ダイダラボッチ-謎多き巨人-
ダイダラボッチ | ダイダラボッチ+ | ダイダラボッチ++ | [巨躯]ダイダラボッチ |
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大太郎法師とも呼ばれる伝説の巨人。ダイダラボッチの歩いた後には巨大な足跡ができ、その足跡を元に水が溜まってできた池や沼があるとも言われ、各地で伝承として受け継がれている。さらには山の生成すらもダイダラボッチの仕業ではないかと噂されるほどであり、天地創造の神ではないかと人々は畏敬の念を抱くのであった「グルアアアッ!ガッ、ガアアアッ!」
ダイダラボッチは手長足長の巨人であり、宵闇に出没し建物や、山までも動かすと言われている。何物にも例えがたい不気味な音を耳にして目を覚ます者もおり、そんな時はダイダラボッチがどこかで何かを生成しているのではないかという説が強い「グア?グルゥゥウウ……」
ダイダラボッチはその由来を火山とする説もあり、敵と見なした者に襲いかかるとき、その光景はまさに大火山の噴火、噴煙を象徴するかの如く姿である。噴火現象そのものがダイダラボッチの仕業、怒りなのではないかとする説もありその腕を一振りでもすれば、その後に残るものは跡形も無いのである「ガアッ!……ゴアアッ!」
ダイダラボッチについては由来、生態、諸説あるが全てが謎に包まれている。その棲家は常闇の奥深くであるとも言われている。日中に姿を現すことはなく、人知れず行動をしていることからこのように言われるが、その力は想像を上回る規格外の力である。対峙するものは真っ向から戦う選択肢は皆無、ひとまず陣営で戦力とし行使する事が出来れば鬼に金棒である「ガアアアアアアッ!!!!アアッ!ゴアアア!」
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