酒井忠次-徳川筆頭家臣-
酒井忠次 | 酒井忠次+ | 酒井忠次++ | [参謀]酒井忠次 |
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徳川家康に長年連れ添う忠臣。徳川家との関係は主従を越えた家族のような物であり、家康がまだ幼い頃からの付き合いである。家康も酒井忠次を信頼しており、攻め落とした城を譲られる程の厚遇を受けている。高い作戦立案能力を持ち、徳川家康勝利の影に常に彼女の存在が見え隠れしている「ここの浅瀬を迂回して峠を越えてさ、横から突くでしょ?そしたら相手さん、連携どころじゃないし、もう決まりだね」
人質時代を過ごす家康の側で補佐を務めたのもやはり酒井忠次である。共に苦しみを味わう日々は両者の結束をより固い物とし、酒井家が家康と事を構える事件が起きても酒井忠次だけは家康の側に着く事もあった「分を弁えてるかって?そんなの当たり前でしょ、でも家康がいいっていってるんだから勝手にやらせてもらってるの。これも命令に従ってるって事になるじゃん、その辺分かってる?」
軍事面で徳川家を反映を下支えしながら、外交面でもその巧みな手腕を見せる。だが、肝心な所で家康の家族を守る事が出来ず処断へ追いこまれた件は唯一にして最大の汚点であった「家康も気にするなとは言ってるけど、あれ相当はらわた煮えくりかえってるからね……だからこそじゃんじゃん活躍してさ、形で示したい訳なの」
家康が赴く主要な戦に常に参戦し、戦功をあげる酒井忠次。軍が敗走する時ですら最上の一手を見出す眼を持ち、味方の士気が低下著しい時は何を思ったか櫓の上で太鼓を叩き続ける行動に出る。それは普段の人となりを踏まえると突拍子も無い行動であり、兵達は唖然としていたがやがて響く太鼓の音色は兵達の気持ちを励まし、軍を立て直す事に成功したと言う「あれは……賭けだった、それも危険な賭け」
マイページ(未進化) |
そんなに頑張るつもりないし、適当によろしく 直政も来るんでしょ、相変わらず赤いの?奴は 戦なんてこっちの世界でもうお腹一杯だってのに 別に、妖魔の城がどんなものかと見物に来ただけよ |
マイページ(中途進化) |
若そうに見えるけど、実年齢が高いとかそういう存在なの? 家康とは酸いも甘いも一緒に噛んできたつもりだね あんたは家康と話があうかもね……と言うか、空気が近い 別に、気まぐれよ気まぐれ、ちょっと話を聞かせてみなさいよ うっさい爺さん連中が居ないのはいいよね、こっちの城 うわ、赤っ!直政は相変わらずだし 私から見たら無責任に作戦投げられるし、これはこれで楽しいよ |
マイページ(最終進化) |
別に私が口を挟まなくてもここの連中ならやってくれそうだけどね 結局この布陣なら……っと、つい入りこんじゃったし 徳川に攻め込む気も無いんでしょ?だったらこっちの天下を取っちゃいなさいよ 私から見たら無責任に作戦投げられるし、これはこれで楽しいよ 次さ、こんな攻め方を思いついたんだけど……聞いてく? うわ、赤っ!直政は相変わらずだし 家康とは酸いも甘いも一緒に噛んできたつもりだね あんたは家康と話があうかもね……と言うか、空気が近い 別に、気まぐれよ気まぐれ、ちょっと話を聞かせてみなさいよ 若そうに見えるけど、実年齢が高いとかそういう存在なの? |
バトル開始 |
こんな規模じゃ作戦も何も無し、適当に蹴散らして お前達はこれで飯を食ってるんでしょ?だったら気合いを見せてみなさいよ あの一角を黙らせたら勝利はほぼ確定ね、気張ってよ 妖魔が絡むと戦況が読み難いなぁ……行き当たりばったりは御免なのに |
進軍時 |
はいそこ、伏兵の影ありよ こうやって戦力を削ってればそのうち楽になるからね 無駄な戦闘は極力控えて 制圧完了、次に行くよ |
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