天狐 爪紅-天狐からの刺客-
天狐 爪紅 | 天狐 爪紅+ | 天狐 爪紅++ | [大爪]天狐 爪紅 |
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能力値 | 能力値 | 能力値 | 能力値 |
(プレイヤー)暗殺のため天狐族より差し向けられた暗殺者。その奇異な武装の数々はいずれも天狐族の技術により開発された物であり、爪紅(ツマベニ)の稼ぎの大半はこれら装備の調達と改良に注がれている。新たな力を手にした小雪の前に敗北し、(プレイヤー)陣営に再就職する事となる「許されたネ!私、奇跡的に許されたネ!感謝するヨ」
暗殺者と言う職業柄、様々な土地に出入りしており、その関係で言葉使いが少々独特である。多様な種族や国々の言い回しが独特な発音で発せられるため、聞き取り難い場合もしばしば存在する「一番大事なのハこの命、二番目はお金ネ。その命を見逃してくれたなラ、報酬が雀の涙でモ仕方ないヨ。でも、もうちょっとだけ色ヲつけてもいいと思うヨ、この私ハ」
彼女が着用している覆面もまた天狐族の技術により生み出されており、闇夜を見通す機能の他に低出力ながらも熱線の放射が可能となる。このような覆面の開発が可能となった背景には、黒衣の男と呼ばれるとある人物の技術供与による所がある「私ハ直接見た事が無いネ、でも妙な男ガ天狐族に協力してるらしいネ」
爪紅が両腕に備える大爪もまた、黒衣の男がもたらした技術の賜物である。爪の部分が可動するため敵の武器を捌きやすく、全ての爪を回転させた上での一突きは必殺の威力を誇る。現状の天狐族の技術力は平賀源内を擁する仙狐族とほぼ同じ水準にまで押し上げられていると考えるべきだ「仕組みなんテ興味が無いネ、使い物になるなラ、それでよしヨ」
マイページ(未進化) |
ここが新たな新天地ネ、命を救われたからには私、とっても頑張るヨ 昨日の今日で信用されるとは思ってないヨ、今はコツコツと積み上げる期間ネ あの影使いは小雪と言うカ!味方になってみれば、これ程に頼り強い奴も居ないヨ 生まれも育ちも天狐な私モ、地元に未練は一切無いネ、そもそも、馬が合わなかったネ |
マイページ(中途進化) |
小雪、恐ろしい奴だと思っていたけどいい奴ヨ、昔の件はきっと魔がさしてたネ 私の覆面モ、球モ、昔の天狐族じゃ作れなかったネ、あの黒衣の男が技術をもたらしたネ あんた達も黒衣の男を知っているカ?偶然ネ、あいつは何処にでも現れるらしいネ 平賀源内は凄い奴ネ、私の球を修理出来る奴が居るとは思わなかったネ ここの連中は私ヲ信用するのガ早すぎるネ、嬉しい事は嬉しいね、でも不安にもなるヨ 小雪とも今では仲良しネ、でも、あの影は怖いヨ……あの瞳がとても怖いヨ…… 実ハ、裏切ったり欺いたりする生活、ちょっと疲れてたネ、私も帰る所が欲しかったヨ |
マイページ(最終進化) |
黒衣の男の事は私もよくは知らないネ、でも、あの実力は本物ネ、溢れ出てるヨ 私もすっかり仙狐の一員ネ、達成感は無いけド喜びはひとしおネ、これらからもよろしくヨ 天狐は他の狐妖を下に見る連中ばかりでウンザリしてたネ、あれはよくない教育ネ 私の大爪もようやく調整が終わったネ、平賀源内は凄い奴ヨ、感謝ヨ 私、他に取り柄が無いから暗殺者をやっていたヨ、だから、別に血には飢えてないネ 小雪とも今では仲良しネ、でも、あの影は怖いヨ……あの瞳がとても怖いヨ…… 実ハ、裏切ったり欺いたりする生活、ちょっと疲れてたネ、私も帰る所が欲しかったヨ 今日も一日頑張るネ、綺麗な仕事モ汚い仕事モ、なんだってこなしてみせるネ 私の覆面モ、球モ、昔の天狐族じゃ作れなかったネ、あの黒衣の男が技術をもたらしたネ 私の覆面モ、球モ、昔の天狐族じゃ作れなかったネ、あの黒衣の男が技術をもたらしたネ |
バトル開始 |
お仕事開始ネ、私は裏から回って大将の首を取りに行くヨ! しっかり稼がせてもらうヨ、のんびりしてたら私全部貰っちゃうネ! |
進軍時 |
あんた甘すぎヨ、そんなの通じる訳が無いネ これも報酬に含まれるカ?楽勝過ぎて不安になるネ まだまだヨ、調子が良い間にじゃんじゃん進むヨ! しかし似たような連中ばかりネ、個性が足りてないと違うカ? |
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