堀秀政-珠玉の大器-
堀秀政 | 堀秀政+ | 堀秀政++ | [名人]堀秀政 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
織田信長の小姓として仕え、信長からは全幅の信頼を置かれている者。小姓には身辺警護を行う荒小姓、主人の相手を務める色小姓に分かれるが、その両方の役割を担えるのが掘秀政である。織田家内部での発言力は小姓の枠を超えており、歴戦の忠臣達と並べて語られる存在である「信長様に逆らう以上は覚悟が出来てるんだよね?その額に風穴を開ける覚悟が」
若い身でありながら軍事、政治の両面でその才を発揮する掘秀政。独特な思考回路を有する事から、その評価は人それぞれである。他者と同じ目線で物事を判断するため、部下からは自分達を良く理解してくれる理想の上司として慕われている「荷物を運ぶ役目も、その数を決める役目もどっちが偉いとかは無いの。互いを尊重して労わりあう気持ちを忘れなければ百戦危うからずよ、最後ちょっと違うけど」
何をさせてもそつなくこなす掘秀政は【名人】と称される事が多く、特に人使いの巧みさが際立っていた。夜間の合戦場では武具を盗む盗賊が現れ、この対処に追われる事が多いが、彼女の率いる軍だけは一度の被害も許した事は無いと言う「今宵は天候が悪く絶好の盗人日和……もし奴らが来なくても隙があれば私が盗むからね?警備をサボっちゃ駄目よ」
指導者としての力量のみならず高い戦闘能力も有している。背後から迫る悪漢を振り向きもせず斬り捨てた、豆粒程の標的でも必中を可能とする弓の腕を持つ等々、眉つば物の話を含めれば逸話にも事欠かない彼女は、まさしく、何を任せてもそつなくこなす【名人】である「蘭丸はどこほっつき歩いてるのかしら、今度捕まえたらたっぷり鍛えないと……あれでも一応荒小姓だし」
マイページ(未進化) |
蘭丸も来てるんでしょ、あの子は真面目に頑張ってる? 信長様から色んな世界を見て来いとのお達しなの、ここで居候させてね この城は弓を使う人が多くない?人じゃないのも沢山いるけど 大丈夫だと思うけど、私はもう信長様の物だからお手付き厳禁よ |
マイページ(中途進化) |
信長様も他の大名諸家に先駆けて妖魔の登用を進めていらっしゃるの 妖魔はもう恐れるだけの存在じゃない、人間界でもその考えは広まりつつあるかな 蘭丸を見なかった?もう、あの子は少し目を離した隙に…… 信長様の軍勢には遠く及ばないけど悪くないと思うよ、貴方達 ただ飯食らいなのも気が引けるし、少し触れるくらいなら許可しよっか? 信長様はお髭が素敵なの……思い出しただけでうっとりしちゃう この城にも愛着湧いちゃったし、手伝えそうな事があれば呼んでね (プレイヤー)も暇だったら蘭丸を鍛えてやってね、腕も立つみたいだし |
マイページ(最終進化) |
似ても似つかないのに(プレイヤー)からは信長様と同じ物を感じるの さしずめ信長様が歩むは覇道、(プレイヤー)が歩むは王道ってところ? 今の蘭丸は単なる雑魚だから、もっと鍛えて信長様をお護り出来るようにしないと (プレイヤー)も暇だったら蘭丸を鍛えてやってね、腕も立つみたいだし 私の力が必要なんでしょ?(プレイヤー)が言うなら付き合ってあげる この城にも愛着湧いちゃったし、手伝えそうな事があれば呼んでね ご、ごめん!後ろに立たれるとつい手がちゃうの 私も信長様の小姓じゃなかったら(プレイヤー)に手を出されてたのかな? 信長様の軍勢には遠く及ばないけど悪くないと思うよ、貴方達 妖魔はもう恐れるだけの存在じゃない、人間界でもその考えは広まりつつあるかな |
バトル開始 |
この程度なら私一人でいい、戦力は温存させといて 蘭丸の修行相手には丁度いいのかな? 相手さん早く落ち過ぎ……これじゃ休む暇も無いし あの指揮官を殺るわ、流れが変わるはずだから上手く乗ってね |
進軍時 |
これでいいんでしょ? こんな相手は蘭丸で十分なのに あのさ、眠くなってくるんだけど はいはい、進軍進軍っと |
+ | ... |