聖夜装束雪姫 鮮華-ある意味炊き出し-
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昨年に城で保護されたトナカイから語られた話により、仙狐族にまた新たな宴が生まれる。クリスマスと呼ばれるその宴は子供がお菓子や玩具を配って回る一風変わった宴である「木に似せたお菓子ですか、これは見た目でも楽しめそうですね」「味も見てほしいの……初めて作った、これ」
トナカイの話を受け白髭の赤鬼を討伐した(プレイヤー)陣営。その被害者への救済と、天草四郎らが語る異教の祝い事を組み合わせて生まれた宴は、更なる盛り上がりを見せていく「う、美味過ぎる……初めて作ったのにこの出来ですか?」「あの執事が教えてくれた……私も味見してみて驚いたわ、とても美味しいの」
料理が得意な者達は配布用のお菓子を作る任務が言い渡され、鮮華もその一人である。何をするにも一人であった鮮華は戸惑いながらも、次第に周囲と打ち解けて行く「大勢で取る食事の面白さは理解したけど……まさか、お料理も大勢でやると楽しいなんて……」「食事や料理に限らず、何事も皆でワイワイやってると楽しめるんですよ」
「(プレイヤー)……私、試したい事があるの……いい?」「鮮華さんの挑戦は何だって協力すると決めてますから、どんと来いですよ」「じゃあ……貴方の頬についてる、それ、舐めとっても……いい?」「そ、それはまあ……いいですよ、他に誰も居ないので」「でね?私が顔を近づけると……(プレイヤー)が急にこっちを向いてね、その後は……」「ちょっと待ってください、本当に誰も居ないかを確認してきますので」
マイページ(未進化) |
下手な物は出せないわ……味見、お願いしてもいい? 貴方から受け取った物……それを、他の人にも分けてあげたいの 甘さを抑えてみたの……これなら、苦手な人でも大丈夫…… 今度は皆と同じ恰好よ……下調べを重ねたの、同じ失敗は繰り返さないわ…… |
マイページ(中途進化) |
これは甘い物が好きな人向けよ……味見、お願い…… 私はいいの、きっと……(プレイヤー)からご褒美、貰えるから…… 果物の酸味が、きっと馴染むはずよ……試してみて 貴方は雪が好き?あっ……私の事ではないの、でも、嬉しいわ…… なべ焼きうどんには劣るけど……このお菓子も、悪く無いはずよ…… ねえ、美味しい?ふふ、良かった……もう一口、味見をお願い出来る? 私ばかり出しゃばってごめん……浮かれ過ぎよね、でも……まだ足りないの…… いいの、もっと食べて……これからは、体力を使うから…… |
マイページ(最終進化) |
はいどうぞ……これがたぶん、今の私につくれる、完成系…… 砂糖を使った細工……これは大きな発見ね…… これは貴方専用よ……沢山入ってるわ、詳しくは……秘密だけど いいの、もっと食べて……これからは、体力を使うから…… 可愛い衣装も、綺麗な衣装もいいけど……貴方が喜んでくれるのが、一番…… 私ばかり出しゃばってごめん……浮かれ過ぎよね、でも……まだ足りないの…… 私が誰かに施すなんて、考えられなかった……奪われる一方だった、私が…… 貴方は雪が好き?あっ……私の事ではないの、でも、嬉しいわ…… なべ焼きうどんには劣るけど……このお菓子も、悪く無いはずよ…… 果物の酸味が、きっと馴染むはずよ……試してみて |
バトル開始 |
私の時間を作るためよ……すぐに終わらせるわ ねえ、早くお仕事を終わらせて……私と、ね? |
進軍時 |
これも必要なお仕事…… 飛ばして行くわ……時間が勿体無い こんな恰好でごめんなさいね、侮辱してる訳じゃないから…… 私は急いでるの……邪魔は許さない |
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