絡繰兵操隊長 柊-鋼の部隊長-
絡繰兵操隊長 柊 | 絡繰兵操隊長 柊+ | 絡繰兵操隊長 柊++ | [操隊]絡繰兵操隊長 柊 |
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慢性的な兵力不足を解消すべく新設された新たな部隊、絡繰兵操隊。その部隊の長を務めるのが柊(ヒイラギ)である。絡繰兵操隊は平賀源内が開発した新技術を利用した部隊であり、その特異な性質から部隊長には有能な者を据える必要があった。そこで抜擢されたのが、仙狐族の中でも新進気鋭の将として名の知られる柊となる「ではご命令を、この身は既に(プレイヤー)様と祖国に捧げております」
将の質や数は一定の充実を見せる(プレイヤー)陣営であるが、その将が率いるべき兵の数が足りない点が仙狐族の泣き所である。未だ支配領域の狭い仙狐族は国力に乏しく、一般兵の調達にすらも難儀する程であり、絡繰兵操隊はこの問題を解決する一つの策として、試験的に運用されている段階である「ここは祖国を想う気持ちの強さがそのまま実力に結びつく隊だと知れ、技術や知識など、そんな物は後からついてくる」
その部隊名が示す通り、彼女達には絡繰兵と呼ばれる特異な兵装が配備されている。練兵工数の大幅な削減と兵の安全確保を両立するこの兵装は、肌の上に付けた電極を介し、使用者の思いのままに操る事が可能となる。だが、柊を始め一部の者はより精密な動作を可能とする専用の兵装を与えられ、これを活用している「自動では出力も限られてしまうし、咄嗟の事態に対応が出来ないのだ、あれは入門用と考えろ」
それまで武器を握った事が無い者を一流の兵へと返る絡繰兵。その関係から、絡繰兵操隊は国を想う気持ちがありながら力を持たない者達の受け皿となっており、軍のいろはを教えるのも柊の仕事になる。戦う術を教えるよりも軍人としての心構えを教える機会の多い柊は、それはそれで気苦労が絶えないとされる「ええい、いつになったら軍属としての自覚を覚えるのだ!こらそこ、立ったまま寝るんじゃない!」
マイページ(未進化) |
(プレイヤー)様より賜りしこの大任、見事結果を残してご覧に入れます! このような一介の兵にまで……有難きお言葉にございます! 外敵を討ち滅ぼし一日も早く、仙狐に安寧の日々が訪れん事を! (プレイヤー)様の盾となり、剣となる事が私の願いでございます! |
マイページ(中途進化) |
肩の力を抜けとのご命令、確かに承りました!え、抜けていないと? 能力に劣る私を取り立てて頂いたご恩に報いたいのです 堅苦しい……でしょうか?私は普段の通りに振舞っているのですが…… 中央の軍はなんと言いますか、良く言えば余裕があり、悪く言えば規律の乱れているかと 未だ軍属としての自覚が足りない者が多く、どうしたものかと頭を悩ませております (プレイヤー)様は配下の者と距離が近すぎるのでは、これでは示しが…… 駄目です、これでは部下に示しが……って、こらそこ!何を見ている! なぜ(プレイヤー)様は私のような者にまで、いえ!これも光栄な事に存じます |
マイページ(最終進化) |
ご命令とあらば、ですがその……やはり私にはこういった事は…… なぜ(プレイヤー)様は私のような者にまで、いえ!これも光栄な事に存じます 昨今の仙狐の隆盛も(プレイヤー)様が立ち上がられたからこそです 私で良ければご自由に……しかし、私ごときに務まるのでしょうか? お待ち下さい!いえ、私の部下が近くに居ないかと、念のためです いえ!迷惑では無いと言いますか、むしろ心の底では期待をしていない事もなく…… 駄目です、これでは部下に示しが……って、こらそこ!何を見ている! (プレイヤー)様……なぜでしょう、私は今、深い安らぎを感じています 能力に劣る私を取り立てて頂いたご恩に報いたいのです 未だ軍属としての自覚が足りない者が多く、どうしたものかと頭を悩ませております |
バトル開始 |
とにかく生き延びろ、生還こそが仙狐への最大の奉仕となる 私の隊からは一人も死人を出さん、それが私の使命だ! |
進軍時 |
小ざかしい奴め 次はお前の番だ、首尾良くこなしてみせろ! よし次!お前の働きには期待しているぞ! 無駄な力を抜け、よし!その調子だ |
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