、軟弱すぎ 命の炎、これで消えちゃったね もう少し歯応えが欲しいかなぁ 数だけは多いとか、サイテー はい、一丁あがりね 何もかもを燃やし尽くしてあげよっか せめて悲鳴で楽しませてね 動きが迂闊過ぎるよ……ほら 斬ってから燃やしてやろっかな、それとも逆? 早く終わらせて、アイツと遊びたいな ワタシに見とれてると……ほら もう焼き払っちゃっていい? 炎に飲まれなさい! |
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