上杉景勝-寡黙な刃-
上杉景勝 | 上杉景勝+ | 上杉景勝++ | [静穏]上杉景勝 |
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越後を取りまとめる大名、上杉謙信が擁する養子の一人。謙信の姉となる綾御前を母に持ち、直江兼続の主君ともなる景勝は上杉家で大きな発言力を持つ。だが、生まれついての無口でもあるので、その口から実際に何かが発言される事は少ない「任せた、好きにしろ」
上杉謙信に連なる血筋の効果もあってか、戦場での活躍も目覚ましく優秀な配下として直江兼続を抱えている。武家の者として必要な資質は一通り備えているが、極端な無口である景勝を不気味な存在として捉える者も少なく無い。軍議の場においても直接景勝が言葉を口にする事は少なく、側近の者が大弁を行うのが慣例となる「うむ、それで行け」
普段は無口な景勝は、別人としか思えない程に砕けた内容かつ長文の手紙を出す事でも知られている。頭の回転が速すぎて口が追いついていないのでは?と噂される程に、普段の景勝の様子からは想像だに出来ない内容となる。また、自分と言う存在については無頓着な面があり、用意された食事や衣服、待遇等について文句を言った事は一度も無いとされる「私のために用意しただろう、寄こせ」
直江兼続と共に上杉家を支える人材であり、上杉謙信の腹心となる上杉景勝。一見すれば外部の交流を持とうとせず、とっつきにくい事この上無い人物となる。彼女に近しい者達が彼女の素晴らしさを説こうとしないのも、ある種の独占欲が働いているのでは、そう思わせる程の魅力を内包する人物である「構わん、駒は駒らしく動いてやるさ」
マイページ(未進化) |
………… 詳しい話は、兼続を通せ (全身を見渡された後、尻尾の辺りを一瞥される) (軽い会釈を交わしすぐに立ち去って行った) |
マイページ(中途進化) |
(息がかかる程の距離まで顔を近づけた後、何故か肩を叩き去って行った) (こちらに気が付いた様子だが、特に足を止める事も無かった) (腕を組み、満足げに頷いた後で立ち去っていった) なぜ私を見ている、何か用か? 失礼する 兼続はどこだ? 語らずとも、伝わればいいだけの話だ 皆の者がどう言おうと、私には関係の無い話だ |
マイページ(最終進化) |
口数が少ないだけだ、お前を疎んじている訳ではない 皆の者がどう言おうと、私には関係の無い話だ 語らずとも、伝わればいいだけの話だ (景勝の視線を感じる、どうしても尻尾が気になる様子だ) (表情を崩さないが、空腹を覚えているように感じる) (表情を崩さないが、軍略の話が出来る者を探しているように感じる) (表情を崩さないが、招き猫の餌を探しているように感じる) (兼続と一緒に私を出せ、との視線を感じる) (期待の込められた視線を感じるが、まだ内容までは分からない) 失礼する |
バトル開始 |
(獲物を品定めするかのような視線を敵陣へ向ける) (味方を振り返り一度だけ頷く) |
進軍時 |
(無言で進軍を続けている) (敵の残骸を蹴り飛ばした) (次なる敵襲に身構えている) 物の数ではない |
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