鬼道衆死霊兵-都合の良い骨達-
鬼道衆死霊兵 | 鬼道衆死霊兵+ | 鬼道衆死霊兵++ | [群骨]鬼道衆死霊兵 |
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) |
能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
弱き者、虐げられし者達が集い既存の世界を破壊し理想の世界を構築せんとする組織、鬼道衆。人間と妖魔の血を引きながら、そのどちらの世界にも拒絶されたとある者が鬼道王を名乗り、これを率いている。その組織規模は未だ未知数であるが、既に彼らに攻め滅ぼされた国も多いとされる「あ、目覚めた、急に目覚めて改心したぜ!だからまて、いや、ほんとに待てって」
鬼道衆に集うのはその理念に影響された者のみではない。組織規模が広がるにつれ食うに困る者、勝ち馬に乗ろうとする者、大義名分を得たとばかりに殺生を楽しむ者までもが集まり、昨今では古くからの鬼道衆構成員より、疑問の言葉が上がる事も珍しくない「心を入れ替えたんだっつの、本当だぜ!だから待て、その手を下ろせ」
この名も無き四人の骸骨達も己の欲望のため鬼道衆に関与する輩であったが、(プレイヤー)陣営との戦いに敗れた際に試みた命乞いが功を奏し、ちゃっかりと(プレイヤー)陣営に加わっている「俺達は心を入れ替えたんだ、だから、お前の下で働かせてくれ!頑張る、超頑張るぜ!だから頼む!」
同じ骸骨の装束が変わっているようにしか見えないが、れっきとした四人組であり、戦いの場においてはそれなりの連携を見せる。だが所詮は骨であり戦力としては心もとないのも事実となる。彼らが骨となるまでにはそれなりの背景も存在はしているが、一山いくらの雑魚家臣なので恐らく、語られる事は無いだろう「快勝快勝!いやー、つるむべきは仙狐の連中だな!これからもよろしく頼むぜ」
マイページ(未進化) |
本当に見逃してくれるとは思わなかったぜ、旦那は心が広いな 俺達は骨だが恩義は忘れねえ、それを証明してやるぜ 話の続きがあるだと?たぶん、骨違いだな (さて、いつトンズラさせてもらうかな) |
マイページ(中途進化) |
そうか、ノンビリ暮らしてる所に急に祖先がねえ…… 旦那も若いのに苦労してんだな、同情するぜ この城はまるでお人好しの見本市だな、俺達みたいな骨にまでよ…… ったく、そんな事を言われちゃ悪さをしてやろうって気も失せちまうぜ 鬼道王の気持ちもわからんでもねえんだ、あいつは哀れな奴だ これぐらいやらせろよ、ただ飯食らいってのも気が引けてな 俺達は中身は空っぽだけどな、心には熱いモンを持ってんだよ、多分な 当たり所が悪くなきゃすぐ復活できるしな、骨の身も悪くはねえわ |
マイページ(最終進化) |
どうせ一度は死んだ身だ、旦那のためならいくらでも捨ててやるぜ 旦那も逝く時は未練を抱えんなよ、俺達みたいになっちまうからな 言ったろう?俺達はこう見えて義理堅いんだ 俺達は中身は空っぽだけどな、心には熱いモンを持ってんだよ、多分な 当たり所が悪くなきゃすぐ復活できるしな、骨の身も悪くはねえわ 最初はとっととトンズラする予定だったが、今となっちゃあな 旦那が寂しがるといけねえし、成仏なんてまっぴらだな 鬼道王の気持ちもわからんでもねえんだ、あいつは哀れな奴だ これぐらいやらせろよ、ただ飯食らいってのも気が引けてな 旦那も若いのに苦労してんだな、同情するぜ |
バトル開始 |
お前ら、死なねえ程度に頑張るぞ おっ、あいつら弱そうだな!突っ込むぜ おいおい、面倒臭そうな相手だな 逃げる準備ならいつでも出来てるぜ |
進軍時 |
おほっ、こいつら弱いぜ! こいつで俺の勝ちだな 雑魚の相手は俺に任せな 手柄だぁ!俺に手柄をよこせ! |
+ | ... |