石田三成-天下を斬り分ける才知の刃-
石田三成 | 石田三成+ | 石田三成++ | [泡沫]石田三成 |
画像 | 画像 | 画像 | 画像 |
能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
幼少時、とある高名な武将の政治手腕により己の国が富み栄える様子に感銘する。在りし日の光景をいつかこの手でも……と学問武芸の習得に身を捧げ、果てには一角の武将として名をあげる事になった「あの光景を俺は生涯忘れないだろう、そしてこの日の本の国全てがあの様に富栄える事があれば……それは万民にとっての救いとなるだろう」
機転が利き、幼くして人心掌握の術を心得る三成。鷹狩りに訪れた高名な武将にぬるい茶と熱い茶を出し分けた、三献の茶なる有名な逸話も持つ。これにより召し抱えられて以後は、終生まで忠義に準じた人生を歩む「人の欲する所を見極めその上の期待を上回る結果を出す、もてなしとはそういう事だ。特に武芸に秀でる訳でも無い俺は、こういった武器も活用させてもらうぞ」
人材登用に関してもその才を発揮し優秀な将達を召し抱える。2万石での誘いすら蹴っていた渡辺勘兵衛の登用に成功し、理由を聞かれた三成は己の所領500石を全てを与え、自身が100万石の領主となった暁に10万石を与える約束を取り付けたと言う。渡辺勘兵衛もそんな三成に惚れ込み、生涯付き従う事となった「さて、口でいいくるめるだけの男と呼ばれぬよう、俺もやるべき事はやらんとな」
六千の兵しか持たない三成は檄文を飛ばし九万四千の大同盟を結成する事にも成功した。これもひとえに三成の仁徳や将としての器あって事であり、それまで歩んできた道、積み重ねてきた物の集大成とも言える偉業であった「奴の振舞いには誰もが腹を据え兼ねていた所だ。俺は、俺が理想とする未来を掴むために奴を打倒してみせる!」
マイページ(未進化) |
お前の元で初心に帰るとするか この国を如何に切り盛りするか……勉強させてもらうぞ 軍を預かるつもりまでは無い、一人の将として扱ってくれ 領民こそが全ての礎となる、手厚き統治を期待しているぞ |
マイページ(中途進化) |
血の一滴まで豊臣に捧げた身だ、あまり期待してくれるなよ 妖魔の城とはかくも興味深い所であったとは…… 謀を弄するのは苦手でな、何とかせねばとは思うのだが…… 機会があれば俺の友人をさせてくれ あれこれ口出しするかも知れんが、適当に流してくれ 秀吉様の行く所、どこであろうと供を務めさせて頂く 後方支援に徹するのも、昔を思い出すな…… この格好も気恥ずかしくないと言えば嘘になるな |
マイページ(最終進化) |
何事であれ天命であれば受け入れる覚悟はあるさ 太平の世は未だ遠い、お互い苦労が絶えないな 一介の農民が一城の主となれたのも全ては秀吉様の御恩あってこそ 吉継も義に熱き男だ、お前ならきっと気に入ってくれると思う あれこれ口出しするかも知れんが、適当に流してくれ 万事は人の絆で回る物、俺はそう信じている 後方支援に徹するのも、昔を思い出すな…… この格好も気恥ずかしくないと言えば嘘になるな お前との出会いは有意義であった、心からそう思うぞ 知識経験も人並みには積んでいる、相談があれば乗ろう |
バトル開始 |
戦は必ず第三者の利益となる。叩くべき相手と時期を見誤ってはいかんぞ 狙うは一挙両得だ!勝利は必定、その先を見据えるのだ 人は義によって動くのだ、当事者の言葉だと説得力があるだろう?国が富み万民が喜ぶ、つまる所はこれだけだよ、俺の望みは |
進軍時 |
剣を取らねばならぬか…… 容赦はせぬ 無駄な消耗を抑えろ これ以上は無益だ、引きさがれ |
[[]]
+ | ... |